第14回ラボ技術セミナー(大阪)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年5月24日(金)
会場 TKP大阪梅田ビジネスセンター
テーマ ■ 活動成果報告
1. 平成24年度の活動成果と平成25年度の取組み [資料]
2. 次世代STB技術仕様書SPEC-023 1.2版改定 [資料]
3. TV Everywhereサービス運用仕様SPEC-026 [資料]
4. PON相互接続検討 [資料]
5. 次世代ケーブル伝送技術検討 [資料]
■ 調査報告
Ultra Violet/EIDR
■ 特別講演
ケーブルテレビをめぐる現状と動向

TV Everywhereサービス運用仕様書説明会資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年6月25日(火)、27日(木)
会場 日本ケーブルラボ
テーマ ■ TV Everywhereサービス運用仕様説明 [資料]
第1編 サービス運用仕様概説
第2編 加入者認証仕様
第3編 オンライン認証・認可運用仕様
第4編 メタデータ仕様
AppendixⅠ 配信技術運用ガイドライン
AppendixⅡ 著作権保護運用ガイドライン
■ 特別講演
J:COMのTV Everywhereの取組み [資料]

ケーブルコンベンション2013講演資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年7月30日(火)~31日(水)
会場 東京国際フォーラム
テーマ 1. ケーブル技術の将来像概観 [資料]
2. サービスと端末技術イノベーション [資料]
3. プラットフォーム技術イノベーション [資料]
4. アクセス技術イノベーション [資料]

第15回ラボ技術セミナー(長野)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年7月1日(月)
会場 メルパルク長野
テーマ ■ 平成24年度下期ラボ活動成果報告
1. 平成24年度の活動成果と平成25年度の取組み [資料]
2. 次世代STB技術仕様書SPEC-023 1.2版改定 [資料]
3. TV Everywhereサービス運用仕様SPEC-026 [資料]
4. PON相互接続 [資料]
5. 次世代ケーブル伝送技術 [資料]
■ ラボ調査報告
Ultra Violet/EIDR [資料]

第16回ラボ技術セミナー(富山)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年7月2日(火)
会場 オークスカナルパークホテル富山
テーマ ■ 平成24年度下期ラボ活動成果報告
1. 平成24年度の活動成果と平成25年度の取組み [資料]
2. 次世代STB技術仕様書SPEC-023 1.2版改定 [資料]
3. TV Everywhereサービス運用仕様SPEC-026 [資料]
4. PON相互接続 [資料]
5. 次世代ケーブル伝送技術 [資料]
■ ラボ調査報告
Ultra Violet/EIDR [資料]

第17回ラボ技術セミナー(丸亀)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年7月8日(月)
会場 オークラホテル丸亀
テーマ ■ 平成24年度下期ラボ活動成果報告
1. 平成24年度の活動成果と平成25年度の取組み [資料]
2. 次世代STB技術仕様書SPEC-023 1.2版改定 [資料]
3. TV Everywhereサービス運用仕様SPEC-026 [資料]
4. PON相互接続 [資料]
5. 次世代ケーブル伝送技術 [資料]
■ ラボ調査報告
Ultra Violet/EIDR [資料]

第18回ラボ技術セミナー(ラボ オータムセミナー2013 第I部)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年11月15日(金)
会場 品川プリンスホテル
テーマ ■ 平成25年度上期 成果報告
1. 平成25年度上期成果総括 [資料]
2. ケーブルDLNA運用仕様2.0版 [資料]
3. レジデンシャルゲートウエイ機能要件書 [資料]
4. ケーブルプラットフォーム機能要件 [資料]
5. ケーブル運用保守ガイドライン [資料]
■ 平成25年度上期 調査報告
1. OTT(Over The Top)[資料]
2. RDK(Reference Design Kit)[資料]
■ 特別講演
ケーブルテレビ業界の現状 [資料]
総務省情報流通行政局衛星・地域放送課技術企画官 中西 悦子

第20回ラボ技術セミナー(広島)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年11月25日(月)
会場 ホテルサンルート広島
テーマ ■ 平成25年度上期 成果報告
1. 平成25年度上期成果総括 [資料]
2. ケーブルDLNA運用仕様2.0版 [資料]
3. レジデンシャルゲートウエイ機能要件書 [資料]
4. ケーブルプラットフォーム機能要件 [資料]
5. ケーブル運用保守ガイドライン [資料]
■ 平成25年度上期 調査報告
1. OTT(Over The Top)[資料]
2. RDK(Reference Design Kit)[資料]

