日本ケーブルラボ 第8回功労者表彰について

Posted on: 6月 26th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

一般社団法人日本ケーブルラボでは、当法人の活動を通じてケーブルテレビ事業の発展に功績のあった者を表彰し、その功労に報いることを目的にラボ功労者表彰制度を創設いたしました。
功労者表彰の被表彰者は、委員会等の活動を通じて功績のあった委員、事業を通じて功績のあった事務局職員、運営を通じて功績のあった理事・監事、その他ラボ活動を通じて功績のあった者であり、特に顕著な功績があった者に対して行います。

今般、当制度に基づき第8回目となる功労者表彰受賞者への贈賞式を、本年6月24日(水)当法人第17回定時社員総会当日に、総会と同会場(品川プリンスホテル・メインタワー15階)にて執り行いました。
第8回功労者表彰における受賞者は、次の皆様となります。

日本ケーブルラボ 第8回功労者表彰受賞者

(敬称略、所属・役職は受賞決定時)

氏名 所属・役職
内山 正樹 JCOM株式会社
金  雅宏 KDDI株式会社
平田  晃 株式会社コミュニティネットワークセンター
取屋 慶治 イッツ・コミュニケーションズ株式会社
大橋 弘明 株式会社ハートネットワーク
丸山 康照 株式会社Goolight
斎藤 重成 JCOM株式会社

受賞者の功績等の概要は、こちらよりご確認ください。

日本ケーブルラボ 第17回定時社員総会開催結果のご報告

Posted on: 6月 26th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

当法人17回定時社員総会を開催いたしましたので、以下にご報告します。
なお、報告事項、決議事項ともに、議案書に基づきご報告、付議し、原案のとおり承認されました。

開催日時2026年6月24日(水)15時30分~16時20分

開催場所品川プリンスホテル(東京都港区高輪)メインタワー15階「トパーズ15」

議事

報告事項
2025年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)事業報告及びその附属明細

決議事項
  1. 2025年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)貸借対照表及び正味財産増減計算書ならびにこれらの附属明細書の件
  2. 定款一部変更の件(理事の定数変更)
  3. 理事5名選任の件

以 上

保護中: 【7/15開催】日本ケーブルラボ AI特別委員会 「ケーブル事業者向けAI行動指針説明会」について

Posted on: 6月 25th, 2026 by JLabs_Web管理者 コメントを読むにはパスワードを入力してください。

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COMPUTEX TAIPEI 2026 調査報告

Posted on: 6月 24th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

2026年6月に、中華民国対外貿易発展協会(TAITRA) と 台北市コンピュータ協会(TCA)主催のCOMPUTEX TAIPEI 2026が、台湾・台北にて開催されました。
また、CIAT/AHPC ワークショップおよびWi-Fi HaLow Development Forum2026も同日に開催されました。
日本ケーブルラボでは、それぞれのイベントに参加し最新動向を調査しました。

開催期間 2026年6月2~5日(現地時間)
開催地 台湾・台北
出展数 1,500社超
参加人数 11万1千人超

1. 全体サマリ

2. COMPUTEX TAIPEI 2026視察報告

  • イベント概要
  • 領域別詳細報告:AI & コンピューティング
  • 領域別詳細報告:ロボティクス & モビリティ
  • 領域別詳細報告:先進IoT・通信を含む次世代技術

3. CIAT/AHPC ワークショップ

  • 台湾CIAT(台湾雲端物聯網産業協会)と日本のAHPC(802.11ah推進協議会)の共同ワークショップ

4. Wi-Fi HaLow Development Forum2026 参加報告

  • 台湾850MHz実証実験レポート、他

5. 台北市内視察

  • 光華電気街(光華商場、三創生活園區)視察

資料閲覧はこちら動画視聴はこちら

COMPUTEX TAIPEI 2026 解説動画

Posted on: 6月 23rd, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第11回運営委員会資料

