IPv6対応ケーブルインターネットアクセス技術仕様ガイドライン2.1版が完成

Posted on: 3月 18th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

2012年9月に「IPv6対応ケーブルインターネットアクセス技術仕様ガイドライン2.0版」を策定してから約2年半が経過しました。インターネットを取り巻く環境の変化に対応するため、「IPv6対応ケーブルインターネットアクセス技術仕様ガイドライン」の改定を行い、このたび2.1版として完成しました。

【対象となるガイドライン】
JLabs DOC-009 2.1版(改定後版数)
IPv6対応ケーブルインターネットアクセス技術仕様ガイドライン

【主な改定内容】
本改定では、多様化するFTTH運用やセキュリティへの対応といった現況に合わせて、関連する各章の更新を行いました。また、新たに「第9章 事業者導入事例」の追加を行い、IPv6導入時の参考となるべく、導入事例(DOCSISおよびFTTH)の充実を図りました。

タイトル 更新内容
第1章 はじめに 用語集に新たな用語を追加
第2章 ガイドライン対象者と適用範囲 更新なし
第3章 IPv6対応サービスプラン 多様化するFTTH運用に対応するため、内容更新
第4章 IPv6対応ネットワーク概要 多様化するFTTH運用に対応するため、内容更新
第5章 DOCSISネットワークのIPv6対応 更新なし
第6章 FTTHネットワークへのIPv6対応 多様化するFTTH運用に対応するため、内容更新
第7章 CPEの接続形態(DOCSIS)
CPEの接続形態(FTTH)
更新なし
多様化するFTTH運用に対応するため、内容更新
第8章 運用・マネージメントについて DDOS攻撃への対策を追加
第9章 事業者導入事例(DOCSIS、FTTH) 新たに章立てし、3事業者の導入事例を追加

本ガイドラインは、ラボ・ホームページ「ラボ・ライブラリ」内「仕様書・技術文書」より閲覧およびダウンロードが可能です。ぜひ業務にお役立てください。

「from 新ケーブルラボ」~スマートメーター

Posted on: 3月 18th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

スマートメーターとは電力やガス等の消費量をデジタル計測し、更に通信機能を有した計量器である。電力計のスマートメーター化が先行しているが、ガスや水道のスマートメーター化の動きもある。
スマートメーター化によりこれまでの有人訪問対応であった検針や設定変更作業等が遠隔かつ自動的に行なうことが可能になり、供給事業者にとって大幅なコストダウンにつながるだけでなく、リアルタイムの消費情報の収集や制御により、計画的な供給や制御等が可能となり、よりコストダウンやサービス向上が見込める。

ホームエネルギーマネジメントサービス
ケーブル事業とスマートメーターはあまり接点が無さそうではあるが、2014年7月号で紹介した「レジデンシャルゲートウェイサービス(RGW)」の1サービス要素にホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)があり、そのHEMSの1形態として、スマートメーターを介しての使用電力量の計測が挙げられる。
スマートメーターとHEMS機器との通信インターフェースやプロトコルの標準化によって、HEMS機器にて30分単位の電力使用量や電流値等をスマートメーターから収集することができるようになった。
現在のHEMSサービスとしては収集したデータを基に電力使用量の可視化(グラフ等)や利用量に応じた宅内家電機器等の制御等が挙げられ、その応用としてホームオートメーションやスマートホームと呼ばれる家庭内設備機器の集中管理や自動化を図ることができる。
これまでの消費電力量の計測は宅内の配電盤や電源ケーブル等に架線電流計(クランプメーター)という特殊な計測器を取り付けて行なうのが主流であったが、スマートメーターの普及により、簡易に計測を行なうことが可能となり、HEMSの普及にも弾みがつくものと考える。

ちなみにスマートメーターの通信ネットワークには、AからCの定義があり、スマートメーターと電力・ガス供給事業者間を結ぶAルート、スマートメーターと宅内HEMS機器間を結ぶBルート、Aルートを介して供給事業者側に収集されたデータを第三者に提供するためのCルートがある。
BルートでのスマートメーターとHEMS機器との通信インターフェースには、宅内電力線(PLC)や省電力無線が採用されている。

