第328回未来創造委員会資料

Posted on: 3月 12th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年2月13日(水)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ大会議室+Teams会議

議事次第

議事

  1. 委員長挨拶
  2. 議事録の確認
  3. 802.11ah 推進協議会よりプレゼン
  4. 【放送のIP化】ガイドラインの査読
  5. 【Wi-Fiセンシング】報告書とスケジュール
  6. 【AIタグ付け】調査報告書及び検証試験の進め方
  7. スケジュール確認、その他

(配布資料)

創資料328-01 —— 第327回未来創造委員会 議事録
創資料328-02 ——【放送のIP化】ガイドライン(改訂版)へのコメント
創資料328-03 ——【Wi-Fiセンシング】報告書とスケジュール
創資料328-03-1 —【Wi-Fiセンシング】Wi-Fiセンシング報告書ドラフト
創資料328-04 ——【AIタグ付け】調査報告書及び評価試験
創資料328-04-1 —【AIタグ付け】AIタグ付け技術調査調査報告書ドラフト
創資料328-05 —— 2025年度未来創造委員会スケジュール
創資料328-06 —— 802.11ah・Wi-Fi HaLow~920MHz帯の現状と850MHz帯の今後

2025年度第5回JLabs仕様認定審査の報告

Posted on: 3月 12th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

ケーブル関係製品に関する2025年度第5回JLabs仕様認定審査を行い、BD(Blu-ray Disc)レコーダー1社4機種を合格と判定しました。製品名ならびに審査で確認した項目をホームページに掲載しています。

BDレコーダーは、こちらの、「New!」をご覧ください。

2026年度第1回JLabs仕様認定審査を2026年5月中旬に予定しています。認定審査の年間計画はこちらに掲載しています。

「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」最新技術の展示調査を実施

Posted on: 3月 9th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

2026年2月27日(金)、大阪天満橋のOMMビルにて「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」が開催されました。日本ケーブルラボ(以下、ラボ)は本イベントに後援団体として参画するとともに、ラボ調査員を派遣し、次世代のケーブルテレビ技術や地域サービスの最新動向について現地調査しました。
業界全体の技術力向上と新たな価値創造を牽引するラボの視点から、特に注目を集めていた展示ブースのハイライトをご報告します。

今回の視察では、ケーブルテレビサービスのさらなる進化の鍵となる「端末のIP化」や「AIの活用」を具現化したソリューションが多数確認されました。

●AJCC株式会社 Cable IP Stickの具体的な活用事例と、同スティックを介した様々なサービスが展示されていました。IPスティックを利用したトランプやオセロ、麻雀などのゲームはスティック向けに最適化されており、リモコン操作でもサクサクとした快適な動作が味わえることが確認できました。また、シャープが開発した持ち運び可能なミーアキャット型のAI対話型ロボットの展示もあり、目を引いていました。

●住友電気工業株式会社 地上デジタル自主放送システムに「AI字幕生成システム」を組み込んだ先進的な展示が行われ、自主放送の新たな展開が提示されていました。テレビ朝日が基本開発したシステムであり、現時点ではAIの正解率が100%ではないため人の目によるチェックが必要とのことですが、実用化に向けた意欲的な取り組みです。また、生成AIを活用しテレビと連携できるAI対話型ロボットも参考出展されていました。お年寄りや子供向けの対話サービスを想定したもので、反応速度やサイズ、価格感など、今後の普及に向けた課題と進化の伸び代を直接確認することができました。

●パナソニック コネクト株式会社 同社のSTBを活用し、AIを用いた番組レコメンド機能や、救急病院・ごみ収集日などの地域情報、地域広報誌の配信を提供するクラウドサービスが訴求されていました。画面上でのGIS(地理情報システム)情報の表示にも対応しており、ケーブルテレビならではの地域密着型サービスを高度化する仕組みとして高く評価できます。

まとめ

今回のテクノフェア調査を通じて、当ラボが業界の未来として注視する「IP化」および「AIやセンシング技術の活用」が、実際の製品やサービスとして着実に形になりつつあることを確認できました。日本ケーブルラボは、今後もこのような先進技術の調査・研究を積極的に推進し、ケーブルテレビ業界の持続的な成長と地域社会への貢献を強力に支援してまいります。


