ID連携基盤に関する調査分析報告 ケーブル業界における認証・認可の在り方を提案

Posted on: 5月 21st, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボは、ケーブル・プラットフォーム検討の一環として設立された日本ケーブルテレビ連盟のID連携検討WGの活動として、以下に示す調査分析活動を実施しました。

ID連携基盤の構築に向けた「ケーブルテレビ業界における認証・認可の在り方」の技術的な調査分析

ケーブル業界におけるIDに関する課題を抽出し、課題解決する基本的な方策として、業界内では「共通ID」を用い、一方、他業界とのサービス連携は「ID連携」により実現することを提案しました。また、ID連携の通信プロトコルとして、SAML系とOpenID Connect系のプロトコルについて詳細な分析を行い、業界内ではセキュリティを重視しSAML系を、業界間ではWebサービス連携の容易さ等を考慮してOpenID Connect系も併用する案を提言しました。

4K/8K、クラウド時代の技術展示3題 ― 第14回光通信技術展

Posted on: 5月 21st, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

第14回光通信技術展(4月16日(水)~18日(金)、東京ビッグサイト)で展示された4K/8K映像伝送とクラウドの時代を展望する3つの技術を報告します。

詳細はこちらよりご覧ください。

4K/8K、クラウド時代の技術展示3題 ― 第14回光通信技術展

Posted on: 5月 21st, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

第14回光通信技術展(4月16日(水)~18日(金)、東京ビッグサイト)で展示された4K/8K映像伝送とクラウドの時代を展望する3つの技術を報告します。

詳細はこちらよりご覧ください。

The Cable Show2014視察報告

Posted on: 5月 20th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボは2014年4月27日から5月4日まで米国にて、The Cable Show2014視察及び関係企業訪問調査を行いました。
詳細は下記よりご覧ください。

The Cable Show2014視察報告(概要版)

The Cable Show2014視察報告(詳細版)

世界初、韓国でケーブルによる4K放送商用化

Posted on: 5月 12th, 2014 by JLabs_Web管理者

韓国では、当初2015年であった計画を1年前倒しし、地上波に先立ってケーブルによる4K放送サービスの商用化を開始しました。

サービス商用化に際し、韓国ケーブルラボ(KLabs)と韓国のデジタルケーブルVODサービス専門企業であるホームチョイス社は、4K信号伝送方式の標準化を推進しました。ホームチョイス社により新たに開始された4K専用チャンネル「U-MAXチャンネル」では、映像圧縮技術としてHEVC(H.265)、伝送レート32Mbpsを採用しており、4Kの画質フォーマット(3840*2160pix、60fps、10bit)を実現し、2014年1月から試験放送を実施しています。

現在の視聴方法としては、サムスン電子とLGエレクトロニクスにより開発されたソフトウェアベースのデジタルSTBがあり、同ソフトが内蔵されている4Kテレビで視聴することができます。また今後、4K対応STBを開発しリリースする予定とのことです。

現在、U-MAXチャンネルでは、1日20時間の4Kコンテンツが放送されており、今後、6月に行われるブラジル・FIFAワールドカップや、9月に行われる韓国・仁川アジア競技大会が生放送される予定です。ホームチョイス社は2016年までに400億ウォン(約40億円)を投資しコンテンツを調達する予定とのことです。なお、ホームチョイス社のサービスは、CJハロービジョン、クリエイティブロード、シエンエム、現代放送HCN、CMBなどのケーブル事業者が展開しています。

地上波やIPTV、衛星放送に先立ちケーブル業界が4K放送サービスを商用化したことで、今後韓国内では有料放送や地上波放送での早期実用化にも影響を与えることが予想されます。

「ケーブルプラットフォームに関する調査・分析報告書」が完成

Posted on: 5月 8th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

明日のケーブルサービスを実現するための、ケーブル事業者共通のケーブルプラットフォーム構築に必要となる機能要件等を調査・分析した報告書をとりまとめました。認証・認可をケーブルプラットフォームの中核機能として記述し、さらにプラットフォームに必要となるコンテンツ配信技術について述べています。

