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ラボ仕様書の電話モデムオプション化の改定について

2010年3月18日

1.背景
電話モデムの利用減少及び実装用ICの取得困難性等から、市販のデジタル受信機の製品設計で参照しているARIB TR-B15 4.8版「BS/広帯域CS デジタル放送運用規定」(平成21年12月16日改定)において、電話モデムがオプションとなりました。
これらの現状を踏まえて、ケーブルテレビの多チャンネルサービスのためのラボ仕様(JCL SPEC-003、-004、005)を改定することにしました。
本件は、現在のケーブルテレビ事業者の運用に影響を与えることから、現在、JLabsホームページを通して、2月26日より「ラボ仕様書(JCL SPEC-003、004、005)の改定について」と題して、1ヶ月間の意見募集を行っています。
一方、メーカーから「電話モデム無しSTB」の認定を早急に要望されているため、ラボ事務局としては、ケーブル事業者の意向を斟酌して、先行して、電話モデムを必須としているラボ仕様を改定することとしました。

2.改定内容

① JCL SPEC-003では、「電話モデムは使用しない」と明記していることから、「電話モデム」をオプションとします。→JCL SPEC-003 2.1版(pdf)
② JCL SPEC-004ではJCL SPEC-003 を参照としていることから同様に「電話モデム」をオプションとします。→JCL SPEC-004 2.1版(pdf)
③ JCL SPEC-005では、PPVサービスのための双方向通信が必要ですが、JC-HITS局設備が電話モデムに加えてケーブルモデムにも対応していることを確認したため、電話モデムあるいはケーブルモデムのどちらかを必須としました。→JCL SPEC-005 2.1版(pdf)

以上
最終更新 2010年 3月 18日(木曜日) 17:34  

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