この度、日本ケーブルラボでは、ケーブルセンタ設備の仮想化・分散化需要に対応するため、「センタ設備仮想化シミュレータ」を開発いたしました。

既存のFTTHマイグレーションシミュレータと並列し、ケーブルセンタ設備に対してR-PHY,vCMTS,C-DOCSIS等の実装予定となる仮想化・分散化設備を選択し、各事業者別のパラメータを投入することによってランニングコストを含めたトータルコストを算出することが可能です。

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なお、こちらは、本年7月1日(水)より開催されるケーブル技術ショーでもご紹介いたしますので、併せてご覧ください。