HEMS/RGWサービスの普及に向けて
今回、スマートメーターについて紹介したが、ケーブル事業者においては、これまでの放送・通信サービスにおける豊富な経験や認知力を有しており、HEMSを始めとしたRGWサービスの提供においても優位にあると考える。
RGWサービスにおいては、HEMS以外にも安心・見守りやセキュリティ、宅内環境の遠隔確認・操作等のサービス機能が具現化されており、利用者の関心度も高いと考える。
しかしながら、インターネットの普及や製品の進歩により、競合他事業者だけでなく、利用者が自らサービス導入を行なうことも可能となってきており、本サービスにおけるケーブル事業者の認知力や市場を広めていくには、これまで培ってきたノウハウをいかに駆使してケーブル事業者ならではのサービス提供を行なっていけるかが重要かと考える。
日本ケーブルラボでも昨年のRGWサービス・機能要件書の策定に引き続き、関連サービスや技術の動向調査を継続して行なっている。
今後もケーブルサービスの利用者および事業者にとって、より良いサービスが提供できるよう努めていきたい。

(本内容は、『ケーブル新時代』(発行:NHKエンタープライズ)2015年3月号に掲載されたものです。)

第60回運営委員会資料

Posted on: 3月 16th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年3月12日(木)15:00~17:00
場所:ラボ7F会議室

議案 
(1) 第59回運営委員会議事録確認
(2) 承認事項  
 ・平成27年度事業計画について 
(3) 審議事項  
 ・平成26年度主要テーマの進捗状況と課題
  - 4Kスマート編集システム
  - ネットワークDVR
  - 集合住宅通信高速化
  - D-CAS
(4) 報告事項                            
 ・4K BS再放送ケーブル対応案
 ・ラボ事務所移転検討状況
 ・委員会活動
  - 事業企画委員会
  - 技術委員会 
  - 認定委員会                  
 ・標準化活動
  - IPv6ガイドライン改定報告
 ・技術調査活動
  - 米国ラボ ウィンターカンファレンス参加報告                     
 ・その他
  - ラボ資格制度の検討状況報告
  - [資料配布]ベンダー賛助会員情報交換会開催報告
(5) その他
 ・第30回理事会開催について
 ・ラボカレンダー
 ・運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)
資料60-00—–第60回運営委員会の議事次第
資料60-01—–第59回運営委員会議事録案
資料60-02—–平成27年度事業計画について
資料60-03—–平成26年度主要テーマの進捗状況と課題
(4Kスマート編集システム、集合住宅通信高速化、ネットワークDVR 、D-CAS)
資料60-04—–4K BS再放送ケーブル対応案
資料60-05—–ラボ事務所移転の検討状況
資料60-06—–事業企画委員会活動報告
資料60-06-2—Cable CAS検討
資料60-07—–技術委員会活動報告
資料60-08—–認定委員会
資料60-09—–IPv6ガイドライン改定報告
資料60-10—–米国ラボ ウィンターカンファレンス参加報告
資料60-11—–ラボ資格制度の検討状況報告
資料60-12—–ベンダー賛助会員情報交換会開催報告
資料60-13—–第30回理事会開催について
資料60-14—–ラボカレンダー
資料60-15—–運営委員会開催スケジュール

ラボ講演報告 ケーブルテレビ懇話会でケーブル技術の最新動向について講演

Posted on: 3月 11th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

2015年2月26日、ホテル名古屋ガーデンパレスで開催されたケーブルテレビ懇話会において、ラボでは「ケーブル技術の最新動向」と題し、ケーブル4Kを中心に講演しました(講演者;専務理事 松本修一)。

また、当日は80名を超える参加のもと、ラボの講演に引き続きNHK経営企画局による講演も行われました。
ラボの講演時間は70分間ではありましたが、参加者からは「70分では短いほど、深く濃い内容であった」との感想をいただき、好評を得ました。

※ケーブルテレビ懇話会 主催;日本ケーブルテレビ連盟東海支部、日本CATV技術協会中部支部

ラボ講演・出展報告 ケーブルテレビテクノフェア2015で4K放送サービス・技術と第3世代STBについて講演

Posted on: 3月 10th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

高度化・多様化する新しい技術に触れることを目的に「人をつなぐ 未来を創る ケーブルテレビ新技術!!」をテーマとした「ケーブルテレビテクノフェア2015」(ケーブルテレビ連盟近畿支部・技術部会主催)が2015年2月27日、大阪マーチャンダイズ・マートで開催されました。

ラボからは、顧問の山口舜三が「4K放送サービス・技術と第3世代STB」と題した講演を行い、約80名の方々に聴講いただきました。当日の講演資料はこちらよりご覧いただけます。