Posted on: 6月 19th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年6月18日(木)15:00 ~ 17:00
場所:ラボ会議室

議案

  1. 前回議事録確認
  2. 審議事項
    1. 2026年度セキュリティ検討課題
  3. 承認事項
    1. なし
  4. 報告事項
    1. 委員会活動報告
      • 未来創造委員会
      • 技術委員会
      • 認定委員会
      • AI特別委員会
    2. ワーキンググループ活動報告
      • EPON相互接続WG
    3. タスクフォース活動報告(認定戦略TF)
    4. 会費見直し関連報告
    5. IPTV特別プロジェクト活動報告
    6. <口頭報告>総務省との連携に関する状況報告
    7. 正会員会費見直しに関する状況報告
    8. ケーブルコンベンション講演・技術ショー出展・AI特別展示
    9. DOC-121「ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス調査報告書」へのコメント対応
    10. COMPUTEX Taipei 2026調査報告
    11. 第85回理事会開催報告
  5. その他
    1. 運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)

資料011-00———第11回運営委員会議事次第
資料011-01———第10回運営委員会議事録案
資料011-02———2026年度セキュリティ検討課題
資料011-03———委員会活動報告
資料011-04———ワーキンググループ活動報告(EPON相互接続WG)
資料011-05———タスクフォース活動報告(認定戦略TF)
資料011-05-2——認定戦略アクションプラン(案)
資料011-06———IPTV特別プロジェクト活動報告
資料011-07———正会員会費見直しに関する状況報告
資料011-08———ケーブルコンベンション講演・ケーブル技術ショー展示・AI
資料011-09———COMPUTEX Taipei 2026調査報告
資料011-10———第85回理事会開催報告
資料011-11———運営委員会開催スケジュール
資料011-12———DOC-121「ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス調査報告書」へのコメント対応

第330回技術委員会資料

Posted on: 6月 5th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年5月28日(木)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)

議事次第

  1. 技術委員会 議事
    1. 情報共有会/勉強会:住友電気工業様(R-PHY、R-OLT)
    2. 前回(第329回技術委員会)議事録(案)(技資料330-02)
    3. 2025年度・2026年度技術委員会課題実施スケジュール(技資料330-03)
    4. 2026技①AIによるコンテンツ制作効率化の検証 Ad-Hoc活動報告(技資料330-03-1)
    5. 2026技②Wi-Fiサービスの高度化検証 Ad-Hoc活動報告(技資料330-03-2)
    6. 2026技③光アクセスのマイグレーション検証 Ad-Hoc活動報告(技資料330-03-3)
    7. ケーブルGIS 報告(技資料330-03-4)
    8. 技術委員会スケジュール(技資料330-04)
    9. その他

自治体・公共Week2026展示会リポート

Posted on: 5月 27th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

自治体・公共機関向けの最新ソリューションが集結する「自治体・公共Week 2026」は、防災・減災、インフラ維持管理、スマートシティ、地域活性化、DX推進など、公共分野の課題解決に直結するサービス・技術を紹介する専門展示会です。2026年5月13日~15日、東京ビッグサイトにて開催されました。
日本ケーブルラボでは、DX推進・AI・スマートシティ関連の製品サービスにおける最新技術動向の調査を目的として、本展示会に参加しました。

1. 全体サマリ

第一印象として感じたのは、獣害対策(特にクマ)関連製品・サービスが非常に多かったという点。
ニーズがとても高くなっていることがこれまで以上に強く感じる事ができた。
また、高齢者見守りソリューションとして、Wi-Fiセンシングや簡単で大型ボタンを搭載したものなどがあった。
一方で、AI関連においても、ローコード開発環境のサービス・ソリューションが展示されており、いよいよ自治体も市民開発環境が入ってくる傾向が見えてきた。

会場全景:入口

【会場全景:入口】

2. 獣害対策(クマ)

