次の法人が新たにラボ会員となりましたので、お知らせします。
■ 賛助会員(3社)
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
http://www.disney.co.jp/home.html
住友電気工業株式会社
http://www.sei.co.jp/
オーエスエスブロードネット株式会社
http://www.ossbn.co.jp/
次の法人が新たにラボ会員となりましたので、お知らせします。
■ 賛助会員(3社)
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
http://www.disney.co.jp/home.html
住友電気工業株式会社
http://www.sei.co.jp/
オーエスエスブロードネット株式会社
http://www.ossbn.co.jp/
日時:平成27年4月9日(木)15:00~17:00
場所:ラボ7F会議室
議案
(1) 第60回運営委員会議事録確認
(2) 承認事項
・認定委員の指名
(3) 審議事項
・D-CASの検討進捗と課題
・事業者技術者育成検討に係わる事業者アンケート
(4) デモ
・4Kスマート編集システム
・インフラコスト分析シミュレータ
(5) 報告事項
・委員会活動
- 事業企画委員会
- 技術委員会
・その他
- 第30回理事会開催報告
(6) その他
・ラボカレンダー
・運営委員会開催スケジュールの確認
(配布資料)
資料61-00—–第61回運営委員会の議事次第
資料61-01—–第60回運営委員会議事録案
資料61-02—- 認定委員の指名
資料61-03—- D-CAS検討進捗と課題
資料61-04—–事業者の技術者育成に係わる事業者アンケート
資料61-04-2—–アンケートのお願い
資料61-05—–4Kスマート編集システム試作評価
資料61-06—–インフラコスト分析シミュレータ開発
資料61-07—–事業企画委員会活動報告
資料61-08—–技術委員会活動報告
資料61-09—–第30回理事会開催報告
資料61-10—–ラボカレンダー
資料61-11—–運営委員会開催スケジュール
先に開催されました第30回理事会(本年3月27日開催)において、ラボ事務所の移転について審議、承認されました。
日本ケーブルテレビ連盟とのさらなる連携強化、ならびに会員との交流促進を目的に、日本ケーブルテレビ連盟の近隣(徒歩圏内)に移転するものです。
移転先および移転時期の概要は、次のとおりです。
・移転先 東京都中央区日本橋茅場町3丁目
(日本ケーブルテレビ連盟より徒歩約7分、東京駅より徒歩約15分)
・移転日 平成27年7月6日(月)
詳細につきましては、別途お知らせします。
本年4月からの日本ケーブルラボ事務局内における体制につき、ご報告いたします。
(カッコ内は各部の責任者)
| 専務理事 | 松本 修一 |
| 顧問 | 山口 舜三 |
| 事業調査部 | (福岡 克記) |
| 実用化開発部 | (柴田 達雄) |
| 企画管理部 | (徳竹 政幸) |
| 渉外認定部 | (内藤 明彦) |
| 総務部 | (小林 潔) |
組織図 https://www.jlabs.or.jp/corp-organization
平成26年度と同様、業界の発展に最大限貢献すべく努力してまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
日時:平成27年4月7日(火)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ会議室
議事次第
議事
(1)前回議事録の確認
(2)4K BS再放送ケーブル対応 検討体制
(3)CAS対応案について
(4)C-CAS+ 概要
(5)今後の予定
(配布資料)
企資料098-1 —- 平成26年度 第2回 合同委員会議事録(案)
企資料098-2 —- 4K BS再放送仕様検討体制
企資料098-3 —- BS/CS110 4K・8K放送検討スケジュール_NexTV-F
企資料098-4 —- 4K BS再放送用CASについて
企資料098-5 —- C-CAS+ 概要説明資料
企資料098-6 —- 事業企画委員会 スケジュール
UHD Alliance
今、日本国内においては4K放送の試験放送や4KコンテンツのVOD配信が開始され、4K対応テレビの販売も順調だと聞く。日本ケーブルラボにおいても4K対応のための関連運用仕様の策定・更新を進めており、機器の製品化や事業者による本格的サービスが期待されるところである。
