IETFのOAuth 2.0をベースとする次世代の認証・ID連携仕様
これにより、プラットフォームを横断するSSOが実現可能である。
OAuth 2.0をベースにしながら、HTTP以外のプロトコル(XMPP他)にも拡張可能であり、スマートフォン上でのアプリにも対応できる。