2016年5月27日、TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターにて、第4回ラボワークショップ「ケーブル運用技術 ~サービス多様化における運用保守の在り方を考える~」を開催しましたので、ご報告します。

1. 参加者数
 49社86名

2. プログラム
 ■ 講演
  1.「運用保守に関するラボの活動」        日本ケーブルラボ
  2.「ケーブル運用情報共有システムの概要と現状」 日本ケーブルテレビ連盟
  3.「ACSの検討状況」              日本ケーブルラボ
  4.「米国FCCによるブロードバンドサービス品質測定・公開プログラム」
                          日本ケーブルラボ
  5.「FTTH化と運用保守の取組み」         株式会社中海テレビ放送
  6.「放送障害に対する迅速な対応」        株式会社トラフィックシム
  7.「インフラ(HFC/FTTH)に関する運用監視について」
                          シンクレイヤ株式会社
  8.「双方向サービスに関する運用監視」      オーエスエスブロードネット株式会社
 ■ デモンストレーション
  1.「放送監視システム(TS監視等)」       株式会社トラフィックシム
  2.「統合管理システム」             シンクレイヤ株式会社
  3.「PNMP(Proactive Network Maintenance)+CVS(ホスピタリティサービス)」
                          オーエスエスブロードネット株式会社
  4.「RF・光測定器、マッピング監視システム」   東京電機産業株式会社/Viavi
※ 講演資料をこちらに掲載しています。会員ログインの上、ご覧ください。

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