誤り訂正符号
データを記録・伝送する際に発生する誤りを、受け手の側で検出し訂正することができるように付加される符号
元のデータから一定の手順に基いて算出し、データと共に記録・伝送する。
当ページへのリンク:https://www.jlabs.or.jp/words?id=418
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※日本ケーブルラボ(JLabs)は、ケーブル技術基盤の整備とケーブル利用者へのサービス向上のために設立された団体です。現在は、ケーブル4Kサービス、ダウンローダブルCAS、ネットワークDVR、レジデンシャルゲートウェイ(RGW)、ケーブルDLNA等に取り組んでいます。