電力各社スマートメーター導入計画前倒しし20年代早期の完了へ

Posted on: 4月 2nd, 2014 by JLabs_Web管理者

電力各社のスマートメーター導入計画が3月17日に開催された経済産業省電力・ガス事業部の第14回スマートメーター制度検討会で明らかにされました。それによると、法律で定められている検定有効期間(10年)満了に伴うメータ取替えに合わせ、10年かけて設置するという第12回検討会で各社が表明した計画を見直し、導入完了時期を前倒しした計画を決定しました。

昨年9月に行われた第12回検討会で各社が表明したスマートメーター導入計画からの変更点は、以下のとおりです。(カッコ内は第12回で表明した時期)

開始年度 完了年度
北海道 2015年度 2023年度(24年度)
東北 2014年度 2023年度(24年度)
東京 2014年度 2020年度(23年度)
中部 2015年度 2022年度(25年度)
北陸 2015年度 2023年度(24年度)
関西 開始済み 2022年度(23年度)
中国 2016年度(17年度) 2023年度(26年度)
四国 2014年度 2023年度(24年度)
九州 2016年度 2023年度(25年度)
沖縄 2016年度(23年度) 2024年度(32年度)

本格導入に先立って、中部は14年度に一部エリアで導入し、中国と沖縄も15年度から一部エリアで導入を開始する計画です。
今年2月25日に経済産業省が発表したエネルギー基本計画(案)では、「エネルギー供給の効率化を促進するディマンドリスポンスの活用」に関して「2020年代早期に、スマートメーターを全世帯・全事業者に導入するとともに、電力システム改革による小売事業の自由化によって、より効果のある多様な電気料金設定が行われることで、ピーク時間帯の電力需要を優位に抑制することが可能となる環境を実現する」としています。
20年に東京オリンピックが開催される首都圏をエリアとする東京電力を先頭に、電力各社がスマートメーター導入の前倒し実施に足並みを揃えています。
また「地域の特性に応じて総合的なエネルギー需給管理を行うスマートコミュニティーの実現」については「今後、スマートコミュニティーの実現に向けて、これまでの実証事業等の成果である、CEMS(コミュニティー単位のエネルギー需給管理システム)、スマートメーターからの情報をHEMS(家庭単位のエネルギー需給管理システム)に伝達する手法(Bルート)等の基盤技術、エコーネット・ライト(ECHONET Lite(HEMSと家庭内機器との間の通信規格))等の標準インターフェイス、スマートコミュニティー構築のための関係者調整等のノウハウの普及を図る」としています。
電力各社のスマートメーター設置の本格化が全国的に展開されるとともに、それを基盤とするスマートコミュニティー構築に向けた関係者調整が進むと見られ、関係者の一員としてケーブル事業者のスマートコミュニティー実現への取り組みが今後の注目点の1つとなるものと見られます。

米国ラボWinter Conference2014報告 プラットフォームの仮想化・クラウド化思想が進展

Posted on: 3月 18th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

米国CableLabs(米国ラボ)が主催する「Winter Conference2014」が3月3日~5日、ジョージア州アトランタで開催され、ラボも参加しました。カンファレンスでは、米国CableLabs、メンバー事業者、および関連ベンダーの最新の取組みが紹介され、参加人数は約700名とのことでした。

新CEO(Phil McKinney)が就任した頃から、米国CableLabsの基本方針が“標準化”から“Innovation(革新)”に転換し、国際化も進展してきていますが、今回も、その傾向が継続している事が確認されました。

ケーブル事業者の設備・運営費用の軽減を意図し、ヘッドエンド設備、端末機能をいずれもプラットフォーム側で「仮想化」「クラウド化」しようとする思想が顕著になってきていることが報告されました。また、米国でも4Kマーケットが急拡大し、All-IP化や圧縮符号化技術(HEVCやVP9)の進展に伴い、5年後には4K Everywhereの時代となるとの方向性が示されました。

HFC伝送路を徹底的にメンテナンスして今後も長期にわたり使用するための方法論や、アナログ信号を解析するツール等の進化が顕著であり、FTTHも併せて推進しようとしているわが国とは、多少事情が異なることが感じられました。