検知から撃退など様々なソリューションが展示されており、カメラソリューション(AIにてクマだけを検知する)や、クマが踏むと電気で撃退するマット・熊よけスプレーと連動するカメラなどもあった。中にはこじつけと思われるようなソリューションもあったが、大きな社会問題であることと、人命に関わる事でもあるため、出展数が多くなっているのであろうと納得できた。
カメラへのアクセス回線を質問した所、多くのベンダーではモバイル回線と回答、Wi-Fi Hallowについては、存在を知らない方もいた。

クマ検知/通報カメラ

【クマ検知/通報カメラ】

クマ検知カメラと撃退スプレー

【クマ検知カメラと撃退スプレー】

クマ対策の電気マットなど

【クマ対策の電気マットなど】

3. 高齢者見守り製品・ソリューション

製品・サービスの数は多くないものの、デバイスを使った高齢者見守りもいくつかの展示があった。
おきでんのWi-Fiセンシングを使った高齢者見守りソリューションも展示されていた。
大型ボタンでの見守りサービスは、大きなボタンを押すことで生存確認をし、ボタンの色で次のアクションを合言葉で決めておく、黄色に光ったら子どもに電話するなどユニークな使い方を紹介。
通信回線はSIMを入れる方式。販売は個人ではなく高齢者住宅オーナー等への販売が主軸。

BPLUST社 いろどり+ ボタン

【BPLUST社 いろどり+ ボタン】

価格 13,600円(1年)~27,600円(3年)

【価格 13,600円(1年)~27,600円(3年)】

おきでん Wi-Fiセンシング

【おきでん Wi-Fiセンシング】

ソリューションとコンセント型設置端末

【ソリューションとコンセント型設置端末】

4. AI関連ソリューション

AI-OCRやオリジナルRAGなどのこれまでも多く展示されているソリューションもあったが、
ローコードAIアプリ開発のDify・kintone・Filemakerなどが比較的大きなブース展開をしていた。
このローコード開発環境は、日本ケーブルラボの「ケーブルAI道場」でも活用しており、自治体などでも活用が今後進んで行くことなどが想定される。Difyは東京都が職員のAIアプリ構築環境として採用したと先日ニュースリリースもされていた。このようなフレームワーク自体をCATV事業者が知り、活用できる事、また自社のインフラと組み合わせる事が出来る。というような事こそが、次のBtoBG売上を拡大する事に繋がると感じた。

Difyブース

【Difyブース】

kintoneブース

【kintoneブース】

Claris FileMaker

【Claris FileMaker】

日本ケーブルラボでは、今後も国内外で開催される展示会等に参加し、最新技術動向の調査等を継続してまいります。

第10回運営委員会資料

Posted on: 5月 26th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年5月21日(木)15:00 ~ 17:00
場所:ラボ会議室

議案

  1. 前回議事録確認
  2. 審議事項
    1. なし
  3. 承認事項
    1. IPTV特別プロジェクトの新設
    2. 2025年度事業報告・収支報告
  4. 報告事項
    1. 委員会活動報告
      • 未来創造委員会
      • 技術委員会
      • JQE委員会
      • AI特別委員会
    2. ワーキンググループ活動報告
      • EPON相互接続WG
    3. タスクフォース活動報告(認定戦略TF)
    4. 会費見直し関連報告
    5. 第17回定時社員総会の開催方法
    6. ケーブルコンベンション講演・ケーブル技術ショー展示案
    7. 第72回WS「何のためのIP化なのか? 」 開催報告
  5. その他
    1. 運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)

資料010-00———第10回運営委員会議事次第
資料010-01———第9回運営委員会議事録案
資料010-02———IPTV特別プロジェクトの新設
資料010-03———2025年度事業報告・収支報告
資料010-03-2——2025年度収支計算書
資料010-03-3——2025年度決算書
資料010-04———委員会活動報告
資料010-05———ワーキンググループ活動報告(EPON相互接続WG)
資料010-06———タスクフォース活動報告(認定戦略TF)
資料010-07———会費見直し関連報告
資料010-08———第17回定時社員総会の開催方法
資料010-09———ケーブルコンベンション講演・ケーブル技術ショー展示案
資料010-10———第72回WS「何のためのIP化なのか? 」開催報告
資料010-11———運営委員会開催スケジュール