米国においても超高精細映像への期待は高まっており、今年の米国のConsumer Electronics Show(CES2015)において「UHD Alliance」の設立がアナウンスされた。
詳細についてはこれからになるが、設立発表やインターネット上の報道記事等によると、UHD Allianceは4K以上の超高精細(Ultra High Definition)映像コンテンツを利用者に提供する(届ける)ため、作品の製作から配給、機器メーカーがタッグを組むもので、米国における4K(UHD)の本格普及の動きがうかがえる。
HDR、広色域
そのUHD Allianceでも取りざたされている超高精細映像に関わる技術キーワードとして4K高解像度以外に「HDR」や「広色域」、「3Dオーディオ」が挙げられている。
「HDR」はハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range)の略語で(録画機器としてのHard Disk Recorderではなく)、映像コンテンツの明暗を可能な限り広く再現させる技術で、視覚的な表現力を高めようとするものである。
これまでの映像再現においては露出を明るい部分に合わせるか、暗い部分に合わせるかの調整を行っていたが、この明暗に対するコントラスト調整を複合的に掛け合わせることで、人間の目による動的な露出調整と同等の映像再現が可能となり、より鮮明な映像再現を可能にする。
また、「広色域」はこれまでのハイビジョン放送での色の再現範囲を更に拡張することで、より自然的な色彩を再現しようとするものである。
これまではBT.709という国際(ITU-R)規格に則った色域の範囲内で色彩表現が行われていたが、「BT.2020」という更に広い色域規格に対応することで、より自然的な色彩を再現しようとするものである。
「3Dオーディオ」はその名の通り、3次元的(立体的)な音の方向や距離、拡がりなどを再生する方式のことであり、より自然な臨場感を醸し出そうとするものである。
このように4K/8K解像度に加え、HDR、広色域さらには音声品質に対しても現行の映像品質を超える仕様への対応を推進させることで、より高品位な映像・音声コンテンツを再現させるものである。
国際動向と国内の動き
冒頭の説明の通り、米国ではUHD Allianceが立ち上がり、業界横断的な連携が行われようとしている。
米国には米国の映画スタジオの技術標準化団体であるMovielabsがあり、ハリウッド作品の違法コピーを防ぐためのセキュリティ関連の仕様や映像品質に関わる共通仕様を定めてきた。
Movielabsは映画業界の標準化団体であり、UHD Allianceは業界間の連携を推進する団体なので、それぞれに目的は異なるが、提唱している技術仕様に被る内容もあり、今後の動きは気になるところである。
UHD Allianceには日本のメーカーもリストに名を連ねているが、UHD Allianceの国際的影響力や日本国内の動きについては未だつかめていない。
日本における放送関連の技術標準化はARIBを中心に進められているが、引き続きハリウッドコンテンツを有する米国の動向も注意深くウオッチしていきたい。
(本内容は、『ケーブル新時代』(発行:NHKエンタープライズ)2015年4月号に掲載されたものです。)
日本ケーブルラボでは、平成27年度新規「賛助会員」の入会申込を受付けています。
業界規模が1兆円を超える基幹メディア産業となったケーブルテレビ業界において、日本ケーブルラボは、次世代STB等機器の標準仕様化、機器認定、最新技術動向の調査・分析、ケーブルテレビ事業者との情報交換・交流の場の提供など幅広く活動しております。
特に平成27年度は、業界をあげて取り組んでいる4K/8K、MVNO、公的個人認証サービス、宅内ICTサービス等を提供するケーブルプラットフォームの構築に関連し、これらを技術面より全面的にバックアップする役割を担います。
ご入会のうえ、ケーブルテレビ業界の技術活動に直接参加いただくことが、業界の発展に寄与するとともに、貴社ならびに会員各社のビジネスチャンスの拡大にも必ずつながるものと存じます。
【お問合せ先】
一般社団法人日本ケーブルラボ 事務局 小林
TEL: 03-6450-4311 E-Mail: info@jlabs.or.jp
(なお、入会に際しましては所定の審査を実施しております。)
委員会、WGなどの会議体の運営において、事情により会議に直接参加できない方々にも参加いただけるよう、リモート会議システムを導入します。4月中旬には利用開始できるよう準備中です。