スマートグリッドEXPOレポート 東電が2020年に首都圏2700万世帯にスマートメータ設置へ

Posted on: 3月 11th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

スマート社会への貢献を目指し、暮らしのプラットフォームを全国展開

東京電力(以下東電)の山口博副社長が東京ビッグサイトで開催されたスマートグリッドEXPO(開催期間:2月26日―28日)で28日「スマート社会への貢献~新生に挑む東京電力の取り組み」と題して基調講演を行いました。それによると東電はスマートグリッドを基盤とする「未来型インフラ企業」を目指して、スマートメータシステムを2020年までに関東の2700万世帯に設置し、「暮らしのプラットフォーム」ビジネスを全国規模で進める計画です。今後スマートハウスやスマートシティをめぐるケーブルテレビ業界との関係も注目のポイントとなるでしょう。

詳細資料はこちらよりご覧ください。

連盟ID連携WGへのラボ貢献

Posted on: 3月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボでは連盟に設置された新サービスプラットフォーム推進特別委員会下の3つのWG(ケーブルプラットフォーム、ID連携、4K/8K)に参加し、積極的に活動支援を行っています。
この中で、特にID連携WGに対しては、連携の枠組み(業界内連携、業界間連携、公的個人認証連携)、ID発行の枠組み(加入者ID、個人ID、デバイスID)、安全性の確保の視点から技術的な提言を行っています。具体的には、認証認可プロトコルとしてSAMLとOpen ID Connectの二つのアプローチを紹介し、各々の特長から業界内の連携には安全性の高いSAML、業界間の連携には、特にECサイトとの連携で機動性の高いOpen ID Connectが相応しく、マルチプロトコル対応が将来性の点で必要である事を提案しています。
4月を目途に、ベンダーによるプラットフォーム構築提案のための要求仕様を策定することになります。

ラボの平成26年度取組み課題の大枠が決まる

Posted on: 3月 10th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

平成26年度のラボ取組み課題の大枠が決まりました。今年度は昨年度の実績を踏まえ、ケーブル事業者の広範囲な要望に適切に応えるとともに中長期的視点で将来のケーブル事業に貢献できる技術開発と標準化を推進していきます。具体的には、高度映像サービスから次世代インフラまでラボ6大プロジェクトを指針として設け、プロジェクト毎に必要となる検討課題を設定しました。特に4K(第3世代STB)、ハイブリッドキャスト、ネットワークDVR、ID連携、IPv6、HTML-5は優先課題として、重点的に取り組みます。

詳細資料はこちらよりご覧ください。

ケーブル運用情報共有システム プロトタイプ版の開発状況について

Posted on: 3月 5th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ケーブル運用情報共有システム(プロトタイプ版)開発の進捗状況についてご報告します。3月下旬からのトライアル開始、5月の本運用開始に向けて、現在、基本設計を終え、画面デザインとコーディング作業を並行して進めています。また、3月下旬のトライアル開始に向け、サンプルデータや利用者説明会等の準備も行っています。

ハイブリッドキャスト対応運用仕様書改定作業開始

Posted on: 3月 5th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

「ハイブリッドキャスト」の再放送(再送信)に対応すべく、仕様書改定WGにてJLabs SPEC-007などの改定作業を開始しました。参照しているARIB運用規定などを確認しつつ改定(案)を策定する予定です。内容詳細についてはこちらよりご覧ください。

ハイブリッドBoxの認定審査区分について

Posted on: 3月 5th, 2014 by JLabs_Web管理者

これまでハイブリッドBox Silver、Bronzeの認定審査受付期間を2014年3月末までを目途とし、2014年4月からは原則、ハイブリッドBox Goldのみの申請受付を行うとしておりましたが、本年2月に開催された運営委員会にて2014年4月以降もSilver、Bronzeともに引き続き受付を行うことが決定しました。

