DHCPv6-Prefix Delegation
IPv6で、ホストまたはルータにプレフィックス(アドレスのネットワーク部)を払い出す方式
DHCPv6-PDをプロバイダとルータの両方でサポートすれば、ネットワーク部の前半48ビットの自動設定が可能となる。