【開催概要】
 ●名称:ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026
 ●開催日時:2026年2月27日(金)10:00~17:00
 ●場所:OMMビル(大阪天満橋)
 ●主催:日本ケーブルテレビ連盟近畿支部 技術部会、「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」開催実行委員会
 ●協賛:近畿情報通信協議会
 ●後援:一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟、一般社団法人 日本ケーブルラボ、一般社団法人 日本CATV技術協会 近畿支部
 ●公式Webサイト:https://techno-fair.com/2026/index.html

次世代ケーブルテレビ端末の展望―IPスティックとAI STB―~「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」にて日本ケーブルラボが講演~

Posted on: 3月 6th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは2026年2月27日(金)、OMMビル(大阪天満橋)にて開催された「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」において、ラボ理事長の松本 修一、ならびにAJCC株式会社 社長付 新井 隆彦氏による共同講演を行いました。
本記事では、「次世代ケーブルテレビ端末の展望 ‐IPスティックとAI STB‐」と題して行われた本講演のハイライトをご報告いたします。

■ AI時代における技術開発のあるべき方向性(日本ケーブルラボ 理事長 松本 修一)

講演の前半では、ラボ松本理事長が登壇し、急速に進むAI技術の進化に対するケーブル業界の現状と、今後の技術開発の方向性について強いメッセージを発信しました。
この中で独自の規格に固執する過剰投資のリスク(ガラパゴス化)を指摘し、「コモディティ(共通基盤)は敵ではなく、産業基盤そのものである」と強調しました。その上で、汎用的なコモディティ技術を土台にしつつ、AIなどの付加価値を重ねることで差別化を図る発想への転換が不可欠であると提言しました。
その具体的な未来像として日本ケーブルラボが提案するのが、「AI STB」です。 従来のSTBが単なる「放送受信端末」であったのに対し、AI STBではエッジAIとクラウドAIを組み合わせたハイブリッド構成により、「家庭内のデジタル中核(ハブ)」へと進化します。パーソナライズされたレコメンドやIoT機器の統合制御、音声対話による生活支援などを実現し、ケーブル事業者を「地域密着の生活プラットフォーマー」へと押し上げる起爆剤となる構想を解説し、参加者の高い関心を集めました。

■ Cable IP Stickの最新展開と「地域のスーパーアプリ」構想(AJCC株式会社 新井 隆彦氏)

後半は、AJCC株式会社の新井氏より、現在全国のケーブル局で採用が拡大している「Cable IP Stick」の実用化事例と今後の展望についてご講演いただきました。
Cable IP Stickは、現在「FAST ch(無料の広告型ストリーミングテレビ)」において18チャンネルをラインナップしているほか、専用アプリ「DiXiM Play for Cable IP Stick」による宅内視聴の利便性向上を実現しています。さらに、株式会社ZTVとジャパンケーブルキャスト株式会社との連携による生活・防災情報サービス「コミュニティプラス」や、シニア層もテレビの大画面で安心して楽しめる株式会社グローバルメディアラボの「CATV GAMES(脳トレやボードゲームなど20種類以上)」、エレコム株式会社とDXアンテナ株式会社によるクラウドカメラ連携など、放送の枠を超えた多彩なサービス展開が紹介されました。
また、今後の展開として、複数の外部AIサービスと連携させるコンシェルジュ型「AIオーケストレーション」の導入構想が示されました。これにより、「契約サポート」「行政情報」「防災」「生活情報」を一元的に対話型でより精度の高い情報として提供可能となり、ケーブルテレビ局の提供するアプリが、地域住民にとって不可欠な『地域のスーパーアプリ』へと進化していくビジョンが語られました。

■ おわりに

日本ケーブルラボは、今回の講演で示された「AI STB」や「IPスティック」といった次世代端末の普及・高度化に向け、今後も技術的見地から業界を力強く牽引してまいります。ご来場いただいた皆様、ならびに開催にご尽力いただいた関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。


【開催概要】
 ●イベント名:ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026
 ●講演日時:2026年2月27日(金)16:30~17:30
 ●場所:OMMビル(大阪天満橋)1階 グラン
 ●参加者:89名
 ●主催:日本ケーブルテレビ連盟近畿支部 技術部会、「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」開催実行委員会
 ●協賛:近畿情報通信協議会
 ●後援:一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟、一般社団法人 日本ケーブルラボ、一般社団法人 日本CATV技術協会 近畿支部<  ●公式Webサイト:https://techno-fair.com/2026/index.html

(ラボ 松本 修一理事長講演)

(AJCC 新井 隆彦社長付講演)

(会場風景)

