新年ご挨拶 理事長 奥村 博信
ラボ会員の皆様 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新たな年が、皆様にとってより良き年でありますよう、心から祈念申し上げます。
さて新年にあたり一言、所感を述べさせて頂きます。
私は、昨年6月末理事長に就任して半年ではありますが、ラボの昨年の実績としては、
2年余り前に新たなラボとしてスタートして以来、最大の目標であった次世代
STBの仕様化を完成する事が出来たという事に尽きると思います。この間の
正会員・賛助会員の皆様よりの多大なご支援に対し、改めて御礼申し上げます。
本年は、次世代STBがケーブルビジネスの中核機器として登場し、事業者、
加入者の皆様に安心して使用して頂けるよう、機器認定体制を整備するとともに
搭載するアプリケーションの検証のためのソフトウエアの開発も進めてまいります。
また次世代STB以外の課題としては、昨年より検討を開始しているWiFi
無線の仕様化、家電業界と協力してのラボDLNA認定等もスピードを上げて
推進し、成果を出してまいりたいと考えています。
地デジ化が終了し、放送・通信の世界で光化・IP化が更に加速して行く中で、
「変化に順応できるものだけが生き残る」という事を肝に銘じ、正会員・賛助会員の
皆様とともに、将来を見据えた新技術の開発、仕様化を促進してまいりたいと
思います。これまでケーブル業界は「臥龍」に喩えられる事がよく有りましたが、
今年は次世代STBの発売をきっかけとして「昇龍」となる年に是非して行きましょう。
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