また、ラボが進めているケーブル4K対応STBへの取組みとして、第3世代STBの機能である4Kサービス、ハイブリッドキャスト、およびリモート視聴機能についてパネルで説明するとともに、リモート視聴機能を来場者に体感していただくためのデモ展示を行いました。
《展示内容》
・4K対応ケーブルSTBの取組みパネル展示
・リモート視聴 デモ構成パネル展示
・パナソニックSTB「TZ-HDT620FW」とタブレットによる在京地デジ局の受信デモ

ブロードバンド環境を利用した災害に強い徳島実現への取り組み

Posted on: 3月 9th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

総務省主催の「公衆無線LAN利用促進セミナー」(2015年1月27日、東京・千代田区 海運クラブ)で平成25年度補正予算地域ICT強じん化事業に係る優良事例報告として県内CATV網を基盤として公衆無線LAN(Wi-Fi)の整備を進めている徳島県が紹介されました。同県政策創造部地域振興局地域創造課の上田恵理主任主事の報告の一部を次に紹介します。
詳細はこちらよりご覧ください。

第96回事業企画委員会資料

Posted on: 3月 5th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年3月3日(火)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ会議室

議事次第

議事
(1)前回議事録の確認
(2)ケーブルCAS関連の省令改正(前回質疑の件)
(3)Cable-CASについて(ロードマップ案などの議論)
(4)連盟開催ネットワークDVRタスクチームでの議論共有
(5)ネットワークDVR機能要件書(案)のレビュー
(6)今後の予定

(配布資料)
企資料096-1 —- 平成26年度 第95回 事業企画委員会議事録(案)
企資料096-2 —- ケーブル関連省令のスクランブル対応
企資料096-3 —- CASの業界ロードマップ(案)
企資料096-4 —- 事業企画委員会ケーブルCAS検討
企資料096-5 —- D-CAS検討WGへの一次回答&確認項目(改)
企資料096-6 —- 連盟タスクチーム第2回会合メモ
企資料096-7 —- ネットワークDVR機能要件書(案)
企資料096-8 —- 事業企画委員会 スケジュール
【参考】有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令_抜粋

第96回技術委員会資料

Posted on: 3月 5th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年2月20日(金)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 7階会議室

議事次第

1. 技術委員会 議事
 1.1 前回議事録確認(技資料096-1)
 1.2 2/12運営委員会報告(技資料096-2)
 1.3 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令改正について(技資料096-3)
 1.4 今後の予定(技資料096-4)

(配布資料)
技資料096-1 第95回技術委員会議事録(案)
技資料096-2 【運営委員会資料】IP-VODサービス運用仕様(案)
技資料096-3 ケーブル関連省令のスクランブル対応
技資料096-4 技術委員会スケジュール(2014年度、2015年度)
【参考資料】有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令_抜粋

第95回事業企画委員会資料

Posted on: 3月 5th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年2月17日(火)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ会議室

議事次第

議事
(1)前回議事録の確認
(2)2/12 運営委員会報告の結果について
(3)ネットワークDVR機能要件書(案)のレビュー
(4)Cable-CASについて(継続議論)
(5)今後の予定

(配布資料)
企資料095-1 —- 平成26年度 第94回 事業企画委員会議事録(案)
企資料095-2 —- 第59回運営委員会_26年度主要テーマ進捗報告抜粋
企資料095-3 —- 事業企画委員会ケーブルCAS検討
企資料095-4 —- D-CAS検討WGへの一次回答&確認項目
企資料095-5 —- ネットワークDVR機能要件書(案)
企資料095-6 —- 事業企画委員会 スケジュール

2014年度第5回機器認定報告

Posted on: 3月 3rd, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

2015年2月26日に2014年度第5回認定審査を実施しました。

1. 認定審査結果
認定審査判定を行い、BDレコーダーほか13製品が合格しました。

2. 次回認定審査
2015年度第1回認定審査
・申請受付期間:2015年3月9日~4月3日
・認定審査:2015年5月上旬開催予定

ベンダー賛助会員意見交換会開催報告 ベンダー各社が取り組みを紹介

Posted on: 2月 27th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

2015年2月24日、ラボのベンダー賛助会員とのラボ活動における意見交換を目的に「ベンダー賛助会員意見交換会」を開催し、21社40名に出席いただきました。

第I部では、開会の挨拶に続き、ラボより今年度下期の主な取組みと次年度テーマについての説明、ならびに米国動向と称してVidiPathに関する調査報告を行いました。第II部では、富士通ネットワークソリューションズ、華為技術日本、Irdeto B.V.より、各社の取り組みを紹介いただきました。