放送のIP化に関わるガイドライン改訂

Posted on: 3月 5th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは2026年3月、「放送のIP化に関わるガイドライン」を改訂しました。

【ガイドライン】

JLabs DOC-107 2.0版「放送のIP化に関わるガイドライン」

【ガイドラインの概要】

ラボでは、2025年4月、ラボが5つの重点分野の中心に据えるオールIPを、「放送のIP化」の7つの選択肢とそれを実現する4つのIP化方式として、JLabs DOC-107 1.0版「放送のIP化に関わるガイドライン」として発行しました。
今般、同ガイドラインに対するケーブルテレビ事業者からの要望を受け、放送のIP化による収益向上策を技術の視点で第4章へ追記、併せて、同ガイドラインへいただいたコメントへ対応し、JLabs DOC-107 2.0版「放送のIP化に関わるガイドライン」として取り纏めました。

【ガイドラインの構成】

  1. 目的
  2. 「放送のIP化」の7つの選択肢
  3. 4つのIP化方式
  4. 収益向上に繋がる技術【追加】
  5. まとめ
  1. IPv6マルチキャストに対応した機器例
  2. クラウド録画非対象チャンネル【追加】

2025年度 第5回認定委員会資料

Posted on: 3月 2nd, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年3月3日(火)15:00~17:30
場所:日本ケーブルラボ(大会議室)/リモート会議(Microsoft Teams)

議案

  1. 議事次第確認
  2. 前回議事録確認
  3. 認定審査
    1. 書類認定 パナソニックBDレコーダ(4機種:DMR-4T205/305/405,DMR-4TS204S)
  4. 課題議論
    1. 認定審査細則改定案
  5. 情報共有
    1. EPON-WG活動報告
    2. 2026年度認定委員会体制
  6. 次回認定委員会

      2026年5中旬~下旬を予定

  7. (当日配布資料)

    認定委25-5-1———2025年度 第5回認定委員会議事次第
    認定委25-5-2———2025年度 第4回認定委員会議事録(案)
    認定委25-5-3———パナソニック_書類_ DMR-4T205/305/405,DMR-4TS204S(投影のみ)
    認定委25-5-3-1——パナソニックBD事前確認結果
    認定委25-5-3-2——パナソニックBD認定審査申請 審議依頼書(投影のみ)
    認定委25-5-4———仕様認定審査細則 改定案2.0版
    認定委25-5-4-1——仕様認定審査細則改定_コメント表
    認定委25-5-5———EPON-WG活動報告
    認定委25-5-6———2026年度認定委員会体制(投影のみ)

第7回運営委員会資料

Posted on: 2月 20th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年2月19日(木)15:00 ~ 17:00
場所:ラボ会議室

議案

  1. 前回議事録確認
  2. 審議事項
    1. 2026年度事業計画案(実施テーマ精査)
    2. ラボ広報活動の在り方
  3. 承認事項
    1. なし
  4. 報告事項
    1. 委員会活動報告
      • 未来創造委員会
      • 技術委員会
      • AI特別委員会
    2. ワーキンググループ活動報告
      • EPON相互接続WG
    3. タスクフォース活動報告(認定戦略TF)
    4. 2025年度標準化活動計画
    5. 会費見直しに関する事業者への説明日程
    6. 第71回WS「新しいビジネスに向けての新技術~ケーブルテレビの再発明へ~」開催案内
    7. SecTecセミナー実施報告
    8. 第70回WS「新年事業戦略を語るⅩ」開催報告
  5. その他
    1. 運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)

資料007-00———第7回運営委員会議事次第
資料007-01———第6回運営委員会議事録案
資料007-02———2026年度実施計画策定方針(実施テーマ精査)
資料007-03———ラボ広報活動の在り方
資料007-04———委員会活動報告
資料007-05———ワーキンググループ活動報告(EPON相互接続WG)
資料007-06———タスクフォース活動報告(認定戦略TF)
資料007-07———2025年度標準化活動計画
資料007-08———会費見直しに関する事業者への説明日程
資料007-09———第71回WS「新しいビジネスに向けての新技術~ケーブルテレビの再発明へ~」開催案内
資料007-10———SecTecセミナー実施報告
資料007-11———第70回WS「新年事業戦略を語るⅩ」開催報告
資料007-12———運営委員会開催スケジュール

第326回技術委員会資料

Posted on: 2月 13th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年2月5日(木)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室(Teams)