近日中に、ラボ・ホームページ「仕様書・技術文書一覧」でPDFファイルを公開するとともに、会員の皆さまには製本版を送付する予定です。

アイテック阪急阪神、伊藤忠ケーブルシステムと次世代顧客管理システムを共同開発

Posted on: 5月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者

伊藤忠ケーブルシステムと次世代顧客管理システムを共同開発

アイテック阪急阪神株式会社

このたび、伊藤忠ケーブルシステム株式会社と共同して、次世代顧客管理システム(SMS)を開発することに合意しました。IP放送やマルチデバイスに対応した多様なサービスに迅速に対応でき、また業界全体で方向性が示されている「ケーブルプラットフォーム構想」にも対応していくには新たなSMSの開発が急務と判断し、両社の持つノウハウや技術開発力、サポート体制を結集させることと致しました。

次世代SMSは、最新のUI技術を用いた直感的な操作性、蓄積されたデータの分析・活用、最新サービスを想定した機能を実装しております。

詳細は当社ホームページをご覧ください。

http://www.cat-manager.com/

レガシーSTBのハイブリッドキャスト対応に伴いラボ運用仕様を改定

Posted on: 4月 25th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ハイブリッドキャストのケーブル再放送対応を行うため、以下の仕様書を改定しました。

【対象となる仕様書】
1. JLabs SPEC-001 1.1版 BSデジタル放送 トランスモジュレーション運用仕様
2. JLabs SPEC-002 1.1版 東経110度CSデジタル放送トランスモジュレーション運用仕様
3. JLabs SPEC-006 2.1版 地上デジタル放送パススルー運用仕様(第1部)
4. JLabs SPEC-007 2.1版 地上デジタル放送トランスモジュレーション運用仕様(第1部)

【主な改定内容】
ハイブリッドキャストの技術規格は、「オプション」扱いとしてARIB TR-B14「地上デジタルテレビジョン放送運用規定」およびTR-B15「BS/広帯域CSデジタル放送運用規定」に記載されています。
ケーブルにおける各STB規格は、前記ARIB規格を参照しています。従って、両者の関係からケーブルにおけるハイブリッドキャスト対応のために以下1、2の追加対応を行います。ケーブルにおけるハイブリッドキャスト対応もARIB規格同様オプション扱いとしています。

対応項目 内容
1. 解説の追加 ハイブリッドキャストの概要、システムおよび規格化の状況を解説する。
2. ワーニングメッセージ番号(E501)を追加 イーサネット端子にケーブルが接続されていない場合、「ネットワークに接続されていません」等と表示するメッセージ番号(E501)を追加。

今後、ラボ・ホームページ「仕様書・技術文書」でPDFファイルを公開する予定です。

「RGW設計ガイドライン」を策定 スマートホームのための設計指針

Posted on: 4月 25th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ケーブルネットワーク上でエネルギー管理(HEMS)やホームセキュリティなどのスマートホームサービスを提供する際に参考となる「RGW設計ガイドライン」を策定しました。

【主な策定内容】
– 事業企画委員会で策定したレジデンシャルゲートウェイの機能要件に基づき、アーキテクチャを定義
– RGWとサービスを提供するクラウド間およびホーム内デバイス・センサー機器間等のインタフェースを規定
– 事業者がサービス提供時にシステム設計の参考となるようガイドラインとして策定

近日中に、ラボ・ホームページ「仕様書・技術文書」でPDFファイルを公開するとともに、会員の皆さまには製本版を送付する予定です。

「E-PON相互接続運用仕様」を策定 ONU監視制御機能等を規定

Posted on: 4月 25th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

昨今、ケーブル事業者のFTTH化において、1Gbps通信を実現するE-PONを採用する局が増えています。しかし現在IEEEで定められている技術標準ではOLTとONUの詳細仕様までは規定されていないため、OLTとONUが同一メーカでなければ接続できない環境下にあります。そこで、IEEE標準のE-PON相互接続運用仕様を策定しました。

【主な策定内容】
・監視制御機能
 制御項目(約90項目を規定)を以下の装置に分け、規定した(下図参照)。

・物理層規定
GE-PON
IEEE802.3ah(2004)のPMD規定に準拠し、LLIDの最大数(OLT:256、ONU:4)が設定可能なことを追加した。
10GE-PON
IEEE802.3av(2009)のPMD規定に準拠し、LLIDの最大数(OLT:256、ONU:4)が設定可能なことを追加した。

