一般社団法人日本ケーブルラボでは、当法人の活動を通じてケーブルテレビ事業の発展に功績のあった者を表彰し、その功労に報いることを目的にラボ功労者表彰制度を創設いたしました。
功労者表彰の被表彰者は、委員会等の活動を通じて功績のあった委員、事業を通じて功績のあった事務局職員、運営を通じて功績のあった理事・監事、その他ラボ活動を通じて功績のあった者であり、特に顕著な功績があった者に対して行います。

今般、当制度に基づき第5回目となる功労者表彰受賞者への贈賞式を、2023年6月22日(木)当法人第14回定時社員総会当日に、総会と同会場(品川プリンスホテル・メインタワー34階)にて執り行いますので、ご案内いたします。

日本ケーブルラボ 第5回功労者表彰受賞者

(敬称略)

氏名 所属 当法人における主な役職 功績概要
永田 昌浩 ミハル通信株式会社
  • 仕様改定TG
  • 4Kサービス運用TG
  • BS右旋帯域再編作業班
  • RF EG
  • IP放送EG
ケーブルテレビデジタル放送の運用仕様策定に10年以上にわたり取り組んできた。具体的には下記仕様書(SPEC)策定のみならず、仕様の確かさを裏付ける実証実験においても中心的な役割を果たし、活動を推進してきた。近年の4K/8K対応の活動では、自主放送・再放送ともに積極的に寄与した。特にBS4K再放送では元となる評価対象の放送信号が存在しなかったが、机上の仕様をベースにテストストリームの作成・最適化を図り関係者に提供し、実証実験の成功に導いた。

【策定に係わった仕様書】

JLabs SPEC-003/017、SPEC-004/018、SPEC-005/019、SPEC-006、SPEC-007、SPEC-028、SPEC-033/034、SPEC-035、SPEC-039、SPEC-040など

曽我部 秀幸 一般社団法人
日本ケーブルラボ
元 技術部 担当部長 2015年4月より技術委員会事務局として委員会活動を牽引し、高度BS再放送運用仕様、ACAS対応自主放送運用仕様をはじめ、数々の仕様をとりまとめた。さらに、RF専門家グループ、ハイブリッドキャスト専門家グループのメンバーとして、4K運用仕様、ハイブリッドキャスト運用仕様を策定した。
また、仕様に関連する実証試験はもとより、当法人が受託した帯域再編における実証試験も主体的に行い成果をあげてきた。
デジタル放送WG(一般社団法人日本CATV技術協会)をはじめとする社外の活動では、専門性の高い知見から活動の成功に貢献するなど広く業界に貢献した。