技術開発・調査 最前線

日本ケーブルラボは2017年5月、ホームネットワーク高速化に関する調査結果を報告書にまとめました。
近年、高速アクセス回線を通じて4Kサービスを含む種々のビデオ配信サービスを利用する機会が増加し、ホームネットワークを流れるトラフィックは急増している状況です。ラボでは、これらのビデオ配信サービス、さらには今後登場するであろう8KサービスやAR/VRなどの大容量アプリケーションに対応しホームネットワークを高速化するための有線LAN技術ならびに無線LAN技術について調査しました。報告書にはその調査結果およびケーブルテレビユーザーがこれらのLAN技術を利用してホームネットワークを構築する際に考慮すべき宅内環境について記載しています。
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 2017年06月01日 続きを見る

日本ケーブルラボは2017年2月から3月にかけて、第3世代STBの新機能として、ACSと連動するSTB運用管理機能および自主放送(多チャンネル)にACASを適用するための仕様化を行いました。
これらを第3世代STBとして必要な機能と位置付け、今般、第3世代STBを定義付ける第3世代STBサービス・機能要件書を改定しました。またこれに付随して、第3世代STBとして必要な仕様を分かりやすくまとめたガイドラインも改定しています。
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 2017年06月01日 続きを見る

日本ケーブルラボは、2014年10月にケーブル事業者がIPによる自主放送を行うための標準運用仕様を策定し、2015年12月にはIPマルチキャストの配信方法が決定したことに伴う改定を行いました。
それを受けて2016年4月にはIP自主放送サービスが開始されましたが、事業者等から、IP放送用ケーブルプラットフォームで運用するサーバの運用条件の仕様化や複数DRMの運用仕様化に対する要望があり、今般、関連事項について同仕様書を改定し要望への対応を完了しました。
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 2017年06月01日 続きを見る

日本ケーブルラボは、2016年9月にケーブル事業者が高度広帯域衛星デジタル放送(高度BS)を再放送するための標準運用仕様を策定しましたが、その後、高度BS放送の仕組みが整備され、新たに、8K再放送への対応、HDR非対応TVへの適切な表示の確保、日本CATV技術協会(JCTEA)および電波産業会(ARIB)の規格改訂準拠等、同運用仕様に反映すべき事項が出てきました。そこでこの度同仕様書の改定を行いました。
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 2017年06月01日 続きを見る

日本ケーブルテレビ連盟において高度ケーブル自主放送(多チャンネル)の限定受信方式は高度BS放送で採用された新CAS方式(ACAS)とすることが昨年決定しています。日本ケーブルラボではこれを受け、2017年3月にACAS方式による高度ケーブル自主放送の運用仕様を策定しました。
またこれに併せて、現行のリマックス運用仕様と高度リマックス運用仕様を改定し、既存のC-CASとACASとの同時運用に必要な仕様を規定しました。
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 2017年06月01日 続きを見る
日本ケーブルラボと須高ケーブルテレビ株式会社は、2016年から急速に普及しつつあるVR(Virtual Reality:仮想技術)の共同研究に着手し、長野県の北信濃を中心にVRの特徴を活かした映像シーンの撮影を始めました。 詳細はこちらよりご覧ください。...
 2017年05月23日 続きを見る

日本ケーブルラボは2017年5月、OTT映像サービスに関する調査結果を報告書にまとめました。
YouTube、dTV、Hulu、NHK WORLD、AbemaTV、DAZNなどのOTT映像サービスは、現在、ネットのトラヒック全体の50%以上を占めるまでに普及しています。
ラボでは、日本のケーブル業界が、今後、放送・通信のIP化を進めるにあたって有効と見られる映像配信の仕組みやOTT映像サービスのシステム構成について調査しました。また、OTT映像サービスのトラヒック増加に伴って上昇するケーブル事業者のトランジットコストの削減方法について調査しました。報告書にはその調査結果およびSWOT分析の手法を用いたケーブル業界の課題分析と提言を記載しています。
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 2017年05月23日 続きを見る

日本ケーブルラボは2017年1月、HDR(High Dynamic Range:高ダイナミックレンジ)に関する調査結果を報告書としてまとめました。
HDRは4K・8K解像度とならび高画質化を実現する技術の一つとして期待を集めています。2018 年に放送開始予定の高度BSの4K・8K実用放送に採用される予定であり、2016年8月に開始された高度BSの試験放送においても一部番組はHDRで放送されています。
日本ケーブルラボでは、HDRが採用される高度BSの再放送や自主放送におけるHDRの導入を視野に入れ、2015年から調査を続けてきました。今回の調査報告書では、4K・8Kに関連する国内のHDR方式の規格・標準化状況や日本ケーブルラボにおける検討状況についてまとめました。
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 2017年01月16日 続きを見る
日本ケーブルラボは、2016年10月にE-PON相互接続運用仕様(JLabs SPEC-027)を改定しました。改定概要は次のとおりです。 【改定対象仕様書】 改定前:JLabs SPEC-027 1.0版「E-PON相互接続運用仕様」 改定後:JLabs SPEC-027 1.1版「E-...
 2016年11月25日 続きを見る