今後、ラボ・ホームページ「仕様書・技術文書」に本仕様書のPDFファイル掲載を予定しています。

JAVCOMセミナーに参加しました 「クラウドサービス利用により映像制作手法はどのように変貌を遂げるのか」

Posted on: 4月 24th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

NPO法人日本ビデオコミュニケーション協会(JAVCOM)第139回セミナーに参加しましたので報告します。本セミナーでは、クラウドサービスを利用した映像制作手法に関して基本的な考え方と事例が紹介されました。ケーブル業界の番組の制作と保管は局内で完結していましたが、4K・8Kの大容量化に対する解は手探りが現状です。ケーブル業界の4K・8K映像制作にもクラウドサービスを利用した近未来型手法は参考となりそうです。

詳細内容はこちらよりご覧ください。

JAVCOMセミナーに参加しました 「クラウドサービス利用により映像制作手法はどのように変貌を遂げるのか」

Posted on: 4月 24th, 2014 by JLabs_Web管理者

NPO法人日本ビデオコミュニケーション協会(JAVCOM)第139回セミナーに参加しましたので報告します。本セミナーでは、クラウドサービスを利用した映像制作手法に関して基本的な考え方と事例が紹介されました。ケーブル業界の番組の制作と保管は局内で完結していましたが、4K・8Kの大容量化に対する解は手探りが現状です。ケーブル業界の4K・8K映像制作にもクラウドサービスを利用した近未来型手法は参考となりそうです。

詳細内容はこちらよりご覧ください。

第3世代STBサービス・機能要件を策定 4K、ハイブリッドキャスト等を必須機能に

Posted on: 4月 23rd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

ラボでは事業企画・技術合同委員会および運営委員会を経て、「第3世代STBサービス・機能要件書」を作成しました。

【必須機能】
■ 超高精細テレビジョン放送サービス(4Kフォーマット)
■ 放送・インターネット連携サービス(ハイブリッドキャスト)
■ リモート視聴サービス

【オプション機能】
■ タブレット・スマートフォン連携サービス

一部未確定な部分も有り、今後必要に応じて改定を行う予定です。本機能要件をもとに、技術仕様の策定は本年9月末の完了を目指し、2015年末の製品導入に向け検討を進めていきます。

NAB2014参加報告 4Kプロ用機材の商用化がいよいよ本格的に

Posted on: 4月 22nd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

2014年4月7日から10日まで、米国・ラスベガスで世界最大級の放送機器展「2014 NAB SHOW」が開催されました。参加者数は約93,000人、出展社数は約1,700社で、ラボからも2名が参加しました。今回のキーワードは、4Kプロ用機材の商用本格化、高速チップによる編集機材の低価格化、編集ワークフローのクラウド化、コンテンツ自主制作の加速化の4点に集約されます。
詳細はこちらよりご覧ください。

第50回運営委員会資料

Posted on: 4月 21st, 2014 by JLabs_Web管理者

日時:平成26年4月16日(水)15:30~17:30
場所:日本ケーブルラボ 7階会議室

議案 
(1) 第49回運営委員会議事録確認
(2) 承認事項  
 ・レガシーSTBのハイブリッドキャスト対応に伴う運用仕様の改定
 ・E-PON相互接続運用仕様の策定 
 ・RGW設計ガイドラインの策定
(3) 審議事項  
 ・
(4) 報告事項                            
 ① 委員会活動
  ・事業企画委員会  
  ・技術委員会
  ・認定委員会<報告なし>
  ・アプリケーション審査委員会<報告なし>
 ② 技術調査活動
  ・DRMビジネス調査分析報告
  ・ケーブル事業者における与被干渉対策状況ヒアリング結果報告
  ・NAB2014報告(速報)
 ③ 標準化活動
  ・
 ④ 対外連携
  ・ケーブル運用情報共有システムのトライアル用プロトタイプ紹介
 ⑤ その他
  ・アプリ認定に関わる借入金返済状況報告
  ・第2回次世代伝送ワークショップ開催報告 [資料配布のみ]
  ・ベンダー賛助会員意見交換会開催報告 [資料配布のみ]
(5) その他
  ・運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料)
資料50-00—–第50回運営委員会の議事次第
資料50-01—–第49回運営委員会議事録(案)
資料50-02—–レガシーSTB向けハイブリッドキャスト機能仕様の追加改訂
資料50-03—– E-PON相互接続運用仕様の策定
資料50-03-2—E-PON相互接続仕様書(JLabs SPEC-027 v1.0)
資料50-04—– RGW設計ガイドラインの策定
資料50-04-2— RGW設計ガイドライン
資料50-05—–事業企画委員会活動報告
資料50-06—–技術委員会活動報告
資料50-06-2—–第3世代STB検討体制
資料50-07—– DRMビジネス調査分析報告書
資料50-08—–ケーブル事業者における与被干渉対策状況ヒアリング結果
資料50-09—–NAB2014速報
資料50-10—–ケーブル運用情報共有システムのプロトタイプデモ
資料50-11—–第2回次世代伝送ワークショップ開催報告
資料50-12—-ベンダー賛助会員意見交換会開催報告
資料50-13—–運営委員会開催スケジュール

