日時:2025年11月13日(木)14:00~17:00
場所:沖縄ケーブルネットワーク会議室+Teams会議
創資料325-01 —— 第324回未来創造委員会 議事録
創資料325-02 ——【放送IP化】収益向上策の検討
創資料325-03 ——【Wi-Fiセンシング】実証試験の進め方
創資料325-04 ——【AIタグ付け】評価試験の進め方
創資料325-05 —— 2026年度技術課題のご提案
創資料325-06 —— 2025年度未来創造委員会スケジュール
日時:2025年12月4日(木)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)
日本ケーブルラボは2025年12月、「EPON相互接続運用仕様」を新たに発行しました。
本仕様書は、ケーブルテレビ事業者が利用するEPON(Ethernet Passive Optical Network)機器の相互接続運用仕様を定めており、国際標準規格の多様なオプションを国内市場に適合させることを目的としています。
本仕様は、国際標準規格の自由度を背景として、最近のPON通信用SoC(System on a Chip)の多様化やセットメーカでの機能実装依存によって生じる機器間の相互接続性の問題を解決するため、OLTとONUにおける必須機能を限定するとともに技術的な解釈を明確化することで、マルチベンダ環境下における高い相互接続性を確保することを目指しています。具体的には、DPoE拡張に基づくOLTとONU間のOAMプロトコルの規定を核とし、機器間の基本的な通信および管理方法を定義しています。
本仕様書(JLabs SPEC-046)の発行に伴い、JLabs SPEC-027は廃版になりました。
今後は本仕様書をご参照ください。
日本ケーブルラボは2025年12月、「ケーブルDLNA運用仕様」を改定しました。
日本ケーブルラボは2025年11月18日(火)、品川プリンスホテルにて、技術セミナー、AIパネルディスカッション、国際セミナー、特別講演、情報交換会の5部構成によるラボ オータムセミナー2025を開催しました。
国際セミナーについては、総務省、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟、および一般社団法人日本CATV技術協会より後援をいただきました。
2025年11月18日(火)10:00~19:00
会場(品川プリンス メインタワー)およびZoomWebinarライブ配信によるハイブリッド開催
Fifth Wave Initiative代表 渡邉文夫様より、「CATVの未来成長戦略 〜AI・モバイル・宇宙からの示唆〜」と題し、講演いただきました。この中で、加入者数の減少や収益性の劣化が進むケーブルテレビ業界の現状に対し、AI・モバイル・宇宙といった外部の潮流を味方につけることこそがケーブルテレビ再発明の鍵であると提言されました。その鍵となる戦略として、地域連携とID連携を核とした「地域のExperience Provider」への進化が強調されました。地域に根差した多様な活動(産業、医療、防災、教育、観光、行政など)との連携を深め、AIを必須として活用することで、全国均一サービスでは拾えない多様なニーズを持つロングテール市場での価値創造を目指すことが、顧客満足(CS)から顧客幸福(CH)を実現する道筋であると示されました。
セミナーにご参加いただいた業界関係者との交流の場として情報交換会を実施いたしました。また、同会場にて、2025年度前期JQE資格検定試験合格者へのJQE(JLabs Qualified Engineer)資格※認定証の授与式を行いました。
* JQE(JLabs Qualified Engineer)資格についてはこちらをご覧ください。

技術セミナー講演風景

AIパネルセッション風景

国際セミナー(Jeff Chen 様)

国際セミナー(Paul Fonte様)

国際セミナー会場風景

特別講演(渡邉文夫様 ビデオ出演)
日時:2025年12月2日(火)15:30~17:00
場所:日本ケーブルラボ(大会議室)/リモート会議(Microsoft Teams)
議案
2026年3中旬~下旬を予定
(当日配布資料)
認定委25-4-0———2025年度 第4回認定委員会議事次第
認定委25-4-1———2025年度 第3回認定委員会議事録(案)
認定委25-4-2-1-1—仕様認定審査細則 改定案1版へのコメント
認定委25-4-2-1-2—仕様認定審査細則 改定案2版
認定委25-4-2-2——SPEC-020認定公開情報の検討
認定委25-4-2-3——SPEC-020 4.2版 認定試験手順書の改定(投影のみ)
認定委25-4-3-1——EPON-WG活動報告
一般社団法人日本ケーブルラボ、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟および一般社団法人日本CATV技術協会の3団体では、2026年の新年賀詞交歓会を下記のとおり開催いたします。
ぜひご参加を検討いただきますようお願い申し上げます。
記
1. 日時
2026年1月21日(水)12時より(受付 11時30分より)
2. 場所
ホテルニューオータニ ザ・メイン(1階)「鶴の間」
東京都千代田区紀尾井町4-1 TEL 03-3265-1111
https://www.newotani.co.jp/tokyo/access/
3. 開催形式
立食ブッフェ
4. 参加費
お一人15,400円(税込)
5. 参加申込
「参加申込書」にご記入のうえ、E-MailまたはFAXにより【12月23日(火)】までにお申込みください
E-Mail info@jlabs.or.jp FAX 03-5614-6101
参加申込受付後、ご担当者様宛に参加費の請求書を送付いたしますので、2026年1月16日までに事前振込をお願いいたします。
※ お振込みいただいた参加費は返金いたしかねますので、予めご了承ください。
<問合せ先>
一般社団法人日本ケーブルラボ事務局 info@jlabs.or.jp
日時:2025年11月21日(金)14:00 ~ 16:00
場所:ラボ会議室
議案
<以下の資料は説明なし、配布のみ>
(配布資料)
資料004-00———第4回運営委員会議事次第
資料004-01———第3回運営委員会議事録案
資料004-02———正会員会費見直し
資料004-03———2025年度上期収支計算書
資料004-03-2——2025年度上期事業報告書
資料004-04———ラボAI倫理ポリシーの制定
資料004-04-2——ラボAI倫理ポリシー
資料004-05———EPON相互接続運用仕様の制定
資料004-05-2——EPON相互接続運用仕様書(SPEC-046 1.0版)
資料004-06———ケーブルDLNA運用仕様の改定
資料004-06-2——ケーブルDLNA運用仕様書(SPEC-020 4.2版)
資料004-07———JQE委員会の委員指名
資料004-08———認定業務の在り方
資料004-09———委員会活動報告
資料004-10———ワーキンググループ活動報告
資料004-11———JCOM IP放送トライアル視聴環境整備の振り返り
資料004-12———第4回倶楽部JQEアドバンストセミナー実施報告
資料004-13———第68回WS「集合住宅FTTH化の課題と対策」開催報告
資料004-14———運営委員会開催スケジュール
日時:2025年11月5日(水)14:00~17:00
場所:株式会社ニューメディア函館センター 会議室(Teams)
日本ケーブルラボは2025年11月、「60GHz帯屋外ワイヤレスアクセスの実証評価報告書」を発行しました。
本報告書は、光ケーブルの代替手段として固定無線アクセス(FWA: Fixed Wireless Access)の利用が想定される中、無線局免許を必要としない60GHz帯無線システム(IEEE 802.11adおよび802.11ay)について、その特性と適用可能性を調査・検証した結果をまとめたものです。
報告書の前半では、60GHz帯無線システムに関する標準化規格(IEEE 802.11ad/ay)の概要を整理するとともに、国内外メーカから発売されている製品の仕様や特徴について調査結果を提示しています。後半では、複数の市販製品を実際に使用し、パケット損失率ややスループットなどの無線性能を実測した結果を示しました。また、IP放送サービスへの適用を想定した動作の検証を実施し、実運用における課題や有効性を検討しています。