会員の皆さまへ 次年度会費納入手続のご案内

Posted on: 3月 5th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

日頃は、ラボ活動にご理解、ご支援いただき誠にありがとうございます。
平成25年度も年度末となり、間もなく新年度を迎えます。日本ケーブルラボではケーブル事業に貢献するため、よりスピード感をもって技術課題に取り組んでまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
なお、新年度の会費納入手続につきまして、4月上旬に会員各社のご担当者様へご連絡いたしますのでよろしくお願いします。

ラボ講演報告 ケーブルテレビテクノフェア2014でケーブル業界におけるIP化について説明

Posted on: 2月 28th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

多様化・複雑化する顧客ニーズ把握のための新技術紹介を目的に「来て!見て!触ろう!新技術、ふれあい・安心・ケーブルテレビ」をテーマとした「ケーブルテレビテクノフェア2014」(ケーブルテレビ連盟近畿支部技術部会主催)が2月20日、大阪国際交流センターで開催されました。
主催者によると、東京で開催された連盟トップセミナーと日程が重なったにもかかわらず、展示場への参加者、セミナーへの参加者ともに昨年実績を上回ったとのことで、盛会となりました。

展示会場にはケーブル機器関連企業39社の展示が行われ、技術セミナーも2会場、16の講演が行われました。ラボからは事業調査グループ長の内藤明彦が「ケーブル業界におけるIP化の波」と題して講演を行い、会場一杯の参加者に対し、IPビデオサービスなどIP化の最新情報を交えたHEや幹線系などのインフラ設備の進化から、ハイブリッドSTBやゲートウエーなどの宅内設置機器に至るまで、今後の方向性などを紹介しました。

当日の講演資料はこちらよりご覧ください。

連盟コンテンツ・トップ・セミナーレポート ~AJC-CMSで4月から地域情報の全国と海外展開の実証へ~

Posted on: 2月 18th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

AJC-CMSで4月から地域情報の全国と海外展開の実証へ
連盟が初のコンテンツ・トップ・セミナーで意識共有を図る

日本ケーブルテレビ連盟は、1月31日東京・東銀座の時事通信ホールでコンテンツ・トップ・セミナーを開催しました。地域情報を海外に発信するために経営者が集まり、意識の共有を図る業界初のセミナー。連盟は新時代に応じたコンテンツ強化を目指しています。ケーブルテレビ全国コンテンツ流通システムであるAJC-CMS(All Japan Cable TV Contents Management System)による地域情報の全国と海外展開の事業性の検証を今年4月から始め、15年4月から商用に移したい考えです。海外展開では2017年にアジアで20億台に成長するスマホ市場向けのコンテンツクリエーターとして地域ケーブルテレビ局に協業を呼びかける提案も行われ、注目されました。

詳細はこちらよりご覧ください。

第3世代STBの4K・ハイブリッドキャスト対応状況

Posted on: 2月 12th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボでは12月度の運営委員会以降、事業企画委員会と技術委員会で計3回の合同委員会を開催し、第3世代STBの機能要件、技術仕様書の策定およびハイブリッドキャストの対応について議論してまいりました。

1.検討状況

  • 第3世代STBに明らかに必須となる機能については個別に検討を開始
    4K対応、ハイブリッドキャスト対応(レガシーSTBへの対応については、仕様改定WGにてSPEC-001、002、006、007の改定を進める)
  • 第3世代STBの大枠のコンセプト、定義の明確化
  • 業界を取り巻く考慮するべき項目を洗い出し、取捨選択整理して機能要件を検討

2.今後の活動計画

2014年3月末、第3世代STBの機能要件書完成。9月末、技術仕様書完成。製品導入は2015年末を目標とします。

第2回ケーブル運用技術ワークショップ開催報告 事業者の取り組み状況紹介は非常に有意義であったとの声多数

Posted on: 2月 12th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

「ケーブル事業者設備/サービスの強靭化と運用技術における取組み」をテーマに、ケーブル事業者における設備・サービスの強靭化、運用技術の課題解決に向けた取組み施策を共有し、ケーブルサービスの更なる品質向上を目的として、2月6日に東京・大手町にてワークショップを開催しました。当日は講演者を含め、約90名の方々に参加いただきました。