詳しい運用方法については、別途、会員の皆さまにご案内します。
本年4月より次の法人が新たにラボ会員となりましたので、お知らせします。
■ 正会員(1社)
株式会社あさがおテレビ
http://asagaotv.jp/
■ 賛助会員(1社)
株式会社サムスン日本研究所
http://www.samsung-srj.co.jp/index2.html
ラボでは、4K STBに採用するコンテンツ保護技術として、従来の鍵長64ビット暗号(Multi2)を内蔵するCASカードに代わり、鍵長128ビット暗号のダウンローダブル(D-)CASの検討を進めています。
詳細はこちらよりご覧ください。
ラボでは現在、米国ケーブルラボにて仕様化されたC-DOCSISを中心に、日本での実用化につき検討を進めています。
詳細はこちらよりご覧ください。
ラボでは現在、宅内DVRの録画機能をネットワーク(クラウド)上から提供するネットワークDVRサービスの検討を進めています。
著作権問題の解決については、連盟と協力して対応を検討中です。
詳細はこちらよりご覧ください。
2015年3月26日に東京で開催された衛星放送協会主催「第2回次世代セミナー」で、ラボが第3世代STBの仕様と「羅針盤2014」の概要について講演しました。
当日は、約140名の方が参加し、80分間におよぶ講演を熱心に聴講していました。
本講演は、同協会ケーブル委員会からの要請を受けて実施したものです。
・日時:2015年3月26日(木)
・会場:明治記念館(東京・信濃町)
・講演者:専務理事 松本 修一
・内容:第3世代STBの仕様と「羅針盤2014」の概要について
講演資料はこちらよりご覧ください。
日本ケーブルラボの平成27年度事業計画が決定しました。次年度の基本方針として、ケーブル事業者の広範囲な要望に適切に応えるとともに、中長期的視点で将来のケーブル事業に貢献できる技術の調査分析、事業者への経営判断のための技術提言、機器の相互接続性を担保する技術開発・標準化、および業界のリテラシー向上のための技術啓発・人財育成への貢献を推進します。
具体的には、日本ケーブルテレビ連盟との連携強化のための新プロジェクト「連盟プラットフォーム」を新規に設け、これに、高度映像サービス、スマートホーム、次世代インフラ、エコシステムの従来プロジェクトを加えた、5プロジェクトを指針とし、プロジェクトごとに対応する検討課題を設定しています。特に、4K、ID-SMS連携、ダウンローダブルCAS(D-CAS)、ネットワークDVR、レジデンシャルGW(RGW)、無線対応を優先課題として、重点的に取り組むこととしています。
詳細はこちらよりご覧ください。
2015年3月2日~4日にフロリダ州オーランドにて開催された米国ケーブルラボ主催のWinter Conferenceに、ケーブルラボからも参加しました。
メンバー事業者およびベンダー関係者合わせて約750名が参加し、3日間をかけて、DOCSIS3.1、Security、Wi-Fiの主要プロジェクトを含め、伝送技術からクラウド/仮想化、映像品質の高度化、障害予防保全等、さまざまなテーマのセッションと個別会議が行われ、先進技術、海外動向を知り得る、非常に有意義なカンファレンスとなりました。
ネットワークの高速化においてはDOCSIS3.1からPON、宅内ネットワーク等、幅広い分野での技術セッションがあり、欧米の事業者の取組事例や米国ラボの活動報告が行われ、今後の日本国内での活動においても非常に参考となる内容でした。
2015年3月13日、日本ケーブルテレビ連盟北海道支部において、ラボがケーブル4Kについての講演を行いました。
当日は、平成26年度第5回支部会が開催され、その中で約45分間にわたり講演しました。
・日時:2015年3月13日(金)
・会場:札幌全日空ホテル(北海道札幌市)
・講演テーマ:「4K放送サービスと第3世代STB」
・講演者:日本ケーブルラボ専務理事 松本 修一
平成27年3月23日
株式会社中海テレビ放送
編成部 三浦健吾
中海テレビ放送は、これまで地域情報にこだわりコミュニティチャンネルでの自主制作番組制作に力を入れてきました。中でも近年、台風や警報発令時に防災情報を地域住民に伝える重要性が増しています。今回、実証実験に取り組んだのは、ハイブリッドキャストやアプリなど新しい技術を活用することで、これまで以上に防災情報を分かり易く、的確に、迅速に住民に伝えることができるかを確認する事が目的です。
当社が事業主体となり、株式会社サテライトコミュニケーションズネットワーク(以下SCN)、株式会社メディアキャストがシステム開発を担当しました。また今回、番組を同時生放送するコミュニティFMのDARAZ FMにも協力して頂きました。