日本ケーブルラボは2016年8月、ネットワークDVR(以下、nDVR)に関する調査結果を報告書にまとめました。nDVRは、STBに内蔵していたDVR機能をセンター設備側に置き、ネットワークを介してコンテンツの録画予約、再生、各種トリックプレイ等を可能にするサービスです。既に欧米ではサービスの提供が開始されており、日本国内においてもこのサービスが提供できれば、有力な映像配信サービスになると考えられます。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年09月20日 続きを見る

日本ケーブルラボは2016年5月、RGW(レジデンシャルゲートウェイ)における近距離無線通信規格相互接続性に関する調査結果を報告書としてまとめました。日本のケーブル業界では、イッツコム社のインテリジェントホームを皮切りに、ケーブル事業としてのスマートホームサービスの展開が広がりつつあります。ラボでは日本国内のケーブル業界におけるスマートホームサービスの普及を視野に入れ、RGWに関する調査を2013年から続けてきました。今回の調査報告書では、宅内のホームゲートウェイとセンサデバイス間のインタフェース、すなわち、近距離無線通信規格の相互接続性について調査した結果をまとめています。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年07月12日 続きを見る

日本ケーブルラボは、ケーブル事業者が超高精細度テレビジョン放送サービスを提供するための新たな限定受信方式(ダウンローダブルCAS)に要求される機能を機能要件書としてまとめました。本要件書には、国内外の超高精細度テレビジョン放送コンテンツ保護機能、ダウンロード機能、新機能の追加、拡張性などを折り込んでいます。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年07月05日 続きを見る

日本ケーブルラボは、2012年に「ケーブルWi-Fi技術仕様書」(JLabs SPEC-025)を策定しましたが、その後、高速版Wi-Fi方式の普及や、移動通信とWi-Fiが連携した音声通話サービスの登場などWi-Fi市場に変化が見えることから、現時点の市場と技術動向について調査し、このたび報告書をまとめました。調査に際してはケーブル事業者にアンケートを実施し、Wi-Fiの中でもより関心の高いテーマを取り上げています。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年06月14日 続きを見る

日本ケーブルラボは、2016年3月にケーブル運用保守ガイドライン(JLabs DOC-020)を改定しました。ケーブル運用保守ガイドラインは、ケーブル事業における運用保守レベルの向上を目的とし、ケーブル事業者それぞれが保有していたケーブルサービスの運用保守や設備の強靭化対応等のルールを共通化したものであり、第1.0版を2013年12月に発行しています。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年05月11日 続きを見る

日本ケーブルラボは、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)より委託を受け、「ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発」の分野で「降水レーダーとセンサーネットワークにおける地域気象観測・予測と防災・エネルギーマネージメント」について研究開発を行っています。(関連記事はこちら)※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年04月13日 続きを見る

日本ケーブルラボは、STBにおける個人番号カード読込み機能を2016年1月に仕様化(JLabs SPEC-031)しましたが、この機能を第3世代STBの必須機能の一つと位置付けるため、第3世代STBを定義している第3世代STBサービス・機能要件書を改定しました。また、4Kサービスの機能についてこれまで自主放送を含むいずれか一つの4Kサービスを必須としていましたが、本改定において高度BS再放送を必須機能に追加しました。これに付随して、第3世代STB仕様の概要をまとめたガイドラインについても改定しています。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年04月13日 続きを見る

日本ケーブルラボは、ケーブル加入者がマイナンバーカードによる行政サービスその他を、自宅のテレビから利用できるよう、STBにおける「個人番号カード読込み機能仕様」を策定しました。サービスの実現にはSTBに対向するケーブル共通プラットフォームが必要であり、今回の仕様書はそれを前提にしています。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年02月24日 続きを見る

日本ケーブルラボはケーブル事業者がIP放送を行うのに必要な標準仕様を2014年10月に策定していますが、その後、ケーブルテレビ業界としてIP放送はケーブルプラットフォームに集約してIP配信することが決定しました。ラボはこれを受け関連する事項について同仕様書の改定を行いました。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2016年01月18日 続きを見る

日本ケーブルラボは、2014年10月、高度リマックスのネットワーク運用に関する仕様書を改定し、4K自主放送に必要な情報源符号化方式H.265/HEVCを加えることなどを新たに規定していますが、この度、STB実機を用いた実証実験を実施し、H.265/HEVC以外に既存の情報源符号化方式H.264およびH.262が混在する映像ストリームにおいてもそれぞれが支障なく受信・再生できるかを検証しました。また、この検証を経て上記の改定仕様書を確定版といたしました。実証実験の概要は次のとおりです。※こちらは会員専用記事です。続きはログインしてお読みください。

 2015年12月22日 続きを見る
11月2日総務省情報通信審議会情報通信技術分科会放送システム委員会において、超高精度テレビジョン放送システム等の高画質化に係る技術的条件を検討するHDR作業班の設置が決まり、同日、その第一回会合が開かれました。HDR作業班ではHDRの要求条件を固め、これを満たす技術について提案を募集した上で技術的条...
 2015年11月12日 続きを見る