Web(HTML5)ページのレンダリングエンジン
HTML5/CSS3/JavaScriptを解釈して描画する役割を果たす。パソコン用のGoogle ChromeやSafariにも採用されている。RDKにおいては、Blinkに変更するという話がある。Blinkは、Googleなどが開発するHTML5レンダリングエンジンで2013年にWebKitから分岐し、開発が始まった。