議事次第

  1. 技術委員会 議事
    1. 前回(第325回技術委員会)議事録(案)(技資料326-01)
    2. 2025年度技術委員会課題実施スケジュール(技資料326-02)
    3. 2025技①コンテンツ制作への生成AIの活用(技資料326-02-1)
      レビューコメント対応結果(技資料326-02-1-1)
      調査報告書・概要(技資料326-02-1-2)
      調査報告書案r0.4版(技資料326-02-1-3)
    4. 2025技②Wi-Fiの品質改善と可視化技術活用の検討(技資料326-02-2)
      レビューコメント対応(ガイドライン)(技資料326-02-2-1)
      Part2ガイドライン(技資料326-02-2-2)
      Part2ガイドライン概要(技資料326-02-2-3)
      レビューコメント対応(調査報告書)(技資料326-02-2-4)
      Part1調査報告書(技資料326-02-2-5)
      Part1調査報告書概要(技資料326-02-2-6)
    5. 2025事①ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス概要(技資料326-02-3)
      ケーブルテレビ事業者の電力ビジネス(技資料326-02-3-1)
    6. 2026年度技術委員会取組課題提案に対する検討スケジュール(資料なし)
    7. 2026年度技術委員会委員募集について(技資料326-03)
    8. 2026年度技術委員会スケジュール案(技資料326-04)
    9. 技術委員会スケジュール(技資料326-05)
    10. その他

ファクトリーイノベーションWeek2026展示会リポート

Posted on: 2月 4th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

製造の「DX化」を実現するスマート工場 EXPO、「自動化」を実現するロボデックス等、製造業のトレンドを網羅した「ファクトリーイノベーションWeek」が、2026年1月17日ー19日、東京ビッグサイトにて開催されました。
日本ケーブルラボでは、日本におけるAIロボットに関する最新技術動向の情報収集として、この展示会に参加、最新技術動向の調査を実施しました。

1. 全体サマリ

工場向けロボットやAMR(自立走行ロボット)など、すでに実用段階にあるロボット技術が中心。 ロボットに空間を認識する目を持ったことが大きな変化。ただし、「CES 2026」と比べると、ヒューマノイドの存在感は限定的であった。
しかし世界の潮流をCES2026今後、国内での活用例は増加することが予想されるため、継続的な市場調査が必要。

【会場全景】

2. フィジカルAI展示(FANUC)

・ファナックはNVIDIAとの連携で「フィジカルAI」のデモを複数展示
・これまでのロボットが物体の動きを認識できる目を持った。動いている部品にロボットアームが
 自動追尾でネジを取り付け
・部品嚙み合わせの良/不良品検査も神業クラス。人の繊細な感触と同等
・富士ソフトは、FANUCのフィジカルAIソフトを共同開発。垣根を越えたスマート家電連携を実現

3. 小型LiDARセンサー(SONY)

・SONYセミコンダクターソリューションズが独自半導体を活用した展示
・超小型3cmキューブのLiDARセンサー:世界最小、最軽量。10m測距レンジ

4. 二足・四足歩行ヒューマノイド(TechShare)

・オープンステージでは、ヒューマノイドの開発最前線という講演会が実施されていた
・ヒューマノイドは超多軸が進み、特定用途向け・汎用モデルの二極化が進むと予想される
・フィジカルAIの学習方法として、上半身と下半身は別々の学習方法が主流に
・ハイプサイクルでは過度な期待のピーク期であるが、国内様々な所でPoCが進んでいる

日本ケーブルラボでは、今後も国内外で開催される展示会等に参加し、最新技術動向の調査等を継続してまいります。

第70回ラボワークショップ 「新年事業戦略を語る Ⅹ」開催報告

Posted on: 2月 3rd, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは2026年1月27日(火)、第70回ラボワークショップ「新年事業戦略を語る Ⅹ」を開催しました。

毎年開催しております「事業戦略を語る」は、今年で10回目となりますが、今回は、会場とWebinarによるハイブリッドにて開催しました。ケーブル業界をリードされているラボ特別賛助会員、およびケーブル事業者代表の皆様から新年を迎えての業界展望、戦略的商材等について語っていただきました。

  1. 日時・場所

    2026年1月27日(火)講演:14:00~16:50、情報交換会:17:00~18:30
    <会場>鉄鋼会館(講演803・804号室、情報交換会706号室)
    <オンライン>Zoom Webinarによる配信

