日本ケーブルラボは、7月24~25日に、一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟/一般社団法人 日本CATV技術協会/一般社団法人 衛星放送協会が主催された「ケーブル技術ショー2025」にて、ラボの「5つの重点分野」のうち、IP&AI・有線・新サービスに関する展示を行いました。具体的にはIP&AI分野として「放送のIP化 7つの選択肢」・「4つのIP化方式」・「Cable IP Stick」 ・「デジタルヒューマン活用事例」、有線分野として「10G-EPONマルチベンダー相互接続」・「集合住宅のFTTH化の推進」、新サービス分野として「ケーブルGIS」などの技術展示をしました。

展示概要

(1)「放送のIP化 7つの選択肢」「4つのIP化方式」(IP&AI分野)

放送のIP化を「7つの選択肢」「4つのIP化方式」に分類して説明しました。合わせて開発中のユニキャスト・マルチキャストの各サービス事例を動態展示しました。

放送のIP化 7つの選択肢

4つのIP化方式

(2) 「Cable IP Stick」(IP&AI分野)

すでに実用化されているCable IP Stickを展示、合わせてCable IP Stickを利用した各種サービス事例を紹介しました。

Cable_IP_Stick

(3) 「10G-EPONマルチベンダー相互接続」(有線分野)

ラボが制定した10G-EPON相互接続仕様に基づく、複数ベンダのOLT・ONUの相互接続の状況を、実機にて展示しました。

10G-EPON相互接続

(4) 「集合住宅のFTTH化の推進」(有線分野)

集合住宅特有の物理的・技術的課題や、事業推進・管理的課題についてケーブルテレビ事業者個社の経験・知見をまとめた「集合住宅FTTH化に関する調査報告書 JLabs DOC-110 1.0版」をパネル展示しました。

集合住宅のFTTH化の推進

(5) 「近未来ルーム(ケーブルGIS)」(新サービス分野)

散財している地理情報をブラウザでリアルタイムに重ねる、ケーブルGISのデモを行いました。

ケーブルGIS

(6) 「近未来ルーム(デジタルヒューマン活用事例)」(IP&AI分野)

テキスト(例:地域情報)があれば、クラウド上のAIを用いて番組を作成できるデジタルヒューマン活用事例を紹介しました。

デジタルヒューマン活用事例

会場風景

日本ケーブルラボブース全景