日本ケーブルラボは2022年6月28日(火)、ライブ配信により第50回ラボワークショップ「運用保守の自動化について~コストダウンへの第1ステップ~」を開催しました。
ケーブル事業者にとって、FTTH化やローカル5Gなどの新しいサービスへの対応により、設備の大規模化や多様化が進み、今後、設備の運用保守の自動化の検討が必要となります。
そこで、本ワークショップでは、運用保守の動向やケーブル事業における運用保守について、現状の課題をはじめ、運用保守の自動化に関する技術や事例などを紹介しました。
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日時・場所
2022年6月28日(火)14:00~16:00 Zoom Webinar配信
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参加者数
210名
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プログラム
当日の講演動画はこちらに掲載しています。会員ログインの上、ご覧ください。
- 「運用保守の高度化の動向」 KDDI株式会社
- 運用保守の高度化の動向やKDDIの事例紹介、運用保守の高度化の重要性についてご説明いただきました。
- 「ケーブル事業における運用保守の現状と自動化の推進」 一般社団法人日本ケーブルラボ
- 2022年3月に発行したJLabs DOC-087 1.0版「運用保守の高度化に関する調査報告書」の概要、ケーブル事業者の提供サービスと設備概要、運用保守業務、そして運用保守の自動化について説明しました。とくに、運用保守の自動化については、自動化推進の必要性、および自動化推進の指標となる自動化レベルについて詳しく解説しました。
- 「効率化・自動化のための要素技術」 JCOM株式会社
- 運用保守の効率化・自動化のための要素技術、管理される機器に求められる管理インタフェースについてご説明いただきました。
- 「ZabbixによるONU接続台数監視システム」 ケーブルテレビ株式会社
- 設備の運用保守の自動化の実例として、オープンソフトウェアであるZabbixによるONU接続台数監視システムについてご説明いただきました。
- 「ケーブル事業者への提言」 一般社団法人日本ケーブルラボ
- 運用保守の自動化に関するケーブル事業者への提言、そして今年度実施予定の自動化実証試験案について説明しました。