  2. 参加者数

    262名

  3. プログラム

    当日の講演動画はこちらに掲載しています。会員ログインの上、ご覧ください。
    ※なお、一部事情により視聴できない講演があります。あらかじめご了承ください

    「日本ケーブルラボの事業戦略2026」 一般社団法人日本ケーブルラボ
    日本ケーブルラボの2026年に向けた事業戦略を発表。増大するトラヒックへの対応や10G-EPONの相互接続、放送のIP化推進に加え、AI特別委員会による業務自動化の検討、地域DXとしての獣害対策ソリューションなど、業界課題解決に向けた多角的な技術・事業方針を提示しました。
    「AI対話型ロボットを活用した高齢者向け新サービスの提案」 住友電気工業株式会社
    生成AI搭載の対話型ロボットを活用した高齢者向け新サービスを提案し、実証実験で得られた愛着形成効果や、孤独解消・見守り機能について報告されました。ケーブル事業者の顧客基盤を活かしたB2B2Cモデルや自治体連携による展開案が示され、2027年の商用化を目指す計画が語られました。
    「JCOM(株)/アスミック・エース(株)のIP事業戦略について」 JCOM株式会社
    IP事業戦略としてアニメ産業への注力を解説。4兆円規模の市場で外貨獲得を目指し、制作機能強化や有力IP創出を推進している状況が紹介されました。ベルリン国際映画祭ノミネート作品の話題も交え、インフラ事業に加えコンテンツホルダーとしての成長を遂げる戦略が説明されました。
    「2026年JDSの取り組みについて」 日本デジタル配信株式会社
    市販デバイスを活用した「STBレス」サービスの録画機能実装等について報告されました。また、社員提案から生まれた「DX支援サービス」を取上げ、AWSの活用により低コスト・短納期でインフラを構築し、ケーブル局の地域DX推進を支援する新事業の展望が述べられました。
    「KDDIお客さまセンターのDX取組ご紹介」 KDDI株式会社
    コンタクトセンターにおけるDX事例を紹介されました。AIチャット導入時の課題を、オペレーターによるチューニングや生成AI活用で克服し、解決率を85%へ向上させたプロセスを解説。さらに顧客の意図を汲む自律型AI「デジタルヒューマン」の活用など、有人対応と技術の融合策についてを説明されました。
    「通信と放送を軸とした「地域課題を解決するソリューション」紹介」 ジャパンケーブルキャスト株式会社
    IP告知端末やIoT家電連携等の自治体DX事例を紹介されました。情報カメラのマルチアングル視聴などテレビサービスの高度化や、IPスティックへの展開に言及。また、IP放送に関しては事業者4社とのフィールド実証の進捗と、サービス化に向けた展望を解説されました。
 

会場風景

第70回ラボワークショップ 「新年事業戦略を語る Ⅹ」資料

Posted on: 2月 3rd, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2026年1月27日(火)
会場 鉄鋼会館
ZoomWebinarライブ配信のハイブリッドで開催
プログラム
  1. 「日本ケーブルラボの事業戦略2026」 一般社団法人日本ケーブルラボ[動画
  2. 「AI対話型ロボットを活用した高齢者向け新サービスの提案」 住友電気工業株式会社[動画
  3. 「JCOM(株)/アスミック・エース(株)のIP事業戦略について」 JCOM株式会社
  4. 「2026年JDSの取り組みについて」 日本デジタル配信株式会社[動画
  5. 「KDDIお客さまセンターのDX取組ご紹介」 KDDI株式会社 [動画
  6. 「通信と放送を軸とした「地域課題を解決するソリューション」紹介」 ジャパンケーブルキャスト株式会社

第327回未来創造委員会資料

Posted on: 2月 2nd, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年1月7日(水)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ大会議室+Teams会議

議事次第

議事

  1. 委員長挨拶
  2. 議事録の確認
  3. 技術委員会の取り組み紹介(コンテンツ制作)
  4. 【放送のIP化】ガイドラインの査読依頼
  5. 【Wi-Fiセンシング】報告書案と実証試験状況
  6. 【AIタグ付け】調査報告書及び検証試験の進め方
  7. スケジュール確認、その他

(配布資料)