第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」開催報告

Posted on: 5月 26th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは2026年5月19日(火)、第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」を開催しました。

昨年5月に開催したラボワークショップ「オールIP徹底解説!7つの選択肢と4つのIP化方式」では、「放送のIP化に関わるガイドライン(JLabs DOC-107)」に基づき、オールIPの考え方とその技術概説、および事業者の具体的な取り組み事例を紹介しました。
その後、ラボでは、「何のためのIP化なのか?」という本質的な問いに応えるべく、収益向上に直結する技術解説を大幅に拡充した「JLabs DOC-107 2.0版」を発行しました。
本ワークショップでは、ガイドラインの改訂ポイントの概説に加え、最新技術の活用メリットを事業者・ベンダ双方の視点から紹介しました。

  1. 日時・場所

    2026年5月19日(火)14:00~16:00
    Zoom Webinarによるオンライン配信

  2. 参加者数

    298名(正会員77社175名、賛助会員30社100名、他23名)

  3. プログラム

    当日の講演動画はこちらに掲載しています。会員ログインの上、ご覧ください。

    「オールIPに向けた取り組み」 一般社団法人日本ケーブルラボ
    「放送のIP化に関わるガイドライン」の改訂内容として、マルチデバイスやクラウド録画などの収益向上技術の整理について解説しました。また、ケーブルIPスティックの概要として、画面カスタマイズやDLNA受信機能、ゲーム機能等を紹介しました。さらに、今年度の新たな取り組みとして、コミュニティチャンネルの番組制作および送出システムのIP化に向けた検討領域について説明しました。
    「放送サービスの新たなる収益を支える技術と壁」 JCOM株式会社
    放送のIP化を通じた収益向上のための技術として、マルチデバイス・タイムシフト視聴、クラウド録画、広告挿入の3つのアプローチについて解説しました。各技術のシステム構成や機能、導入に向けた課題を整理し、顧客体験の向上による加入者獲得やARPU向上の可能性を提示しました。また、今後の事業展開には、アプリ開発やクラウド、AIに精通したIT人材の確保が重要であると説明しました。
    「「収益化ソリューション」~第二世代広告配信とCDNコスト削減~」 Harmonic Japan合同会社
    ストリーミング市場の拡大に伴う新たな収益化手法として、視聴体験を損なわずに広告を挿入する第2世代広告配信(インストリーム広告等)について紹介しました。AIや文脈データを活用した柔軟な広告制御の利点を解説しました。さらに、AIを活用した映像圧縮技術により、画質を維持しながら配信帯域とCDNコストを大幅に削減するソリューションについても説明しました。
    「NHK ONEの概要」 日本放送協会
    放送とインターネットを融合した新サービス「NHK ONE」の概要と、コンテンツ中心の設計思想について解説しました。回線状況に応じたアダプティブストリーミングや、生放送と字幕を同期させる「ぴったり字幕機能」などの技術的特徴を紹介しました。また、今後の課題としてテレビ向けアプリの多様機種対応などを挙げるとともに、遠隔での番組制作を可能にするIPリモートプロダクションの取り組み事例を報告しました。


第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」

Posted on: 5月 26th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2026年5月19日(火)
会場 Zoom Webinar 配信より開催
プログラム
  1. 「オールIPに向けた取り組み」 一般社団法人日本ケーブルラボ[動画
  2. 「放送サービスの新たなる収益を支える技術と壁」 JCOM株式会社[動画
  3. 「「収益化ソリューション」~第二世代広告配信とCDNコスト削減~」 Harmonic Japan合同会社[動画
  4. 「NHK ONEの概要」 日本放送協会[動画

