| 開催日 | 2021年7月13日(火) |
| 会場 | Zoom Webinar 配信より開催 |
| プログラム |
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| 開催日 | 2021年7月13日(火) |
| 会場 | Zoom Webinar 配信より開催 |
| プログラム |
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日時:2021年7月15日(木)15:00 ~ 17:00
場所:MS Teams 会議
議案
(配布資料)
資料130-00———第130回運営委員会の議事次第
資料130-00-2——運営委員会の選出
資料130-01———第129回運営委員会議事録案
資料130-02———運営委員会ミッション
資料130-03———認定委員の期中交代に伴う指名
資料130-04———5Gの取組み
資料130-04-2——国プロ_ローカル5G活用技術に関する調査研究の実施計画
資料130-04-3——展示会調査分析(ANGACOM)
資料130-04-4——展示会調査分析(MWC)
資料130-05———事業企画委員会活動報告
資料130-06———技術委員会活動報告
資料130-07———ACSデータ統合WG活動報告
資料130-08———IP配信検討WG活動報告
資料130-09———PON相互接続WG活動報告
資料130-10———BS右旋帯域再編完了報告
資料130-11———セキュリティハンズオン開催報告
資料130-12———運営委員会開催スケジュール
日時:2021年6月18日(金)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 小会議室(Webex)
議事次第
1.技術委員会 議事
一般社団法人日本ケーブルラボでは、当法人の活動を通じてケーブルテレビ事業の発展に功績のあった者を表彰し、その功労に報いることを目的に2019年4月、ラボ功労者表彰制度を創設いたしました。
被表彰者は、委員会等の活動を通じて功績のあった委員、事業を通じて功績のあった事務局職員、運営を通じて功績のあった理事・監事、その他ラボ活動を通じて功績のあった者であり、特に顕著な功績があった者に対して行います。
去る6月22日に開催された第12回定時社員総会の終了後、第3回目となる2021年の功労者表彰受賞者3名を紹介しました。
| 氏名 | 所属 | 当法人における主な役職 |
|---|---|---|
| 藤本 勇治 [動画] | 前理事長 | |
| 山田 満 [動画] | 一般社団法人情報通信技術委員会 | 元実用化開発部主任研究員 元企画管理部主任研究員 |
| 上園 一知 [動画] | JCOM株式会社 | 技術委員会委員 |
日本ケーブルラボ第12回定時社員総会を開催いたしましたので、以下にご報告します。
また、総会終了後に開催された理事会において理事長及び役付き理事が次のとおり決定しました。
開催日時 2021年6月22日(火) 16時~16時50分
開催場所 一般社団法人日本ケーブルラボ 大会議室(東京都中央区)
総会議事模様はこちらよりご覧ください。
本社員総会後の理事会の体制は、次のとおりとなります(理事長、専務理事は前掲)。
理事森元 晴一(常勤)
理事小林 潔(常勤)
理事石川 雄三(JCOM株式会社 代表取締役社長)
理事塩冶 憲司(株式会社CCJ 代表取締役社長)
理事嶋田 創(イッツ・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長)
理事髙田 光浩(ケーブルテレビ株式会社 代表取締役社長)
理事樽谷 篤明(姫路ケーブルテレビ株式会社 代表取締役社長)
理事原 年幸(株式会社コミュニティネットワークセンター 代表取締役社長)【新任】
理事布施 和之(一般社団法人日本CATV技術協会 専務理事)
理事丸山 康照(株式会社Goolight 代表取締役社長)
理事宮内 隆(株式会社愛媛CATV 代表取締役社長)
理事村田 太一(一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟 常務理事)【新任】
監事大橋 弘明(株式会社ハートネットワーク 代表取締役会長)
監事袖山 裕行(袖山公認会計士事務所 公認会計士税理士)
専務理事 松本 修一、理事 髙原 昌宏、理事 林 正俊は、退任しました。
なお、前専務理事の松本 修一は、特別顧問に就任いたしました。