講演後のアンケートでは、ラボの発表から、VidiPathが特に注目を集めたほか、D-CAS、nDVR、マイナンバーカード対応の今後の進展が期待されていました。
またベンダー3社による発表では、「IoTなど、まだ市場がはっきりしていない分野を取り上げるのは良い」、「それぞれ異なった分野、普段聞けない内容で、興味深く有意義だった」との感想をいただき、交換会全体として好評を得ました。

ベンダー賛助会員意見交換会
開催日時 2015年2月24日(火)15:30~17:30
会場 ホテルプリンセスガーデン(東京・目黒)
プログラム ■第I部
1. ラボの取組み状況と来年度取組み計画(検討中)のご説明【日本ケーブルラボ】
2. 米国動向:VidiPath(DLNA CVP-2)に関する調査報告【日本ケーブルラボ】
■第II部
1. 富士通のIoTの取り組みについて【富士通ネットワークソリューションズ株式会社】
2. 中国国内ケーブルテレビ市場動向のご紹介
~サービストレンド・ネットワークトレンド~【華為技術日本株式会社】
3. TrustZone vs. ソフトウェア難読化技術
~ダウンローダブルCASクライアントのセキュアな実装手法について~
【Irdeto B.V.】
※上記講演資料はこちらより閲覧できます。
会場風景

会場風景

ベンダー賛助会員意見交換会(2015年2月度)資料

Posted on: 2月 24th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日時 2015年2月24日(火)15:30~17:30
会場 ホテルプリンセスガーデン
テーマ ■第I部
1.ラボの取組み状況と来年度取組み計画(検討中)のご説明【日本ケーブルラボ】 [資料]
2.米国動向:VidiPath(DLNA CVP-2)に関する調査報告【日本ケーブルラボ】 [資料]
■第II部
1.富士通のIoTの取り組みについて【富士通ネットワークソリューションズ株式会社】 [資料]
2.中国国内ケーブルテレビ市場動向のご紹介【華為技術日本株式会社】 [資料]
3.TrustZone vs. ソフトウェア難読化技術 ~ソフトウェアCASクライアントのセキュアな実装手法について~【Irdeto B.V.】 [資料]

インフラコスト分析ツールを開発中 事業者の設備投資計画支援ツール

Posted on: 2月 19th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

ケーブル事業者各社の事業状況をもとに、HFCからFTTHへの移行やオールIP化のためのインフラコストを分析・試算できるツール(インフラコスト分析シミュレータ)を開発中です。
今後のケーブル事業者各社の設備投資計画に対する定量的指針となることをめざし、各事業パラメータ・各設備単体コストの精査、シミュレータのオペレーションマニュアル、ユーザインタフェースの作成を行った後、ケーブル事業者にWEB公開を行う予定です。


infracostim_201502

IP-VOD運用仕様を策定

Posted on: 2月 17th, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

第3世代STBサービス・機能要件書におけるIPコンテンツ提供手段の一つとしての、IP通信によるVODサービスを提供するために必要な運用仕様を、IP-VODサービス運用仕様(JLabs SPEC-030)として策定しました。
本運用仕様は、VODプラットフォーム事業者がIP-VODサービスを提供するためのもので、4Kに加え、HD、SDにも対応しています。

【IP-VOD運用仕様の概要】

①サービス運用
本運用仕様におけるサービス運用は、サービスモデルとしてVOD PF事業者によるサービス提供を前提とし、またネットワークモデルとしては回線品質が非保証であるオープンネットワークで実現することを前提としています。

②配信仕様
ネットワーク状況に応じてコンテンツ配信を調整し、安定した配信を行う適応型ストリーミング方式(ISO/IEC 23009-1で規定)であるMPEG-DASH(MPEG-Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)を採用しています。

③コンテンツ符号化
コンテナ方式としてISO Base Media File Format(ISO/IEC 14496-12)(MP4形式)を用いるものとし、受信機への対応を必須としています。

④コンテンツ保護
暗号化アルゴリズムは128ビットのAESとし、暗号化方式はISO/IEC 23001-7で規定されるCENC(Common Encryption)を利用します。これにより、同一プラットフォーム内で複数のDRM対応が可能となります。

⑤受信機仕様
コンテンツ再生に関するユーザインターフェイス要求事項とハード・ソフトウェア要求事項について規定しています。

⑥参考情報
Appendix I~IVで、DOCSISを用いた場合の留意点、HTML5ブラウザに関する要件、ケーブルプラットフォームにおけるDRMの概要およびパレンタル運用時の留意点についてまとめています。