第2回ケーブル運用技術ワークショップ
開催日時 2014年2月6日(木)13:30~17:30
会場 TKP大手町カンファレンスセンター
テーマ ■講演
(1)「ケーブル運用技術ガイドライン」の概説とケーブル運用情報共有システム
※上記資料はこちらより閲覧できます。
(2)監視センターの役割と取り組み
(3)ケーブルネットワークの強靭化への取り組み
(4)FTTHマイグレーション
(5)IPv6化への取り組みと運用
(6)日本ケーブルテレビ連盟における安全信頼性への取り組み
■特別講演
有線一般放送 安全・信頼性に関する取り組み

アンケート結果より、「他事業者の取組み状況や考え方等の情報を知り得ることは非常に有意義である」との声が多く寄せられました。

参加者の方々においても自社の取組みへの振り返りや今後の計画立案等に役立てていただける内容となったのではないかと考えます。これからも運用技術に関わる様々なテーマを取り上げ、情報共有の機会を増やし、事業者における課題の解決やケーブルサービスにおける安全信頼性の向上に向けて活動していく所存です。

ケーブル国際標準化活動状況報告会開催報告 ITU-T、IECでの日本の取り組み、標準化活動を紹介

Posted on: 2月 12th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本CATV 技術協会(GS*対応WG)と日本ケーブルラボ(国際標準化対応WG)が業界を代表して活動しているケーブルテレビ関連の国際標準化活動(ITU-T SG9)について、会員の皆さまのご理解を深めていただくことを目的に、2月5日にラボにて活動状況報告会を開催しました。当日は講演者等含め、約50名の方に参加いただきました。
注* Global standards

ケーブル国際標準化活動状況報告会
主催 一般社団法人日本ケーブルラボ、一般社団法人日本CATV技術協会
開催日時 2014年2月5日(水)14:00-17:30
会場 一般社団法人日本ケーブルラボ 7階会議室
内容 ■講演
(1)総務省における標準化活動
(2)JCTEA 規格・標準化委員会と国際標準化の取り組み
■ITU-T SG9の活動報告
(1)SG9の概要
(2)コンテンツ保護方式関連活動状況
(3)ビデオ伝送方式関連活動状況
(4)端末連携・ハイブリッドキャスト関連活動状況
(5)レジデンシャルゲートウェイ関連状況
(6)プラットフォーム関連活動状況
■IECの活動状況
(1)ケーブル伝送に関するIECでの標準化動向

国際標準化活動にあまりなじみのない方にもITU-T SG9(ケーブルに関するStudy Group)の活動の全体概要を理解いただけるよう、日本からの出席者が取り組んでいる標準化の概要と課題を中心に、会合の審議結果に加え、国内の標準化活動との関係や標準化を行っている技術概要について紹介しました。

アンケート結果より、90%の参加者から「有意義な報告会だった」との回答をいただきました。また、主な回答として「日本独自仕様(ガラパゴス化)とならないように国際標準化を進めてほしい」、「ケーブル関係について、ITUやIECの取り組みや進捗状況がよく理解できた」といった声が聞かれました。

CES2014レポート 各メーカーが4K製品を大々的に展示、2014年商用化を確信

Posted on: 2月 12th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

一般消費者が利用するコンシューマ家電を対象とする世界最大規模の見本市「CES2014」が、2014年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催され、ラボも視察しました。

展示の中心は、ウルトラHD(4K)とモノのインターネット(Internet of Things: IoT)に集約され、個別キーワードとして、Connected Home、Wearable Tech、ユーザーインタフェースなどが挙げられ、いずれも試作レベルから一挙に実用化の兆しを明示していました。ウルトラHDに関しては、日中韓の情報家電大手がそろって大々的に展示し、4Kの2014年商用化を確信するものでした。

詳細資料はこちらよりご覧ください。

第1回次世代伝送ワークショップ開催報告 各事業者における伝送設備の更新/移行取り組みに高い関心集まる

Posted on: 2月 6th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

次世代のケーブル伝送技術について討議することを目的に、2014年1月22日に東京・三田にて次世代伝送ワークショップを開催しました。当日は事業者・ベンダー他116名、パネラーや講演者を含めると約130名の方々が参加されました。

