日本ケーブルラボ「ケーブルDLNA運用仕様」機器一覧
ベンダー名をクリックするとPDFファイルがダウンロードされます。なお、一覧の確認にあたっては、以下につき、ご注意ください。
- 下記に記載の製品は、動作確認を行ったものであり、現時点で必ず購入できることを保証するものではありません。
- 各機器を購入される場合は、販売店等へ購入可能であるかご確認ください。
- 認定審査は受検者からの申請により実施しています。認定審査にて動作が確認された機器のリストは最新のものですが、認定受検者の都合により公表していない製品があります。ここに記載されていない機器の動作については日本ケーブルラボではお答えすることができません。
- 日本ケーブルラボはケーブルDLNA機能の運用仕様を定めるとともに、運用仕様に適合するSTBおよびビデオレコーダーを認定しています。ケーブルDLNA運用仕様には、STBとLANで接続されたビデオレコーダーにテレビ番組を録画し、それをSTBで再生する機能を含みます。但し、録画した番組自体が編集(CMカットなど)された場合の再生は、運用仕様の対象外となっています。そのため、認定されたSTBとビデオレコーダーとの組み合わせであっても正常に再生できない場合があります。
- 4K放送画質をLAN経由で映像配信する規格が制定されていないため4K放送番組(新4K衛星放送、4Kケーブル自主放送)はLAN経由で録画・ダビングできません。従来のHD/SD放送番組のLAN経由での録画・ダビングは可能です。
- BDレコーダー
- ネットワークHDD
- スマートフォン・タブレット
- セット・トップ・ボックス(STB)