日本ケーブルラボで開発を進めてきた「ネットワーク品質測定システム」をラボ会員の方々により広く体験し利用いただくため、ラボでは2018年10月に日本ケーブルテレビ連盟と共同でラボの所有する測定プローブの貸し出し希望者を募集しました。
ご応募のあった16社の会員を対象に、プローブの貸し出しに先立ち、測定システムの概要説明の他、測定プローブの構築および事業者側で準備いただくネットワーク品質測定に必要な測定サーバについて学ぶハンズオンを開催いたしましたのでご報告します。

1. 日時・場所
2019年1月18日(金)10:30~17:30 日本ケーブルラボ会議室

2. 参加者数
16社18名

3. プログラム
(1)「ネットワーク品質測定概要、サーバ設定手順、各種設定説明」(座学)
ネットワーク品質測定システムの概要と構成について説明後、仮想サーバの環境構築、仮想マシンの展開、仮想ルータ(VyOS)の構築方法について解説しました。

(2)「測定プローブ構築、サーバ登録・測定実施、測定結果の閲覧方法説明、分析ツールによる解析実習」(ハンズオン)
測定プローブの概要を説明後、測定プローブへのOS、測定ソフトウェアのインストール、初期設定、サーバ登録作業について実機を用いて実習した他、プローブ管理サーバの各種操作、Webインタフェース画面及び各種操作、プローブ管理コンソールへのアクセス方法、及び測定データ閲覧方法等についても実機にて実習しました。
※資料は後日、ラボ・ホームページに掲載します。