「ラボ仕様書(JCL SPEC-003,004,005)の改定について」
1 概要
電話モデムの利用減少や実装用ICの取得困難性等から,市販のデジタル受信機の製品設計で参照しているARIB TR-B15 4.8版「BS/広帯域CS デジタル放送運用規定」(平成21年12月16日改定)で電話モデムがオプションとなった。また,BC音声を用いたケーブルテレビ番組をSTB経由でHDD・BD内蔵レコーダで再生できない状況も生じている。
これらの現状に鑑みて,ケーブルテレビの多チャンネルサービスのためのラボ運用仕様書(JCL SPEC-003,-004,005)を改定することにしました。現在のケーブルテレビ事業者の運用に影響を与えることから,以下の要領により,広く意見を募集する。
2 意見募集の対象および意見公募要領
意見募集対象:JCL SPEC-003,004,005以下の変更・改定を進めることについて
① 電話モデム:必須からオプションへ移行
② 音声:BC音声の削除(現状,AAC音声とBC音声が選択可能)
③ ダビング10への対応(現状のまま,コピーワンスを継続するための記載追加)
④ JCL SPEC-005のPPVサービスの記載・変更(電話モデムあるいはケーブルモデムによるリターンを必須とし,ARIB TR-B15の旧版数参照による不掲載部分の文章追加)
意見募集の締切り:2010年3月26日(金)午後5時
意見募集の詳細については,別紙を参照願います。
3 今後の予定
意見募集の結果を踏まえて改定(案)を作成し,本年7月頃に再度の意見募集を行なう予定である。
【意見の募集について】
連絡先:一般社団法人 日本ケーブルラボ
担 当:野田勉
住 所:〒108-0071東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル5階
TEL:03-6450-4311 FAX:03-6450-4310
E-mail:spec_bb#atmark# jlabs.or.jp
※スパムメール対策のため「@」を「#atmark#」と表示しております。送信の際は「@」に変更してください。
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