ラボオータムセミナー2013開催前日の11月14日、国際セミナーでの講演のために来日した米国ケーブルラボと日本ケーブルラボが、東京・品川において約2時間にわたりミーティングを実施しました。 |
日本ケーブルラボでは、去る10月24日開催の日本ケーブルテレビ連盟四国支部トップセミナーにおいて「次世代ケーブル伝送方式の展望 ~20年後を見据えて~」と題して講演を行いました。 |
日本ケーブルラボ第24回理事会において、新たに運営委員1名が本年10月1日付にて選任されました。 |
10月8日、ラボにて今年度第3回認定委員会が開催され、STBなど4製品の認定審査としてSTB3機種、スマートフォン1機種の審査が行われ、すべて合格しました。詳細はこちらよりご覧ください。...
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9月20日、日本ケーブルテレビ連盟北海道支部より要請を受け、日本ケーブルラボ常務理事山口舜三が、同支部開催のセミナーで「ケーブル新技術への取組み」をテーマに講演しました。 |
新たに次の3社がラボ会員として入会いたしましたので、お知らせします。
正会員(入会日 平成25年8月12日)
株式会社信州ケーブルテレビジョン(長野県千曲市、代表取締役社長 田中 勇次)
新川広域圏事務組合(富山県魚津市、理事長 澤﨑 義敬)
賛助会員(入会日 平成25年8月20日)...
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日本ケーブルラボは2013年7月30日、31日に東京(有楽町)の東京国際フォーラムで開催された「ケーブルコンベンション2013」で講演するとともに、その関連イベントである「ケーブル技術ショー」でラボの活動成果を展示しました。 |
7月30日(火)、ケーブルコンベンションに招聘を受け来日した韓国ケーブル二団体と日本ケーブルラボが、東京国際フォーラム内、特別会議室において意見交換会を開催しました。 |
7月11日に開催された平成25年度第1回運営委員会において、今期の運営委員会の委員長として、御子神大介氏(株式会社ジュピターテレコム取締役副社長)が選任され、委員長の補佐役として、副委員長に塩冶憲司氏(株式会社シー・ティー・ワイ代表取締役社長)が指名されました。
また、運営委員会傘下の事業企画...
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当法人第4回定時社員総会を開催いたしましたので、お知らせします。 |
新たに次の2社がラボ賛助会員として入会いたしましたので、お知らせします。(入会日 平成25年7月10日)
ブロードメディア株式会社(東京都港区、代表取締役社長 橋本 太郎)
華為技術日本株式会社(東京都千代田区、副社長 Oliver Wu)...
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本年7月より、新たに次の3社がラボ正会員として入会いたしましたので、お知らせします。
株式会社唐津ケーブルテレビジョン(佐賀県唐津市、代表取締役社長 中村 隆)
株式会社ケーブルテレビ山形(山形県山形市、代表取締役社長 吉村 和文)
株式会社鳥取テレトピア(鳥取県鳥取市 取締役社長 山根 ...
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日本ケーブルラボでは、本年6月、幕張メッセで開催されたInterop IMC Tokyo2013で、「ケーブルTVの最新技術動向」と題した講演を行いました。 |
6月5日、日本ケーブルラボにて2013年度第1回認定委員会を開催し、SPEC-020(ケーブルDLNA)の認定審査としてスマートフォン1機種、またSPEC-021(R-ONU遠隔制御)ではFTTHにおけるRFoGで利用するR-ONU 1機種の審査が行われ、共に合格しました。詳細は「認定審査」ページよ...
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日本ケーブルラボが2013年1月より準会員として加入している、映画やテレビ番組などのコンテンツ情報を単一のIDで分類、管理するためのコンソーシアムEIDR(Entertainment ID Registry)のテクニカルミーティングが、5月21日に米国カリフォルニア州のバーバンクで開催されました。 |
今春完成し、ラボ会員に配付した『羅針盤2012』の製本版の販売を開始いたします。
『羅針盤2012』は、第1章で「ケーブル世界が目指す技術的方向性」を示し、次章より各技術「ケーブル伝送技術(物理層)」(第2章)、「ネットワーク技術」(第3章)、「アプリケーション」(第4章)を説明し、「終章」で...
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2013年4月24日に東京(品川)で開催されたKT-NETフェスタにて、ハイブリッドBox用アプリケーションの開発ベンダー募集説明を行いました。
昨年からケーブル事業者でのハイブリッドBoxのサービス展開が始まり、夏には新たな2機種のハイブリッドBoxが事業者から展開される予定であることを背景とし...
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ハイブリッドBox向けアプリケーションの、安心安全で健全な流通のために発足したアプリケーション審査委員会の第1回会合が4月26日にラボにて開催されました。 |
日本ケーブルラボでは、本年4月からのハイブリッドBox用アプリ配信サイトの運用開始に先駆け、2月から3月にかけて、日本ケーブルテレビ連盟各支部のご協力のもと、連盟全支部において、次世代STB“ハイブリッドBox”の機能概要、及び搭載するアプリケーションに係わる審査、配信、管理等、ハイブリッドBoxの導入・保守・運用に関する説明会を開催しました。 |
4K映像のケーブル配信を実現するために仕様化検討を開始します。 |