日本ケーブルラボでは、4K編集システムの性能検証、HEVCファイルエンコーダ動作確認を実施しています。詳細および結果については、下記よりご覧ください。

1. 4K編集システム 性能検証

2. 4Kスマート編集システム HEVCファイルエンコーダ動作確認

 


1. 4K編集システム 性能検証

性能検証について

日本ケーブルラボは、ケーブル事業者が早期に4K編集に着手できるよう、4K編集システムを100万円以下に抑えるための機能要件を策定しました。
この機能要件を満足する4K編集システムをベンダーが販売するに当たり、事前にラボにおいてシステムの性能検証を実施します。
システムの性能検証により、ベンダーが販売するシステムの公表値の妥当性を確認することができます。

 

受検概要

受検資格:ラボ会員(賛助会員)
受検費用:1システムあたり金50,000円(消費税および地方消費税除く)
※1システムとは、製品を販売するにあたり構成する機器一式のこと

 

検証の流れ

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(1)
ページ下部「検証受検要項」を確認し、「受検申込書」に必要事項を記入のうえ、ラボ事務局まで送付する。
受検申込の後、受検者にて、ラボより提供される「検証パラメータシート」に沿ってパラメータの検証およびその結果を記入し、ラボ事務局へ送付する。
※パラメータの検証にあたっての4K映像素材等はラボより受検者に提供

(2)
受検者より提出された「検証パラメータシート結果」記載内容について、ラボ事務局にてその妥当性の検証を行い、受検者へ結果を回答する。

(3)
ラボおよび受検者の双方合意のうえで、ラボホームページへの掲載によって結果を公開する。
※検証パラメータシート内の詳細項目の結果は、ラボ会員(正会員および賛助会員)のみが閲覧可

 

 

検証確認済システム一覧

※会員ログインが必要です。非ログイン時、検証結果データ(PDF)は表示されません

 


 

2. 4Kスマート編集システム HEVCファイルエンコーダ動作確認

4K-HEVCファイルエンコーダの動作確認について

日本ケーブルラボは、ケーブル事業者が4K-HEVCファイルエンコーダを導入することによって編集済み4K素材を伝送形式のファイルに変換することができ、より自由に4K放送が行えると考えております。
その導入を支援するため、下記動作環境の下でラボが4K-HEVCファイルエンコーダ製品を実機上で動作確認し動作確認済みの製品を本ページに掲載することにいたしました。
未掲載の4K-HEVCファイルエンコーダ製品の動作確認を希望される会員はラボにご連絡ください。
また、各製品についてのお問い合わせは表に記載の各窓口にお願いします。

 

動作確認済製品

製品名 製品概要 動作確認日 お問い合わせ先
MP-Factory(KDDI研究所製) pdf(16MB) 2015年12月 KDDI研究所HP 製品ページ(外部サイト)

 

動作環境

(1)ラボ所有4K編集システム(A)

CPU Intel Xeon E-5 2620v3(2.4 / 3.2GHz)
RAM 64GB(8×8GB)(DDR4-2133)
GPU NVIDIA Geforce GTX980
ストレージ(システム用) SSD:240GB
ストレージ(データ用) SSD:1.8TB(8×256GB/RAID5)(Read:1500MB/s、Write:945MB/s)
OS Windows7(64bit)

(2)ラボ所有4K編集システム(B)

CPU Intel Core i7-5960X(3.0 / 3.5GHz)
RAM 32GB(4×8GB)(DDR4-2133)
GPU NVIDIA Quadro K5200
ストレージ(システム用) SSD:512GB(Read:545MB/s、Write:490MB/s)
ストレージ(データ用) HDD:2TB(7200rpm)
OS Windows8(64bit)

 

お問い合わせ先

一般社団法人 日本ケーブルラボ
e-mail:info@jlabs.or.jp
TEL:03-5614-6100 FAX:03-5614-6101