2026年度 第1回認定委員会資料

Posted on: 5月 21st, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年5月22日(金)15:00~17:30
場所:日本ケーブルラボ(中会議室)/リモート会議(Microsoft Teams)

議案

  1. 議事次第確認
  2. 前回議事録確認
  3. 新体制紹介
      26年度認定委員会体制、自己紹介、委員長互選
  4. 課題議論
    1. 認定審査細則改定案
  5. 情報共有
    1. EPON-WG活動報告
    2. SPEC-020 2K HEVC実証試験結果報告
    3. 認定戦略TFの提言
  6. 次回認定委員会

      2026年7中旬~下旬を予定

  7. (当日配布資料)

    認定委26-1-1———2026年度 第1回認定委員会議事次第
    認定委26-1-2———2025年度 第5回認定委員会議事録(案)
    認定委26-1-3———仕様認定審査細則 改定案
    認定委26-1-4———EPON-WG活動報告
    認定委26-1-5———SPEC-020 2K HEVC実証試験結果報告
    認定委26-1-6———認定戦略TFの提言

第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」講演動画-4

Posted on: 5月 20th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」講演動画-3

Posted on: 5月 20th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」講演動画-2

Posted on: 5月 20th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第72回ラボワークショップ 「何のためのIP化なのか?~オールIP徹底解説 第二弾!~」講演動画-1

Posted on: 5月 20th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス調査報告書発行

Posted on: 5月 13th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは2026年5月、「ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス調査報告書」を発行しました。

【調査報告書】

JLabs DOC-121 1.0版「ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス調査報告書」

【調査報告書の概要】

日本のケーブルテレビ事業における新たなサービスの可能性として、「電力ビジネス」に着目しました。
電力業界では、電力小売り全面自由化などの規制緩和が進む中、太陽光発電、蓄電池、VPP(仮想発電所)といった技術革新を背景に、新たなビジネスが展開されています。ラボでは、ケーブルテレビ事業者による電力ビジネスへの参入に向けた戦略策定を支援することを目的として、電力ビジネスに関する最新の政策動向やコア技術について調査し、報告書として取りまとめました。

【調査報告書の構成】

  1. 電力ビジネス
  2. 電力小売り事業
  3. 太陽光パネルビジネスと最新技術動向
  4. 蓄電池ビジネスと最新技術動向
  5. VPP
  6. ワット・ビット連携
  7. 省電力技術
  8. まとめ:CATV事業者の電力ビジネス参入への検討
  9. 略語集


NexTexh Week2026 Spring 展示会リポート

Posted on: 5月 8th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

最新の生成AIをはじめとした最先端のAI製品・サービスなどをはじめとるトレンド情報や、AI導入の事例セミナー等が聴講できる、「NexTexh Week2026 Spring」が、2026年4月15日ー17日、東京ビッグサイトにて開催されました。
日本ケーブルラボでは、AI製品・サービスなどに関する最新技術動向の情報収集として、この展示会に参加、調査を実施しました。

1.全体サマリ

最近の報道や、CES2026の状況などを踏まえ、国内でもフィジカルAI(ロボット)関連の展示が多数。
これまでに無かった専用エリアとなっていた。確かにロボットではあるが、そのほとんどが中国製であり、ソフトウェアをカスタマイズするソリューションも多くあった。
一方で、まだまだAI関連の教育・エージェント製作・Saas系サービスも多かったが、少しずつその存在感が増しているのは、オンプレミス(ローカルLLM)であった。
オフィスにおける社内専用チャットやVLMを搭載した、ローカル人物検知ソリューション、ラズベリーパイ相当のハードウェアNPUを搭載しエッジAIとして動作させるなど、AI*IoTの分野においても発展する近未来が見えた。