創資料327-01 —— 第326回未来創造委員会 議事録
創資料327-02 —— 技術委員会検討状況の情報共有
創資料327-03 ——【放送のIP化】ガイドラインの査読依頼
創資料327-03-1 — 20260107_DOC-107 放送のIP 化に関わるガイドライン_v2.0
創資料327-03-2 — 20260107_放送のIP 化ガイドライン(パワポ版)_v2.0
創資料327-03-3 — 査読コメント対応表
創資料327-04 ——【Wi-Fiセンシング】報告書案と実証試験状況
創資料327-05 ——【AIタグ付け】調査報告書及び評価試験の進め方
創資料327-06 —— 2025年度未来創造委員会スケジュール

第326回未来創造委員会資料

Posted on: 2月 2nd, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2025年12月12日(金)14:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ大会議室+Teams会議

議事次第

議事

  1. 委員長挨拶
  2. 議事録の確認
  3. ティーブイエスネクスト㈱プレゼン「AI を利用したアーカイブソリューションの取り組みについて」
  4. 【AIタグ付け】コミュニティチャンネルアーカイブへのAIタグ付け技術調査(検証試験の進め方)
  5. 【放送のIP化】収益向上策の検討
  6. 【Wi-Fiセンシング】Wi-Fiセンシング 実証試験の進め方
  7. 2026年度技術課題の検討状況
  8. スケジュール確認、その他

(配布資料)

創資料326-01 —— 第325回未来創造委員会 議事録
創資料326-02 —— AIを利用したアーカイブソリューションの取り組みについて
創資料326-03 ——【AIタグ付け】評価試験の進め方
創資料326-04 ——【Wi-Fiセンシング】実証試験の進め方(端末デモ)
創資料326-05 —— 2026年度未来創造委員会技術課題投票結果
創資料326-06 —— 2025年度未来創造委員会スケジュール

第70回ラボワークショップ 「新年事業戦略を語る Ⅹ」講演動画-4

Posted on: 1月 30th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第70回ラボワークショップ 「新年事業戦略を語る Ⅹ」講演動画-3

Posted on: 1月 30th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第70回ラボワークショップ 「新年事業戦略を語る Ⅹ」講演動画-2

Posted on: 1月 30th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第70回ラボワークショップ 「新年事業戦略を語る Ⅹ」講演動画-1

Posted on: 1月 30th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

CES2026 調査報告

Posted on: 1月 29th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

2026年1月に、CTA(Consumer Technology Association)主催の「CES 2026」が、米国ラスベガスにて開催されました。
日本ケーブルラボでは、CES2026に参加し最新動向を調査しました。

開催期間 2026年1月6~9日(現地時間)
開催地 米国・ラスベガス
出展数 4,100社超
参加者数 14万8千人超

報告内容

全体まとめ

  • CES2026に関しての全体印象

CES2026視察報告

  • イベント概要
  • テレビ関連
  • フィジカルAI(ロボテクス)関連
  • ローカルAI
  • AIインフラ
  • ウェアラブル(ARグラス)
  • モビリティ関連
  • AIコミュニケーション その他

資料閲覧はこちら動画視聴はこちら

CES2026 調査報告 解説動画(Google NoteBook LMにて作成)

Posted on: 1月 28th, 2026 by JLabs_Web管理者 No Comments

第6回運営委員会資料

Posted on: 1月 20th, 2026 by JLabs_Web管理者

日時:2026年1月15日(木)14:30 ~ 16:30
場所:ラボ会議室(Teams)

議案

  1. 前回議事録確認
  2. 審議事項
    1. 「放送のIP化」の振り返りと今後の検討課題
    2. 2026年度実施計画策定方針
  3. 承認事項
    1. なし
  4. 報告事項
    1. 委員会活動報告
      • 未来創造委員会
      • 技術委員会
      • AI特別委員会
    2. ワーキンググループ活動報告
      • EPON相互接続WG
    3. 2025年度第3四半期収支報告
    4. CES2026調査報告(速報)
    5. 感謝の集い開催案内
    6. 第69回WS「一変する日常~セキュリティを怠っていませんか~」開催報告
  5. その他
    1. 運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)

資料006-00———第6回運営委員会議事次第
資料006-01———第5回運営委員会議事録案
資料006-02———「放送のIP化」の振り返りと今後の検討課題
資料006-03———2026年度実施計画策定方針
資料006-04———委員会活動報告
資料006-05———ワーキンググループ活動報告(EPON相互接続WG)
資料006-06———2025年度第3四半期収支報告
資料006-07———CES2026調査報告(速報)
資料006-08———感謝の集い開催案内
資料006-09———第69回WS「一変する日常~セキュリティを怠っていませんか~」開催報告
資料006-10———運営委員会開催スケジュール