一般社団法人日本ケーブラボでは、令和8年度総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(先進的通信システム活用タイプ)において、イッツ・コミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長 根本 啓太)を代表機関とし、その他構成会社とともに「Wi-Fi HaLow (850MHz)+サーマル・PTZカメラによる熊出没遠隔検知と宅内情報伝達実証」に参画しています。

本日(2026年10月13日(火曜日))総務省北陸総合通信局(局長 安藤 高徳)より本実証事業に使用するWi-Fi HaLow850MHz※1基地局に対して実験試験局免許が交付されたことをお知らせいたします。

当法人は本実証事業にWi-Fi HaLowの技術サポートを行う役割として企画段階から参画し、Wi-Fi HaLowに関して海外機器メーカーやチップベンター、国内関係機関との調整(本年度新規に周波数が割り当てられたWi-Fi HaLow 850MHz帯の使用に関する調整)や、実験試験局免許の取得に深く関与して参りました。今後も、本実証事業を通じてWi-Fi HaLow850MHz帯の調査研究を推進し、ケーブルテレビ業界での利活用促進に向けたユースケースの検討やサポートを積極的に実施してまいります。ご関心のあるケーブルテレビ局様は、どうぞお気軽に問い合わせ下さい。

※1 Wi-Fi HaLowは、Wi-Fi Allianceが制定した通信規格です。新たに850MHz帯域を使用することで、数Kmの距離で映像伝送が可能となります。

総務省北陸総合通信局による報道発表は、こちらよりご確認ください。