HTML5はW3Cによって標準化中のWebアプリケーションの記述言語であり、以下の3つの要素から成り立っている。
①マークアップ言語「HTML5」:コンテンツのデータ形式(文書構造)を表現
②CSS3(Cascading Style Sheet 3):Webブラウザにおけるコンテンツの視覚的表現を規定
③Java Script用のAPI:ダイナミックなWebアプリを作成するプログラム言語
HTML5を使えばWebブラウザ上で稼動するアプリを開発できる。