データ本体ではなく、そのデータに関する諸情報
データの作成日時や作成者、データ形式、タイトル、注釈などからなり、データの識別・記述・探索に利用される。
放送分野においては、コンテンツの内容や著作権上の提供条件、連絡先、出演者、ジャンルなどを含み、ケーブルテレビ事業者の放送業務や受信機における検索動作などに利用される。