第19回ラボ技術セミナー(大阪)資料

Posted on: 11月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2013年11月22日(金)
会場 TKP大阪梅田ビジネスセンター
テーマ ■ 平成25年度上期 成果報告
1. 平成25年度上期成果総括 [資料]
2. ケーブルDLNA運用仕様2.0版 [資料]
3. レジデンシャルゲートウエイ機能要件書 [資料]
4. ケーブルプラットフォーム機能要件 [資料]
5. ケーブル運用保守ガイドライン [資料]
■ 平成25年度上期 調査報告
1. OTT(Over The Top)[資料]
2. RDK(Reference Design Kit)[資料]

第1回次世代伝送ワークショップ資料

Posted on: 11月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日時 2014年1月22日(水)13:30~17:00
会場 笹川記念会館
テーマ [1] 次世代伝送技術の紹介
 ■ DVB-C2(放送向け)[資料]
 ■ DOCSIS 3.1(通信向け)[資料]
 ■ G/E-PON技術 [資料]
[2] パネルディスカッション

ベンダー賛助会員意見交換会(2014年3月度)資料

Posted on: 11月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日時 2014年3月27日(木)15:30~19:00
会場 五反田ゆうぽうと
テーマ ■第I部
1. 2013年度活動状況の概要(日本ケーブルラボ)[資料]
2. ケーブルプラットホームの取り組み(日本ケーブルテレビ連盟)[資料]
■第II部
1. リモート視聴について(株式会社デジオン)[資料]
2. ザッピングポータルのご紹介(パナソニック株式会社 AVCネットワークス社)[資料]

第2回ケーブル運用技術ワークショップ資料

Posted on: 11月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日時 2014年2月6日(木)13:30~17:30
会場 TKP大手町カンファレンスセンター
テーマ ■講演
(1)「ケーブル運用技術ガイドライン」の概説とケーブル運用情報共有システム [資料]
(2)監視センターの役割と取り組み
(3)ケーブルネットワークの強靭化への取り組み
(4)FTTHマイグレーション
(5)IPv6化への取り組みと運用
(6)日本ケーブルテレビ連盟における安全信頼性への取り組み
■特別講演
有線一般放送 安全・信頼性に関する取り組み

第2回次世代伝送ワークショップ資料

Posted on: 11月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日時 2014年3月20日(木)14:00~19:00
会場 笹川記念会館
テーマ [1] 次世代伝送技術の紹介
 ■ DVB-C2(放送向け)[資料]
 ■ DOCSIS 3.1(通信向け)[資料]
 ■ G/E-PON技術 [資料]
[2] ベンダー技術紹介
[3] パネルディスカッション

完成!第3世代STB関連運用仕様

Posted on: 11月 4th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

技術委員会、事業企画委員会、各WG/TGでの検討を進めてきた第3世代STB関連運用仕様の策定が、当初の予定通り9月末に完了しました。
今回策定した仕様は、4K運用仕様のうちRF自主放送とIP自主放送に係わる運用仕様、ハイブリッドキャスト運用仕様、およびリモート視聴(ケーブルDLNA運用仕様改定)、ならびにこれらの運用仕様書の解説書の位置づけの第3世代STBガイドラインです。
ラボでは、ラボ技術セミナー等、機会をとらえて会員の皆さまへのご説明、周知を進めてまいります。

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下記仕様書はラボ・ライブラリ内「仕様書・技術文書」にも掲載しています。ぜひご活用ください。(情報更新 2014.12.16)

JLabs SPEC-017 3.0版 デジタル放送 高度リマックス運用仕様(自主放送)
JLabs SPEC-018 2.0版 デジタル放送 高度リマックス運用仕様(i-HITS)
JLabs SPEC-019 2.0版 デジタル放送 高度JC-HITSトランスモジュレーション運用仕様
JLabs SPEC-020 3.0版 ケーブルDLNA運用仕様
JLabs SPEC-028 1.0版 IP放送運用仕様(自主放送)
JLabs SPEC-029 1.0版 ハイブリッドキャスト運用仕様
JLabs DOC-025 1.0版 第3世代STBサービス・機能要件書
JLabs DOC-026 1.0版 第3世代STBガイドライン



