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ケーブルテレビのネットワークについて
(HFC/FTTC/FTTH)


cablenetwork

HFC/FTTC/FTTHなどのネットワークシステムの特長は上図のごとくです。

システムの採用は、事業性との整合から、事業者の判断によっており、三例とも事業化されています。高度化にあたっての事業化の実例は、日本ケーブルテレビ連盟にて取りまとめられています。

品質基準については、放送サービスは、総務省で品質基準が規定されており、日本ケーブルラボでは、これに、プライマリーVoIPに対応する「HFCネットワークの品質基準表」を答申しました。

日本ケーブルラボでは集合住宅等宅内での同軸ケーブルの普及を踏まえ、ホームネットワーク技術として開発されたc.LINK技術をアクセス・ラインとしても使えるようにする「cLinkモデムシステム運用仕様」や、FTTH上のV-ONUの不正使用防止機能を付加する「V-ONU遠隔制御運用仕様」を策定しました。

□日本ケーブルテレビ連盟による研究

ケーブルテレビに関する「高度化・今後について」
   「ケーブルテレビ事業者のネットワーク高度化の事例研究」から

<説明> ケーブルテレビのネットワークの高度化に関しては、下り伝送速度の向上のためのDOCSIS 3.0,256QAMの利用や上り伝送速度の向上のための小セル化などの手法があります。(社)日本ケーブルテレビ連盟の技術委員会・インフラ高度化WGでの検討があり、その報告書が連盟の会員ホームページに掲載されています。

□総務省の諮問に関する答申

「ケーブルテレビの高度化」
総務省 諮問第2024号「ケーブルテレビシステムの技術的条件」のうち
「FTTH等の伝送帯域の拡大に伴うBS-IF等パススルー伝送並びに 情報源符号化方式及び伝送路符号化方式の高度化に関する技術的条件」技術的条件の検討と答申内容

<説明> 有線テレビジョン放送法施行規則のFTTHにBS-IF伝送が追加されるとともに,同軸・HFC・FTTHともに256QAMやH.264が利用できるように改正されました。総務省の諮問第2024号「ケーブルテレビシステムの技術的条件」のうち「FTTH等の伝送帯域の拡大に伴うBS-IF等パススルー伝送並びに情報源符号化方式及び伝送路符号化方式の高度化に関する技術的条件」2007年3月28日に答申され,同年10月1日に施行されました。

「FTTH等によるケーブルテレビネットワークの高度化」
「技術的条件の検討と答申内容について」から

<説明> 有線テレビジョン放送法施行規則のネットワークにFTTHが追加されました。総務省の諮問第2017号「FTTH等によるケーブルテレビネットワークの高度化のための技術的条件」2005年3月30日に答申され,同年12月1日に施行されました。

 
 
最終更新 2010年 4月 06日(火曜日) 10:06  

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