ケーブル運用情報共有システム プロトタイプ版の完成とトライアル運用の開始

Posted on: 4月 7th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

かねてより構築を進めていたケーブル運用情報共有システムのプロトタイプ版が完成し、トライアル運用を開始しました。トライアル運用を通して本格展開に向けての課題の洗い出しや改修および運用体制の整備等を行い、関係機関と連携して事業者の方々の役に立つシステム提供を目指して行きます。

ベンダー賛助会員意見交換会開催報告 ベンダー各社が実演を交えて取り組みを紹介

Posted on: 4月 4th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

2014年3月27日、ラボのベンダー賛助会員とのラボ活動における意見交換を目的に「ベンダー賛助会員意見交換会」を開催しました。18社29名に出席いただき、ラボからは下期活動状況の概要説明、米国ラボ冬季セミナー参加報告を行いました。また、日本ケーブルテレビ連盟によるケーブルプラットフォームの取り組みについての講演に続き、ベンダー2社からそれぞれの事業分野での取り組みについて、実演を交えて紹介いただきました。

詳細はこちらよりご覧ください。

プログラム
【第I部】
1.2013年度活動状況の概要(日本ケーブルラボ)
2.ケーブルプラットホームの取り組み(日本ケーブルテレビ連盟)
【第II部】
1.リモート視聴について(株式会社デジオン)
2.ザッピングポータルのご紹介(パナソニック株式会社 AVCネットワークス社)
※上記プログラムの資料はこちらより閲覧できます。

新規会員のお知らせ

Posted on: 4月 4th, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

本年4月より次の法人が新たにラボ会員となりましたので、お知らせします。

  • 賛助会員
    アイテック阪急阪神株式会社
    インフォメーションタスクフォース株式会社
    マーベルジャパン株式会社

平成26年4月からのラボ事務局の体制について

Posted on: 4月 2nd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

本年4月からの日本ケーブルラボ事務局内における体制につき、ご報告いたします。

専務理事 松本 修一
常務理事 山口 舜三
事業調査グループ長 福岡 克記
実用化開発グループ長 柴田 達雄
認定グループ長 徳竹 政幸
企画管理グループ長 内藤 明彦
総務グループ長 小林 潔

体制の変更により、各委員会の委員、ならびに事務局担当者の変更があります。
詳細は、各委員会におきましてご報告いたします。
なお、日本ケーブルラボは少人数による運営のため、各グループの職務を兼務することがございます。
平成25年度と同様、業界の発展に最大限貢献すべく努力してまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

第2回次世代伝送ワークショップ開催報告 事業者のケーブル伝送路の高度化状況に高い関心集まる

Posted on: 4月 2nd, 2014 by JLabs_Web管理者 No Comments

次世代のケーブル伝送技術について討議することを目的に、2014年3月20日に東京・三田にて第2回次世代伝送ワークショップを開催しました。当日は、パネラー・講演者を含め約70名の方々が参加されました。

第2回次世代伝送ワークショップ
開催日時 2014年3月20日(木)14:00~19:00
会場 笹川記念会館(東京都港区)
プログラム [1] 次世代伝送技術の紹介
開会の挨拶に続いて、日本ケーブルラボより、次世代伝送技術の紹介と題して、DVB-C2、DOCSIS3.1、G/E-PONの3つの技術について講演を行った。

■ DVB-C2(放送向け)
■ DOCSIS 3.1(通信向け)
■ G/E-PON技術
※上記資料はこちらより閲覧できます。
[2] ベンダー技術紹介
[3] パネルディスカッション
「ケーブル伝送路の高度化について」をテーマに、各ケーブル事業者の取組状況を紹介いただき、それらを踏まえて議論を行った。

【アンケート回収50名の意見】
– 講演は90%、パネルディスカッションは98%の方から有意義であったとの評価を得ました。
– 特に、各事業者における伝送技術の現状や課題、設備の更新/移行への取り組みについての説明は、興味深く極めて有意義であり、参考になったとの反応が多くありました。第3回目の開催、および継続的な開催を望む声も多く聞かれました。