第59回運営委員会資料

Posted on: 2月 17th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年2月12日(木)15:00~17:00
場所:ラボ7F会議室

議案 
(1) 第57回運営委員会議事録確認
(2) 承認事項  
 ・第3世代STB関連運用仕様(IP-VODサービス)
(3) 審議事項  
 ・平成27年度事業計画について
 ・平成26年度主要テーマの進捗状況と課題
  - 4K編集システム
  - 集合住宅通信高速化
  - ネットワークDVR
  - D-CAS
 ・ラボ事務所移転検討状況
(4) 報告事項                            
 ・委員会活動
  - 事業企画委員会
  - 技術委員会                   
 ・技術調査活動
  - CES2015調査報告                  
 ・その他
  - 2014年度第3四半期収支報告
  - [資料配布]技術講習会開催報告
(5) その他
 ・ラボカレンダー
 ・運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)
資料59-00—–第59回運営委員会の議事次第
資料59-01—–第57回運営委員会議事録案
資料59-02—–第3世代STB関連運用仕様(IP-VODサービス)の策定
資料59-02-1—- IP-VODサービス運用仕様(JLabs SPEC-030)
資料59-02-2—-第3世代STBガイドライン(JLabs DOC-026)
資料59-03—-平成27年度事業計画について
資料59-04—-平成26年度主要テーマの進捗状況と課題
資料59-05—–ラボ事務所移転の検討状況
資料59-06—–事業企画委員会活動報告
資料59-07—–技術委員会活動報告
資料59-08—–CES2015報告
資料59-09—–2014年度第3四半期収支報告
資料59-10—–技術講習会開催報告
資料59-11—–ラボカレンダー
資料59-12—–運営委員会開催スケジュール

第95回技術委員会資料

Posted on: 2月 5th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年2月4日(水)16:00~17:30
場所:日本ケーブルラボ 7階会議室

議事次第

1. 技術委員会 議事
 1.1 前回議事録確認(技資料095-1)
 1.2 4K TGにおけるIP VOD運用仕様の策定(技資料095-2、2-1)
 1.3 第3世代STBガイドラインの改定(技資料095-3)
 1.4 今後の予定(技資料095-4)

(配布資料)
技資料095-1 第94回技術委員会議事録(案)
技資料095-2 IP-VODサービス運用仕様(案)
技資料095-2-1 IP-VODサービス運用仕様の策定
技資料095-3 第3世代STBガイドライン 1.1版案(抜粋)
技資料095-4 技術委員会スケジュール

第94回事業企画委員会資料

Posted on: 2月 5th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年2月3日(火)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ会議室

議事次第

議事
(1)前回議事録の確認
(2)IP-VoD運用仕様の4K対応について
(3)ネットワークDVR機能要件書(案)のレビュー
(4)Cable-CASの在り方について(継続議論)
(5)今後の予定

(配布資料)
企資料094-1 —- 平成26年度 第93回 事業企画委員会議事録(案)
企資料094-2 —- IP-VOD運用仕様案における映像フォーマットの扱いについて
企資料094-3 —- ネットワークDVR機能要件書(案)
企資料094-4 —- Cable CAS 検討
企資料094-5 —- 連盟)2015年4K実用放送について(案)抜粋
企資料094-6 —- 事業企画委員会 スケジュール

2014年度第3回技術講習会「デジタルケーブル」開催報告 第3世代STB関連運用仕様に関する講義を追加

Posted on: 2月 2nd, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

正会員を対象とした実務に役立つ技術講習会「デジタルケーブル」を、1月29日~30日の2日間、ラボにて実施し、11名のケーブルマンに参加いただきました。
今回は、第3世代STBの概要や、昨年新たに策定された第3世代STBに関する仕様についての講義を盛り込みました。また、2日目の実地講習では、スペクトラムアナライザやQAM/OFDMアナライザを用いた測定実習、Hybridcastの操作など、実際に機器に触れ、ケーブル技術に関する理解を深めました。
講習終了時には、講習会の修了を証明する「受講修了書」を発行し、受講者11名が無事に2日間の講習日程を終えました。
次回は、5月に同様の講習会の開催を予定しています。

<講義内容>
【1日目】1月29日(木)
1 ケーブルテレビネットワークとそのサービス
2 放送とケーブルテレビ
3 第3世代STB概要
4 日本ケーブルラボ仕様(JLabs SPEC)
【2日目】1月30日(金)
1 スペクトラムアナライザによる測定実習
2 QAM/OFDMアナライザ・TSアナライザによる測定実習
3 STBの認定テストデモンストレーション