D-CAS検討WG活動状況 第1回会合で検討範囲や今後のスケジュールを確認

Posted on: 10月 23rd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

10月8日に12社が集まり、ケーブルテレビでの超高精細度テレビジョン放送に対応した限定受信システムの検討を行うD-CAS*検討WGの第1回会合が開催されました。

衛星基幹放送(BS放送、CS110度放送)高度広帯域伝送方式に関し、コンテンツを保護するスクランブル方式としてはセキュリティ強度がより高い複数の暗号アルゴリズムから選択できる方式であることが適当として、新たに電子政府推奨暗号リストに採用されている米国政府標準暗号であるAESと国産暗号のCamelliaが選択されました。

この背景には現行のB-CAS(MULTI2)システムではB-CASカードの改ざんなどの違法行為が発覚している事実があります。また、米国の映画会社6社が構成するMovieLabsからも128ビット以上の鍵長を持つ暗号システムが技術要件として挙げられており、ハイウッド映画を4KでサービスするためにはB-CASは使用できなくなる可能性も考えられます。

こうした背景をもとに、本WGでは、ARIB規定におけるケーブルテレビでの超高精細度テレビジョン放送に対応した限定受信システムの検討を行い、現行のC-CASとの関係や、安全性の維持・改善に関する要求条件などを整理して、放送や通信を使ってCASシステムを更新することが可能なダウンローダブルCASの検討を行い、その仕様化を目指します。

第1回会合では、主任の選出、WGとしての検討範囲、および今後の進め方について確認しました。具体的には、海外事例の調査に続き、12月にはD-CAS要求要件書作成、2015年6月には仕様書の作成を予定しています。第2回会合は10月29日(水)に開催されます。

*D-CAS:CASの鍵を暗号/復号化する仕組みをソフトウェアで実現し、かつダウンロードすることで変更可能とする方式

CEATEC JAPAN 2014出展報告 4K対応ケーブルSTBの取組みを紹介

Posted on: 10月 23rd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

2014年10月7日から11日まで、幕張メッセにて「CEATEC JAPAN 2014」が開催されました。ラボでは4K対応ケーブルSTBと称し、第3世代STBの取組みおよび構成機能と開発ロードマップをパネルで紹介したほか、既存の64QAM設備で伝送可能な映像(4K60P 25Mbps)を体感いただくデモを実施しました。今年の全体来場者数は50,000人を超え、多くのご来場者にラボの活動内容をご覧いただきました。

詳細はこちらよりご覧ください。

2014年度第2回技術講習会「デジタルケーブル」開催報告 定員上まわる参加者で盛況

Posted on: 10月 23rd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

正会員を対象とした実務に役立つ技術講習会「デジタルケーブル」を、2014年10月16日、17日の2日間、ラボにて実施しました。
前回開催時と同様に、IPマルチキャストの基本概念等IP技術に関する内容を盛り込み、講義を行いました。また、第3世代STBの必須機能(4K、ハイブリッドキャスト、リモート視聴)に関する基礎講義や、測定実習やSTBの認定テストデモなどの実地研修を行い、12名のケーブルマンが参加しました。さらに、今回より、講習会の修了を証明する「受講修了書」を発行しました。
今年度は、来年1月末にも同様の講習会の開催を予定しています。

<講義内容・スケジュール>

【1日目】2014年10月16日(木)

10:00~10:30 オリエンテーション
10:30~12:00 ケーブルネットワークとそのサービス
13:00~14:30 放送とケーブルテレビ
14:45~16:15 日本ケーブルラボ仕様(JLabs SPEC)
16:30~17:30 第3世代STBとケーブルDLNA

【2日目】2014年10月17日(金)

10:00~11:30 スペクトラムアナライザによる測定実習
12:30~14:00 QAM/OFDMアナライザ・TSアナライザによる測定実習
14:00~16:00 STBの認定テストデモンストレーション
16:00~16:30 ミニテスト

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韓国4K本放送サービス調査報告 2015年にはサービス拡大の可能性

