申込期限 | 2024年10月31日(木) |
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参加費 | 1)会場参加 国際セミナー:11,000円/名(税込) ラボ技術セミナー:無料 情報交換会:11,000円/名(税込) 2)オンライン参加 |
お問い合わせ先 | 一般社団法人日本ケーブルラボ ラボ オータムセミナー2024事務局 TEL:03-5614-6100 FAX:03-5614-6101 E-mail:seminar@jlabs.or.jp |
申し込み送信後の変更・取り消しは、お電話あるいはお問い合わせによりご連絡ください。
日時:2024年10月17日(木)15:00 ~ 17:00
場所:Web 会議(ラボ会議室・MS Teams)
議案
(配布資料)
資料165-00———第165回運営委員会の議事次第
資料165-01———第164回運営委員会議事録案
資料165-02———事業企画委員会活動報告
資料165-03———技術委員会活動報告
資料165-04———BS右旋帯域再編検証WG活動報告
資料165-05———EPON運用仕様改定WG活動報告
資料165-06———オータムセミナー2024 開催概要アップデート
資料165-07———Wi-Fi7によるワイヤレス高度化(中間報告)
資料165-08———2024年度第2四半期収支報告
資料165-09———第64回ワークショップ「ケーブルテレビを守るセキュリティ」開催案内
資料165-10———IBC調査報告
資料165-11———SCTE調査報告
資料165-12———運営委員会開催スケジュール
参加対象セミナー | 国際セミナー+技術セミナー |
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参加方法 | ZoomWebinarによるオンライン配信 |
参加費 | <ラボ会員>:11,000円/名(税込) ※JQE資格取得者は、無料となります。 ※ラボ会員以外のご参加については事務局までご連絡ください。 |
翻訳機能 | 国際セミナーの米国ラボ講演につきましては、AIによる翻訳サービスを実施致します。詳細は、お申し込みされた方に、11/1(金)頃にメールにてご案内致します。 |
申込方法 | 下記の参加申込みフォームからお申込みください。 |
申込期限 | 2024年10月31日(木) |
お問い合わせ先 | 一般社団法人日本ケーブルラボ ラボ オータムセミナー2024事務局 TEL:03-5614-6100 FAX:03-5614-6101 E-mail:seminar@jlabs.or.jp |
申し込み送信後の変更・取り消しは、お電話あるいはお問い合わせによりご連絡ください。
会員ログインのうえ、参加申込みお願いします
ラボ会員以外の参加申込みについては事務局までご連絡ください。
日時:2024年10月4日(金)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)
日時:2024年9月5日(木)15:00~17:00
場所:ラボ大会議室+Teams会議
企資料305-01 —— 第304回事業企画委員会議事録(案)
企資料305-02 ——【放送IP化】マルチキャストの課題検討
企資料305-02-1 —【放送IP化】システム構成概念図
企資料305-03 ——【無線BtoB】無線を活用した中小企業向けBtoBビジネスモデルの検討
企資料305-04 —— 今年度スケジュールについて
日本ケーブルラボは、社会の変化に伴い、サイバー脅威が増大している状況の中、日本ケーブルテレビ連盟の協賛のもと、セキュリティ人財育成の取組みを進めてきました。
今般、「SecTecセミナー(Security Technical Seminar(for CableTelevision))STEP1:外部からの脅威の種類・脆弱性を知る」を開講いたします。
SecTecセミナーは、セキュリティ対策の基本的な進め方となる3つのSTEP(STEP1:脆弱性検査、STEP2:侵入検知、STEP3:駆除対策・復旧)ごとにセミナーをご用意しています。
このたび開講する講座、「STEP1:外部からの脅威の種類・脆弱性を知る」では、サイバーセキュリティ対応力向上のため、広く皆様に脆弱性検査について学んでいただき、今後のサイバーセキュリティ対策の一助としていただくことを目指しています。本講座はセキュリティ対策の第一歩として、初心者の方にもご理解いただける内容として、ご好評をいただいております。他社主催の有料講座に比べ非常に安価なセミナーとなっております。
皆様のご参加をお待ちしております。なお、JQE資格取得者は無料でご参加いただけます。
日時 |
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実習受講方法 | ご自身のPCより人数分のクライアント環境にアクセスする、リモート学習となります。 |
定員 | 各回10名(最少開催人数4名) ※参加は、日本ケーブルラボ会員、または日本ケーブルテレビ連盟会員限定とさせていただきます。 |
参加対象者 | サービス系・情報システム系に関わる方全般 ※本講座は一部Linuxを使用します(OS等インストールして頂く必要はございません)。 |
参加費 | 22,000円(税込) ※JQE資格取得者は、無料となります。 ※受講頂いた方には後日SecTecセミナー受講修了証をお送りします。 |
プログラム |
※「事前視聴③連盟の取組み」については2024年6,7月開講の「STEP2セミナー」と同一内容になります。 |
申込方法 |
下記ボタンより「SecTecセミナーSTEP1参加申込書.docx」をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、下記申込先までメールにてお申し込みください。 |
申込期限 |
なお、各回、定員になり次第、締め切りを待たずに募集終了となります。 |
お申し込み先 お問い合わせ先 |