実習風景

実習風景

「from 新ケーブルラボ」~HTML5

Posted on: 2月 2nd, 2015 by JLabs_Web管理者 No Comments

「HTML」という言葉についてはご存知の方も多いと考えるが、Hyper Text Markup Languageの略で普段、皆さんがWebブラウザを使用してインターネット/イントラネット上のサイトを閲覧した際のページ画面の記述に用いられている言語である。
HTMLの言語・文法に従って記述されたサーバー上のファイルをWebブラウザが読み込むと、その記述に従った文字列や写真等がWebブラウザ上に表示される。
HTML5は、HTMLの第5版として、これまでのHTMLを更に機能拡張したもので、これまでの版では表現しきれなかった文章の論理構造とユーザーインターフェースを定義し、更にアプリケーションを作成するためのAPI(Application Program Interface)を拡張したものである。

HTML5は (1)マークアップ言語(HTML5のコア)、(2)CSS3(Cascading Style Sheets Level3)、(3)Java Script用APIの3つの側面から成り立っており、HTML4と比較すると(1)においては文章構造を追加表現する記述子が増やされ、またaudioタグ、videoタグ等にてaudio/videoデータを直接扱うことが可能となった。(2)では色の指定やアニメーション、2D/3D変換などWebブラウザにおけるコンテンツの視覚的表現機能が強化され、(3)ではブラウザ間での通信機能や、3次元グラフィックスの表示、Webサーバーとブラウザ間の双方向通信を可能とする等のAPIが追加され、アプリケーションの開発が容易になった。
これらにより、これまでのHTML/Webブラウザだけでは動作限界のあったサービスやアプリケーション機能をHTML5対応のWebブラウザ上だけで実現させることが可能となり、これまでコンピュータ上の1ソフトウェアであったWebブラウザがオペレーティングシステム(OS)として機能する可能性も出てきた。

放送サービスにおけるHTML5の利用
HTML5はこれまでのインターネットサービスだけではなく、放送サービスでも利用され始めている。
日本国内においてはNHKのHybridcast(ハイブリッドキャスト)サービスにおいて、HTML5で記述されたアプリケーションデータを放送波もしくはインターネット経由でHybridcastサービス対応の受信機やスマホ/タブレット等の端末で受けることにより、放送と通信を融合したサービス(例えば、マラソン中継の放送映像の上にインターネット経由で取得した関連情報や映像を重ねて映す、TV画面と同期して選手の詳細プロフィールを宅内のタブレット上に表示させる等)の提供が可能となる。

海外においては、10月号で紹介したDLNA CVP-2(2014年9月にVidipathと命名)においても、HTML5の技術が採用されており、HTML5対応ブラウザを搭載したSTBや他の端末に対してHTML5で記述されたメニューページを宅外のサーバー等から提供することで、STB等にメニュー画面を作り込んでおくことなしに、ビジュアルかつユーザフレンドリーなインターフェースを持つメニュー画面を提供することが可能となる。

これまでHTML/Web技術というと、一般的には通信サービスにおける情報発信やコミュニケーションインターフェースの技術と考えられていたが、HTML/ブラウザ技術の進化によって、放送サービス提供に関わる主要技術になりつつある。
放送と通信の融合が提唱されて久しいが、放送サービスにおける通信系技術の活用が普及段階に入っており、対応技術者の養成が喫緊の課題と考える。
日本ケーブルラボではケーブル事業者のためのHTML5ガイドラインの策定を進めており、事業者の方々に活用していただけるものにして行きたいと考えている。

(本内容は、『ケーブル新時代』(発行:NHKエンタープライズ)2015年1・2月合併号に掲載されたものです。)

第94回技術委員会資料

Posted on: 1月 28th, 2015 by JLabs_Web管理者

日時:平成27年1月23日(金)13:30~15:30
場所:日本ケーブルラボ 7階会議室

議事次第

1. 技術委員会 議事
 1.1 前回議事録確認(技資料094-1)
 1.2 4K TGにおけるIP VOD運用仕様の策定(技資料094-2)
 1.3 第3世代STBガイドラインの改定(技資料094-3)
 1.4 D-CAS検討状況(資料なし)
 1.5 今後の予定(技資料094-4)

(配布資料)
技資料094-1 第93回技術委員会議事録(案)
技資料094-2 IP-VOD運用仕様(案)
技資料094-3 第3世代STBガイドライン 1.1版案(抜粋)
技資料094-4 技術委員会スケジュール