Posted on: 10月 23rd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

2014年10月7日~10月9日、韓国・ソウルにて、本放送が開始された4Kサービス(地上波、ケーブルテレビ、IP-TV)について、韓国ケーブルテレビ放送協会、KTスカイライフ、ホームチョイス等関連企業を訪問し、意見交換を行いました。

韓国では、地上波・ケーブルテレビ・IP-TVで4K放送が開始されました。地上波は周波数帯(700MHz帯)獲得、ケーブルテレビはアナデジ推進、IP-TVはセット販売による顧客の囲い込みと、本来の目的である4Kサービスの促進に合わせ各々に狙いがある模様です(地上波の700MHz帯は現状、試験的に割り振られており、今後正式な判断がされる予定)。

世界初の商用化サービス開始というニュースは大きかったものの、受信機・受像機の流通不足からか視聴者が増えているという印象はありませんでした。しかしながら、今回訪問した企業は4Kサービスに対して非常に前向きであり、2015年前半には、コンテンツや視聴者が増加し、一気にサービスが拡大していく可能性もあると感じられました。

日本での4Kサービス普及のためにも、引き続き韓国での4Kサービスを注視し、情報交換を行っていく予定です。

詳細はこちらよりご覧ください。

第55回運営委員会資料

Posted on: 10月 21st, 2014 by JLabs_Web管理者

日時:平成26年10月9日(木)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 7階会議室

議案
(1)第54回運営委員会議事録確認
(2)承認事項  
・第3世代STB関連運用仕様書群の策定
(4K、ハイブリッドキャスト、リモート視聴、ガイドライン)
(3)審議事項  
・ネットワークDVRサービス概要(案)
(4)報告事項                            
①委員会活動
・認定委員会
②技術調査活動
・SCTE Cable Expo 2014調査報告
③標準化活動
・ITU SG9会合報告
④対外連携

⑤その他
・第2四半期収支報告
・理事(1名)の退任報告
・ラボ・オータムセミナー開催報告(詳細案内)
・[資料配布]ハイブリッドBoxシンポジウム開催報告
(5)その他
・ラボカレンダー
・運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)
資料55-00—–第55回運営委員会の議事次第
資料55-01—–第54回運営委員会議事録案
資料55-02—–第3世代STB運用仕様策定
資料55-02-2—-4K運用仕様_高度リマックス自主放送(SPEC-017)
資料55-02-3—-4K運用仕様_高度リマックスi-Hits(SPEC-018)
資料55-02-4—-4K運用仕様_高度JC-Hitsトラモジ(SPEC-019)
資料55-02-5—-4K運用仕様_IP放送(SPEC-028)
資料55-02-6—-ハイブリッドキャスト運用仕様(SPEC-029)
資料55-02-7—-ケーブルDLNA運用仕様(SPEC-020)
資料55-02-8—-第3世代STBガイドライン(DOC-026)
資料55-03—–ネットワークDVRサービス概要
資料55-04—–認定委員会報告
資料55-05—–SCTE Cable Expo 2014調査報告
資料55-06—–ITU SG9会合報告
資料55-07—–第2四半期収支報告
資料55-08—–理事(1名)の退任報告
資料55-09—–ラボ・オータムセミナー開催について(詳細案内)
資料55-10—– ハイブリッドBoxシンポジウム開催報告
資料55-11—–ラボカレンダー
資料55-12—–運営委員会開催スケジュール

JC-HITSトランスモジュレーション運用仕様改定に向けてWG/TGで作業開始

Posted on: 10月 20th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボではケーブル事業者からの要望に基づき、2014年10月にJC-HITSトランスモジュレーション運用仕様(JLabs SPEC-005)改定に向けたWG/TGを立ち上げ、現在作業を進めています。

■ 改定概要
(1)003準拠チャンネルマスキング機能追加
 事業者ニーズに対応するためデジタル放送リマックス運用仕様(JLabs SPEC-003)準拠のチャンネルマスキング機能を追加する。

(2)サービス数上限の変更(現状規格は最大150)
 2014年度のJC-HITSサービス追加でサービス数が147に達しており、今後も追加を検討しているため、サービス数上限を200へ改定する(SPEC-003ではサービス数上限200)。

(3)トラモジ運用でのBC音声廃止

なお、次回の会合は11月4日を予定しています。