以 上
日時:2021年6月16日(水)15:00~17:00
場所:Webex会議 (事務局はケーブルラボより)
議事次第
議事
(配布資料)
企資料232-01 —— 第231回事業企画委員会議事録
企資料232-02 —— AI進化2021-6-16
企資料232-03 —— 課題 放送・通信連携手段 ①音声
企資料232-04 —— 課題 放送・通信連携手段 ②QRコード
企資料232-05 —— UIUXアンケートご回答
企資料232-06 —— 2021年度事業企画委員会 スケジュール(案)
日時:2021年6月17日(木)15:00 ~ 17:00
場所:MS Teams 会議
議案
(配布資料)
資料129-00———第129回運営委員会の議事次第
資料129-01———第128回運営委員会議事録案
資料129-02———地デジ高度化に伴うケーブル再放送実証実験への参加
資料129-03———事業企画委員会活動報告
資料129-04———技術委員会活動報告
資料129-05———認定委員会活動報告
資料129-06———ACSデータ統合WG活動報告
資料129-07———PON相互接続WG活動報告
資料129-08———第44回WS「着々と進行するIPv6化~なぜIPv6対応を急ぐのか~」開催案内
資料129-09———「総務省入札案件への応札について」メール審議結果報告
資料129-10———賛助会員向け説明会開催結果報告
資料129-11———第62回理事会開催結果報告
資料129-12———第12回定時社員総会開催案内
資料129-13———運営委員会開催スケジュール
日本ケーブルラボは、一般社団法人 日本CATV技術協会が主催された「ケーブル技術ショー2021」(6/3(木)・4(金)開催)に、ラボが研究開発した5つの技術を、「次世代配信技術」、「運用高度化技術」、「サービス高度化技術」の3つのカテゴリーにわけて紹介しました。
なお、今年は、コロナ禍の中での展示会のため、感染拡大を回避するため実機での技術展示ではなく、説明ビデオで紹介させていただきました。
| カテゴリー | 展示名 | 概要 | |
|---|---|---|---|
| ① | 次世代配信技術 | 放送通信自動切換え映像配信技術 [動画] |
ケーブル局の配信側(HE)で、時々刻々と変化する映像コンテンツの視聴率、ネットワークの輻輳状況、およびコンテンツの緊急度に応じて、配信方式(RF/IP)と映像解像度(4K/HD/SD)を適応的に切り換えて送信し、受信側(STB)では、RF配信あるいはIP配信された映像信号をシームレスに再生する、映像配信技術です。 |
| ローカル5Gによる映像配信技術 [動画] |
ローカル5Gをケーブル回線のラストワンマイル;集合住宅や難視聴地域など、への適用を目的に、ラボが考案した適応型MBMS (Multimedia Broadcast Multicast Service)方式を検証するためのシミュレータについて紹介しています。この適応型MBMSシミュレータは、ローカル5G環境で効率よく、安定した限られた最適なパラメータの設定条件をシミュレーションするためのものです。 | ||
| ② | 運用高度化技術 | 宅内Wi-Fiリモート保守技術 [動画] |
近年、利用拡大が進む宅内Wi-Fiに対して、ケーブル事業者から高まっている、ユーザサービス向上と保守費削減要求を実現可能とするものです。具体的には、ラボ運用仕様に準拠したACS(Auto Configuration Server)により、コールセンターや局からのリモート操作で、宅内Wi-Fiルータの設定情報の読出しやリセットができます。 |
| ③ | サービス高度化技術 | 視聴ログデータ統合データ管理基盤 [動画] |
ACSで収集されるSTB視聴ログデータは、新サービス展開や経営判断などに有益なデータとなりますが、現状では、ACSベンダごとの独自仕様のためフォーマットが統一されていないことから、視聴ログデータ統合データ管理基盤(DMP)は、異なったACSからの異なった視聴ログデータフォーマットを統合し、BIツールにより一元的に分析・可視化を可能とするものです。 |
| 地デジコミチャン連携ハイブリッドキャストサービス [動画] |
地デジコミチャンに連携するハイブリッドキャストのサービスを例示として、EC・宅配サービス、ワクチン接種予約、給付金申請をデモにて紹介しています。なお、ハイブリッドキャストの起動方法としては、データ放送起動の他、タブレットによる外部起動(ハイコネ)のいずれも可能です。 |