さて、今回開発したハイブリッドキャストの特徴は、視聴者が見たい情報を任意で選び、TOP画面をパーソナルにカスタマイズできるところです。視聴者の年齢やお住まいの地域によって知りたい情報は異なります。視聴者が知りたい情報に対応し画面をカスタマイズできる機能は、従来のデータ放送では実現できなかった機能といえます。
ハイブリッドキャストの画面は「地域防災情報」「道路情報カメラ画像」「みんなの伝言版」の3つのコンテンツから形成されています。「地域防災情報」は、Lアラート、鳥取県安心安全メール(トリピーーメール)、コミネット(SCNが提供する情報サービス)から受信する29種類の地域情報の中から、視聴者が知りたい情報を選択してTOP画面に表示する事が出来ます。「道路情報カメラ画像」は鳥取県西部の24地点の道路情報カメラ画像の中から2箇所を選択しTOP画面に表示できます。通勤ルートのカメラを選択しておけば、出勤前に渋滞状況や積雪状況などを確認できます。「みんなの伝言板」は視聴者がメール投稿した情報が画面上に掲載されます。イベント告知や困りごとなど住民が情報発信でき、また弊社にとってもコミュニティチャンネルでの取材情報源となります。住民からの情報は、朝の生放送番組で紹介し、この番組はコミュニティFMでも生放送されるなど、視聴者との双方向の番組連動を実験しました。
ハイブリッドキャストコンテンツ開発にあたり配慮した点は、「画面の見やすさ」と「操作のしやすさ」です。「画面の見やすさ」については、ケーブルテレビの視聴者層を考慮し、高齢者にも見やすいよう全体的に文字サイズやボタンを大きく設定しました。また、色やアイコンデザインで識別しやすいように工夫しました。「操作のしやすさ」については、地図を活用してビジュアル的に操作できること。また、防災情報が29種類もあったので、情報をカテゴライズして選択しやすい工夫を実施しました。
システム開発では、テレビ側のハイブリッドキャスト受信機能が機種によってばらつきがある為、安定的に画面を表示させることに苦労しました。特にボタンを透過から表示させるアニメーションなどで、受信機によって動作にばらつきがあり複数の受信機で動作検証し、一番表示速度の遅い受信機でも問題なく動作するように、最適のアニメーションスピードを算出しました。安定的に画像を表示させるために、コンテンツの情報量と動作仕様を精査すること。また、複数のテレビで動作検証をする必用がある点が今後ハイブリッドキャストサービスを正式運用する際の課題といえます。
詳細資料はこちらよりご覧ください。
2015年3月9日~10日、東京・品川のソニー本社ビルにて、ケーブルテレビ連盟本部が主催する4Kサミット「4K実用放送に関する方針説明会」が開催されました。
ラボは開催2日目に、専務理事 松本修一が「ケーブル4K第3世代STB」と題して講演を行い、約100名の方々に聴講いただきました。
併せて両日、ラボで進めている4K対応ケーブルSTB(第3世代STB)の取組み紹介、および既存64QAMで伝送可能な4K映像(4K60P 25Mbps)のデモ展示も行いました。
日時:平成27年3月17日(火)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 7F会議室
議事次第
議事
(1)4K BS再放送ケーブル対応
- MMTへの対応
- D-CASへの対応
- 4K BS再放送ケーブル対応案
(2)今後の予定、その他
(配布資料)
企資料097-1 —- 2014年度 第96回 事業企画委員会議事録(案):後日案内
企資料097-2 —- 26年度主要テーマ進捗・課題(抜粋)
企資料097-3 —- Cable CAS ver.2.7
企資料097-4 —- 事業企画委員会 スケジュール
技資料098-1 —- 2014年度 第97回 技術委員会議事録(案):後日案内
技資料098-2 —- 4K_BS再放送ケーブル対応案v05
技資料098-3 —- 技術委員会 スケジュール
日頃は、ラボ活動にご理解、ご支援いただき誠にありがとうございます。
平成26年度も年度末となり、間もなく新年度を迎えます。日本ケーブルラボではケーブル事業に貢献するため、より一層スピード感をもって技術課題に取り組んでまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
なお、新年度の会費納入手続につきまして、4月上旬に会員各社のご担当者様へご連絡いたしますのでよろしくお願いします。