ビッグデータや新たなユーザインタフェース(音声認識・モーションセンサなど)がいよいよ実用レベルで活用され始めています。次世代のケーブルサービスの次の一手を目指し、ラボではその技術トレンドのフォローをしつつケーブルでの活用事例を検討してまいりましたが、このほど、「ビッグデータ」および「優しいUI」について検討するタスクフォースメンバー募集を目的として、「明日のケーブルイノベーションを考える会」を開催いたしました。
「明日のケーブルイノベーションを考える会」開催報告
・実施日時 8月9日(金)15時~17時10分
・参加人数 35名(事業者3社6名、ベンダ16社26名、その他2社3名)
・アンケート回答総数 33件(事業者3件、ベンダー27件、その他3件)
・実施内容 ラボ講演(「ビッグデータ検討」、「優しいユーザインターフェースの検討」)それぞれの後にフリーディスカッション
・主要な意見等 アンケート結果よりご覧ください
・所感と今後の進め方について
- ビッグデータについては、SMSデータ活用、リコメンドへの応用等、色々なキーワードが出てきているが、現状はサービスの検討のフェーズであり、実用化は今後と言う印象を受けた。
- 優しいUIについては、音声認識・ゼスチャーは、ケーブルの主要ユーザである高齢者はとても使いきれないという意見がある一方で、新たな使い方や新しい体験をユーザに与える事が出来る手段であり、実用的なUIの検討が必要であるとの意見が印象的であった。
- 全体を通した感想として、「ラボが目前の話題から大きく前進したように思います。競合の通信事業者と戦うために必須の場所になってきたと考えます」というものが印象的であった。
- 「ビッグデータ」「優しいUI」ともに、第1回TFを8月23日(金)に実施、検討を開始した。
TFメンバー数(8月23日現在): ビッグデータ(9名)、 優しいUI(12名)