第1回次世代伝送ワークショップ
開催日 2014年1月22日(水)13:30~17:00
会場 笹川記念会館(東京都港区)
プログラム [1] 次世代伝送技術の紹介
開会の挨拶に続いて、日本ケーブルラボより、次世代伝送技術の紹介と題して、DVB-C2、DOCSIS3.1、G/E-PONの3つの技術について講演を行った。

■ DVB-C2(放送向け)
■ DOCSIS 3.1(通信向け)
■ G/E-PON技術
※上記資料はこちらより閲覧できます。
[2] パネルディスカッション
ベンダーによるファイバーディープ関連の技術紹介の後、各ケーブル事業者から帯域利用状況の現状や高速化、帯域拡張、集合住宅対策やFTTH移行の取り組み状況などについてプレゼンテーションいただき、それらを踏まえて議論を行った。
■ ケーブル伝送路の高度化について ―ケーブル事業者の取組状況など―

– 講演は8割、パネルディスカッションは9割の参加者から有意義であったとの評価を得ました。
– 特に、各事業者における伝送技術の現状や課題、設備の更新/移行への取り組みについての説明は、興味深く極めて有意義であり、参考になったとの反応が多くありました。

ケーブル運用情報共有システムのプロトタイプ構築に着手、3月にトライアル開始予定

Posted on: 2月 3rd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

1.背景・目的
これまで各ケーブル事業者内、もしくは技術者が属人的に保持していた障害対応や技術運用に係るノウハウ情報の業界内の共有化を進め、問題等の早期解決、サービス品質の向上を図ります。

2.活動内容
– 情報共有システムの機能要件書を策定
– 業界全体への展開・活用を図るため、ケーブルテレビ連盟へ提案し、連盟/安全信頼性向上WGに参画

3.今後の展開
情報共有システムのプロトタイプシステムを構築、情報共有化施策を推進し、事業者における自己解決力の向上に貢献します。今期中にトライアルを開始する予定です。

4.システム・利用構成イメージ

第3世代STBの2015年末市場投入を目指しロードマップを策定

Posted on: 1月 8th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボでは4Kの本サービスに対応した“第3世代STB”に関する仕様策定を開始しました。
2016年にブラジルで開催されるリオ五輪を、この第3世代STBで加入者が楽しめるよう2015年末の市場投入を目指しており、新高能率画像圧縮技術H.265などの新技術への対応を含め、本年9月までに仕様策定を完了する計画です。

詳細資料はこちらよりご覧ください。

JCTA主催の第1回4K/8K推進WGでラボが検討すべき技術課題を提案

Posted on: 1月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟主催の「新サービス・プラットフォーム推進特別委員会」下に設置された「4K/8K推進WG」第1回会合が2013年12月17日に開催されました。
「4K/8K推進WG」は4K/8K推進に向けた業界全体の取り組みの方向性を検討することを目的としており、同会合にて、ラボは、衛星伝送レートとケーブル伝送レートなど4Kケーブル伝送の技術的課題を提示しました。それらの提案を踏まえ、今後、技術的な検討が進められることになります。

詳細資料はこちらよりご覧ください。

●新年のご挨拶 理事長 奥村 博信

Posted on: 1月 6th, 2014 by JLabs_Web管理者

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中のご厚情に心より御礼申し上げます。
さて、本年は、次世代STBによる商用サービスが、いよいよ本格化し、まさに放送と通信の融合した魅力あるケーブルサービスが飛躍的発展を遂げる年となる事を、業界の皆様と共に期待したいと思います。
その実現に向け、日本ケーブルラボでは、環境の変化に先行し、ケーブルイノベーションにつながる取り組みに積極果敢に挑戦してまいります。
また、官民一体で推進しているケーブルプラットフォーム、4K/8K、ハイブリッドキャストの3プロジェクトにおいては、技術的責務を果たし、ケーブル業界の将来の基盤構築に貢献してまいります。

ラボ活動に対し、引き続き倍旧のご支援ご厚情を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

平成26年 元旦

理事長 奥村 博信
専務理事 松本 修一
常務理事 山口 舜三