情報通信研究機構(NICT)は、インフラを用いず、端末のみでネットワークを形成する端末間通信ネットワークシステム(PAC: Peer Aware Communications)を開発し、5月から東京と京都で実証実験を行っています。このシステムは、地域内を移動する移動端末を含めた柔軟な無線通信ネットワークを構成し、地域に密着した幅広い情報の配信、収集・共有が可能で、災害時に地域通信を補完できる特長があります。PACは、ローカルな通信ニーズに対応し、ローコストでローカルの事業者のサービスを想定しています。NICTは、ケーブルテレビの大容量通信を補完する無線ネットワークとしても考えられるとしています。詳細はこちらよりご覧ください。