米国ケーブルラボ主催「Summer Conference 2012」に参加しました

Posted on: 9月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは、8月4日から9日にかけて、米国ケーブルラボ主催の「Summer Conference 2012」に参加しました。その模様を、CableLabsの公開情報に限定して報告いたします。
詳細はこちらよりご覧ください。

ブラジル放送機器展(ブラジルSET 2012)に参加しました

Posted on: 8月 31st, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは、8月21日より開催されたブラジル放送技術協会(SET:Brazilian Society of Television Engineering)主催のSET2012のカンファレンス(Congress)と展示会(Broadcast & Cable)に参加しました。カンファレンスでは、パネルセッションで日本のケーブルビジネスの状況とハイブリッドBoxに関する講演を行ない、展示では、ジャパンブースにおいて、ハイブリッドBoxの標準化仕様説明と実機展示・デモを行いました。

詳細はこちらよりご覧ください。

『日経エレクトロニクス』にハイブリッドBoxの記事が掲載されました

Posted on: 8月 31st, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

『日経エレクトロニクス誌』2012年7月9日号「HTML5でつながる」特集に、日本ケーブルラボのハイブリッドBoxがHTML5との関連で取り上げられています。HTMLはWebページを記述するためのマークアップ言語で、文書の論理構造や表示の仕方などを記述することができます。従来のHTML(4.01版)では文字と画像をWebページにレイアウトすることが主眼であり、動画や音楽はプラグインソフトでブラウザに表示されていました。HTML5では動画タグや音楽タグを記述できるようになりましたので、これらのプラグインは不要となり、ユーザはこれらのタグを使ったWebアプリにブラウザから容易にアクセスできます。ラボではHTML5を実装したブラウザを年内にハイブリッドBoxに搭載する予定です。

また、同誌では、ラボのハイブリッドBoxは宣言型アプリ(HTML5)と手続型アプリ(Android)が両方駆動できるAPIを搭載したケーブル業界初の技術仕様として紹介されています。宣言型アプリは音声、映像、データを高い抽象化レベルで簡潔に記述することができ、放送系の番組やサービスの記述に多用されますので、コンテンツ表示型アプリとも言われます。手続型アプリはプログラム実行型アプリとも言われ、逐次的にプログラムを実行できるため、地図や音楽との連動といった複雑な動作も記述できます。古くはFORTRANやCOBOLであり、Javaもこのタイプの記述言語です。実際にアプリケーションからハイブリッドBoxのミドルウェア(ライブラリ)を動作させるには、アクセスの許可や処理命令をアプリケーションプログラムインターフェース(API)を通して行う必要があります。ラボ仕様ではこれらの2タイプのアプリに対応する各種のAPIを実装しています。

ラボではHTML5やAPIの機能を使った新しいサービスが、ケーブル業界に続々と出現することを期待しています。

「第3回ハイブリッドBoxシンポジウム」を開催しました

Posted on: 8月 29th, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

去る8月24日(金)、TKP品川カンファレンスセンターにて「第3回ハイブリッドBoxシンポジウム」を開催いたしました。
暑い中、約100名のご参加をいただき誠にありがとうございました。特に、遠路、お越しいただきました会員の皆さまには心より感謝申し上げます。

ハイブリッドBoxによるケーブルサービスはいよいよ今秋にもサービス商用化が開始されます。今回は、日本ケーブルラボで策定したその技術仕様の概要、実機の説明、アプリケーションの検証から配布まで一連の流れを説明いたしました。

日本ケーブルラボ常務理事山口舜三による開会挨拶に続き、まず、実用化開発グループ研究員重信真也がハイブリッドBoxの技術仕様について説明を行いました。

次に、実機を用いてデモンストレーションを行いながら、ハイブリッドBoxの実機をご紹介いただきました。

休憩をはさんで、日本ケーブルラボ認定グループ長内藤明彦がハイブリッドBoxのアプリケーション検証について、アプリケーションガイドラインから開発ツール、認定プロセスまで説明を行いました。

 

 

 

 

 

その後の質疑応答では次々と質問の手があがり、限られた時間ながら活発な質疑応答が行われました。アンケートにも多数お答えいただきましてありがとうございました。セミナー内容が大変具体的だったとご評価いただきましたが、ハイブリッドBox向けアプリケーションの開発から認定、流通までについてはより詳細な説明をいただきたいというご意見も多くいただきましたので、今後の運営に役立てたいと思います。
セミナーに関することでご意見がございましたら、ぜひ info@jlabs.or.jp までメールをお寄せください。
SNSを通じての発言もお待ちしています。