一般社団法人日本ケーブルラボ SecTecセミナー担当:松浦 TEL:03-5614-6100 E-mail:sec-seminar@jlabs.or.jp |
日時:2024年9月20日(金)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)
日時:2024年9月19日(木)15:00 ~ 17:00
場所:Web 会議(NCV函館センター会議室・MS Teams)
議案
(配布資料)
資料164-00———第164回運営委員会の議事次第
資料164-00-2——運営委員会体制(第77回理事会開催報告)
資料164-01———第163回運営委員会議事録案
資料164-02———2024年度事業計画下期修正
資料164-02-2——2024年度収支計画下期修正
資料164-03———ラボオータムセミナー2024概要と実施方針
資料164-04———事業企画委員会活動報告
資料164-05———技術委員会活動報告
資料164-06———認定委員会活動報告
資料164-07———BS右旋帯域再編検証WG活動報告
資料164-08———EPON運用仕様改定WG活動報告
資料164-09———Over10Gサービスに向けた最新技術報告書発行報告(DOC-106)
資料164-09-2——第63回WS「見えてきた次世代PON!」開催報告
資料164-10———前期JQE資格検定結果報告
資料164-11———SecTecセミナー実施報告
資料164-12———ITU-T SG9東京会合開催報告(速報)
資料164-13———FAST動向と韓国の状況
資料164-14———IBC調査報告(速報)
資料164-15———運営委員会開催スケジュール
来る10月4~6日(日)、名古屋市内において「ケーブルフェスタ2024」(日本ケーブルテレビ連盟東海支部主催)が開催されます。
日本ケーブルラボでは、開催初日の「ケーブルセミナー」においてケーブルテレビ技術をテーマに講演します。
ケーブルフェスタにご参加の際は、セミナー申込サイトをご確認のうえぜひ聴講ください。
講演概要は、以下のとおりとなります。
日 時 | 2024年10月4日(金)12:15~13:15 |
会 場 | ホテル名古屋ガーデンパレス 3F 錦の間 |
講演者 | 一般社団法人日本ケーブルラボ 専務理事 宇佐見 正士 |
テーマ | 「ケーブルテレビ技術の最新動向とその先の展望」 |
内 容 | 地域のためのケーブルテレビの再発明に向けて、オールIP、有線、無線、サービス品質、新サービスの5分野でラボが取り組んでいる課題と最新トピックスを紹介します。 さらに将来への展望とその選択肢について、海外動向を見据えた今後のケーブルネットワークにおける技術開発、調査最前線を語ります。 |
主催者サイト | https://cablefesta.jcta-tokai.jp/ |
セミナー申込サイト | https://cablefesta.jcta-tokai.jp/seminar/ |
以 上
日時:2024年8月23日(金)15:00~17:00
場所:ラボ中会議室+Teams会議
企資料304-01 —— 第303回事業企画委員会議事録(案)
企資料304-02 ——【放送IP化】FAST の事例紹介
企資料304-02-1 —【放送IP化】検討パターン
企資料304-02-2 —【放送IP化】ガイドライン取り纏め(案)
企資料304-03 ——【無線BtoB】無線を活用した中小企業向けBtoBビジネスモデルの検討
企資料304-03-1 —【無線BtoB】802.11ah(Wi-Fi HaLow™)のご紹介
企資料304-04 —— 今年度スケジュールについて
日本ケーブルラボは2024年9月、「IP放送提供に向けた宅内Wi-Fiガイドライン」を改訂しました。
ガイドライン1.0版では、IP放送サービスにおける宅内Wi-Fiの通信品質の技術的条件を示しました。そのうえで、6GHz帯のWi-Fi規格Wi-Fi6Eを含め、Wi-Fi技術(IEEE規格)の進化で、通信品質がどの程度改善されたかを実測検証し、結果を整理しました。あわせて、宅内Wi-FiによりIP-STBに配信するケースにおいて、HEVCで符号化された4K番組が安定視聴できる条件を整理しました。今回の改訂では、IP放送での宅内Wi-Fiの適用性に関して、中継APの段数と通信品質の関係について別機種を使い追加測定をして充実させました。また、ガイドライン作成における測定は、限られたメーカのWi-Fi機器を用い、準備可能な環境で実施したものであると補足しました。
日時:2024年9月6日(金)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)
日本ケーブルラボは2024年9月10日(火)、第63回ラボワークショップ「見えてきた次世代PON!~ケーブルテレビ事業者のアクセスインフラ計画のためのエッセンス~」を開催しました。
ブロードバンド・インターネットサービスの提供において、PON(Passive Optical Network)は必要不可欠な技術となっています。PON技術を使った1Gサービスの提供開始から約20年、10Gサービスは約10年が経過しており、海外では近年すでに25Gサービスが開始されています。このような背景から、ケーブルテレビ事業者が通信事業者に対して優位性を持った中長期的なアクセスインフラ計画を立案するためには、次世代PON技術の動向を網羅的に把握しておくことが重要です。
日本ケーブルラボでは、10G PONの後継技術として25Gや50G PON、さらに超高速PONの動向、現行インフラへの整合性やユースケースについてまとめた調査報告書「次世代光アクセスネットワーク技術 (JLabs DOC-106 1.0版)」を近日発行する予定です。今回のワークショップでは、本調査報告書のエッセンスと製品事例を紹介しました。
2024年9月10日(火)14:00~16:00
Zoom Webinarによるオンライン配信
214名
当日の講演動画はこちらに掲載しています。会員ログインの上、ご覧ください。
※一部講演者の希望により視聴できない講演があります。あらかじめご了承ください