「カンデラ毎平方メートル(cd/m2)」を「nit」と表すことがあり、同じ値になる。ある方向からみた単位面積の明るさを指し、テレビ画面の輝度表示にしばしば用いられる単位である。値が大きいほど明るい。なお、大文字のNITとは意味が異なる。