技術開発・調査 最前線

ラボでは、4K STBに採用するコンテンツ保護技術として、従来の鍵長64ビット暗号(Multi2)を内蔵するCASカードに代わり、鍵長128ビット暗号のダウンローダブル(D-)CASの検討を進めています。
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 2015年03月31日 続きを見る

ラボでは、米国ケーブルラボにて仕様化されたC-DOCSISを中心に、日本での実用化につき検討を進めています。
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 2015年03月31日 続きを見る

ラボでは、宅内DVRの録画機能をネットワーク(クラウド)上から提供するネットワークDVRサービスの検討を進めています。
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 2015年03月31日 続きを見る

2012年9月に「IPv6対応ケーブルインターネットアクセス技術仕様ガイドライン2.0版」を策定してから約2年が経過しました。
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 2015年03月18日 続きを見る

ケーブル事業者各社の事業状況をもとに、HFCからFTTHへの移行やオールIP化のためのインフラコストを分析・試算できるツール(インフラコスト分析シミュレータ)を開発中です。
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 2015年02月19日 続きを見る

第3世代STBサービス・機能要件書におけるIPコンテンツ提供手段の一つとしての、IP通信によるVODサービス提供のために必要な運用仕様を、IP-VODサービス運用仕様(JLabs SPEC-030)として策定しました。
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 2015年02月17日 続きを見る

2012年9月に「IPv6対応ケーブルインターネットアクセス技術仕様ガイドライン2.0版」を策定してから約2年が経過しました。
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 2015年01月26日 続きを見る

ラボでは、第3世代STB関連の運用仕様の1つとしてIP-VOD運用仕様を作成中です。
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 2015年01月26日 続きを見る

今年度、ラボ ケーブル運用技術WGでは、従来のような事後のネットワーク障害対応ではなく、障害が発生する前にその兆候をシステム的に見つけ出す「ケーブルネットワークの予防保全」に着目し、検討を行っています。
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 2015年01月26日 続きを見る

ラボではケーブル事業者による4Kコンテンツ拡大のため、従来より安価な4K編集システム構築のための検討を行っています。
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 2015年01月06日 続きを見る

集合住宅通信高速化WGは、C-DOCSIS技術を利用したEoC(Ethernet over Coax)に着目し、検討を行っています。
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 2015年01月06日 続きを見る

宅内DVR(Digital Video Recorder)の録画機能をネットワーク(クラウド)上から提供する「ネットワークDVR」サービスの国内での実現性について検討を行っています。
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 2014年12月26日 続きを見る

JC-HITSのサービスを運用しているケーブル事業者からの要望と運用実態に合わせて仕様を見直し、JC-HITSトランスモジュレーション運用仕様(JLabs SPEC-005)にチャンネルマスキング運用追加などの改定を行いました。
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 2014年11月18日 続きを見る

技術委員会、事業企画委員会、各WG/TGでの検討を進めてきた第3世代STB関連運用仕様の策定が、当初の予定通り9月末に完了しました。
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 2014年11月04日 続きを見る

10月8日に12社が集まり、ケーブルテレビでの超高精細度テレビジョン放送に対応した限定受信システムの検討を行うD-CAS*検討WGの第1回会合が開催されました。
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 2014年10月23日 続きを見る

ラボではケーブル事業者からの要望に基づき、2014年10月にJC-HITSトランスモジュレーション運用仕様(JLabs SPEC-005)改定に向けたWG/TGを立ち上げ、現在作業を進めています。
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 2014年10月20日 続きを見る

ラボは、2014年9月8日から9月12日に開催されたITU-T SG9第3回会合に参加し、DRM(Digital Rights Management)、4KケーブルSTB、レジデンシャルゲートウエイ(RGW:Residential Gateway)に関する寄書を提出しました。
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 2014年10月14日 続きを見る

2013年2月より運営委員会傘下にDRM-WGを設置し、ケーブル業界としてのDRMに対する要求仕様と技術仕様の検討を開始しました。
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 2014年09月19日 続きを見る
ラボでは、第3世代STBの運用仕様を策定するため、技術委員会、事業企画委員会、各WG/TGで検討を進めています。 <運用仕様の検討状況> ■4Kサービス運用仕様TG ケーブル事業者とベンダにおいて、サービス要件の妥当性検討を行い、それらを基にRF・IPのそれぞれについて検討を進めている。 ...
 2014年07月28日 続きを見る
ケーブルTV技術の方向性を占う技術書『羅針盤』の2012年度版を改訂した『羅針盤2014』が完成しました。あえて短期間で改訂に踏み切った理由は、IP技術の進展があまりにも著しく、さらにこの1~2年のケーブルを取巻く環境変化も激しいと判断したことがありますが、最も大きな理由は、今後のケーブルサービスと...
 2014年07月22日 続きを見る