【会場全景:入口】

2.ローカルLLM関連

・ローカルLLMチャットデモ HPC SystemsではローカルLLMの展示をしており、機密性の高い社内情報などを外部に出さずに管理できるソリューションとして紹介。
・人物検知(VLM)デモ ㈱アラヤではNVIDIA DGX Spark+VLMで人物検知デモを実施。エッジAIとしての活用法を紹介
・AI*IoTデモ 丸文㈱ではToradex製のエッジAI基盤を使った人物検知デモを実施
・監視カメラ+ローカルAIを展示しているブースもあった。
これまでのSaas系AIサービスから、ローカル・エッジへの進化が展示からも読み取れた。

・Athena Technologies(松尾研発スタートアップ)から、ローカルLLMを用いた完全閉域のAIエージェント基盤を構築した事例として常陽銀行との共同開発案件が紹介された。

【Athena ブース】

・Besdy社はAIによるDXコンサルタント企業で、今回の主催者が選定した注目製品の中で2製品がトップ5に入った。パラミートは複数の部下からの報告を報告会を開催することなくAIがヒアリングしてまとめる提案で、会議時間を1/10にできるという触れ込み。

【注目製品TOP5】


【Besdy社のパラミート】

3.フィジカルAI・ロボット

会場内に新しくフィジカルAIゾーンが新設。各種ロボットやフィジカルAI展示が多数あった。
先日、東京国際フォーラムで開催されたAI博覧会よりも数多くのメーカーがロボット展示をしており、熱気に包まれていた。



・Nuvoton(台湾メーカ)
MPU,DSP,イメージセンサー等)パナソニック・セミコンダクターを買収し、日本拠点としてヌヴォトン・テクノロジージャパンとなる。リアルセンサーのAIによる可視化、制御を展示。地味ではあるがこれこそPhysical AI(ロボットではない)という気がする。

【NuvotonのリアルセンサーのAIによる可視化、制御】

日本ケーブルラボでは、今後も国内外で開催される展示会等に参加し、最新技術動向の調査等を継続してまいります。

第329回技術委員会資料

Posted on: 5月 1st, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年4月23日(木)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)

議事次第

  1. 技術委員会 議事
    1. 前回(第328回技術委員会)議事録(案)(技資料329-01)
    2. 2025年度・2026年度技術委員会課題実施スケジュール(技資料329-02)
    3. 2025事①ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス概要(技資料329-02-1)
      査読コメント対応結果(技資料329-02-1-1)
      ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス調査報告書(技資料329-02-1-2)
    4. 2026年度技術委員会Ad-Hoc体制について(技資料329-03)
    5. 2026技①AIによるコンテンツ制作効率化の検証 Ad-Hoc活動報告
    6. 2026技②Wi-Fiサービスの高度化検証 Ad-Hoc活動報告
    7. 2026技③光アクセスのマイグレーション検証 Ad-Hoc活動報告
    8. 技術委員会スケジュール(技資料329-04)
    9. その他

第330回未来創造委員会資料

Posted on: 4月 30th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年4月10日(金)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ大会議室+Teams会議

議事次第

議事

  1. 委員長挨拶
  2. 委員自己紹介
  3. 議事録の確認
  4. 未来創造委員会 運営方法について
  5. 【セキュリティ】検討の進め方
  6. 【インフラ点検ロボット】提案内容と今後の進め方
  7. 【番組制作系IP化】検討の進め方
  8. Web VideoMarkについて
  9. スケジュール確認、その他

(配布資料)

創資料330-01 —— 第329回未来創造委員会 議事録
創資料330-02 —— 未来創造委員会運営方法について
創資料330-03 ——【セキュリティ】検討の進め方
創資料330-04 ——【インフラ点検ロボット】提案内容と今後の進め方
創資料330-05 ——【番組制作系IP化】検討の進め方
創資料330-06 —— Web VideoMark資料
創資料330-07 —— 2026年度未来創造委員会スケジュール