【講演資料】
(1)ハイブリッドBoxの技術仕様について
(2)ハイブリッドBoxのアプリケーション検証について
上記資料はこちらより閲覧できます。

ケーブルDLNA 商標登録完了のお知らせ

Posted on: 8月 7th, 2012 by JLabs_Web管理者

日本ケーブルラボでは、かねてよりケーブルDLNA「Cable Living Network」の商標登録を出願しておりましたが、正式に商標登録が完了し、特許庁の商標原簿に登録されました。
今後は、本商標がケーブルDLNAとともに広く社会に認識されるよう注力してまいりますので、ベンダー各社様のご協力をよろしくお願いいたします。

詳細はこちらよりご覧ください。

NICT技術発表 次世代暗号の安全性測る技術的根拠を実証

Posted on: 8月 6th, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

クラウド向けの次世代暗号として「ペアリング暗号」の標準化が進められています。情報通信研究機構(NICT)、九州大学、富士通研究所が、解読に数十万年かかるといわれていた278桁(923bit)のペアリング暗号を共同で148.2日間で解読したとこのほど発表しました。これは、安全な暗号の選択や適切な鍵の交換時期を見積もる技術的根拠となり、ペアリング暗号の標準化と実用化に貢献する成果です。ケーブル業界にとっても、クラウドの安全性は関心事です。ペアリング暗号の世界をのぞいてみましょう。

NICT技術発表 クラウド向け次世代暗号の安全性測る技術的根拠を実証

周波数資源開発シンポジウム2012

Posted on: 8月 6th, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

情報通信研究機構(以下NICT)と電波産業界共催の「周波数資源開発シンポジウム2012」が7月23日明治記念館で開催されました。NICTと東北大学は昨年の3.11の東北大震災で露呈した通信のもろさに対して2011年度第3次補正予算による「災害に強いネットワーク」を実現するための技術研究開発を進め、国を挙げて取り組むべき課題として提言しました。「災害に強いネットワーク」の新概念を紹介します。

災害に強い無線ネットワークの新概念

TV-Everywhereサービス運用規定ドラフトまとまる

Posted on: 8月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

本年1月よりTV Everywhere WGとして検討してきましたが、7月12日付でTV Everywhereサービス運用規定としてWGドラフトがまとまりました。現在、最終のエディトリアル修正を行っておりますが、概要とドラフトを公開いたしますので御参照ください。

TV Everywhereサービス運用規定概要

TV Everywhereサービス運用規定 WGドラフト
第1編 概説
第2編 加入者認証仕様
第3編 メタデータ仕様
第4編 配信技術運用仕様
第5編 著作権保護ガイドライン

栃木の有名な「食」を厳選販売! 通信販売サイト『あるよby U・CAT・V』の挑戦

Posted on: 8月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

栃木の有名な「食」を厳選販売!
通信販売サイト『あるよby U・CAT・V』の挑戦

宇都宮ケーブルテレビ株式会社
コンテンツ事業部

2011年2月、宇都宮ケーブルテレビは、栃木県の有名な「食」に特化した通信販売サイト『あるよby U・CAT・V』を、満を持して立ち上げました。すでに多くのメディアに取り上げられ全国のケーブル局からの問い合わせや視察も相次いでいます。弊社が、本サイトを立ち上げてから、おかげさまで順調に売り上げも伸びており、多チャンネル、インターネットに次ぐ第3の事業に育てていければと考えています。

ところで、ケーブルテレビ会社が、なぜ、いま通信販売サイトを?と思われる方も多いと思います。しかし、弊社では、2001年より本サイトの前身である『ユーキャット見本市』という通信販売サイトを展開運用してきた実績がありました。10年以上前から、餃子はもちろんのこと、肉・梨・車・住宅・靴・温泉宿泊チケット・地元企業の求人情報など、それこそ売れそうなものは何でも掲載し、試行錯誤を繰り返してきました。その経験と販売実績、今後の成長戦略を考慮して、今回の『あるよby U・CAT・V』の本格的な通信販売サイトへの事業展開となったわけです。

では、なぜ、「食」に特化したサイトなのかというお声を頂きます。前述の『ユーキャット見本市』で安定的に購入者と売り上げを増やし、リピーターとして育っていただいたお客さまは、実は食べ物系に偏っていました。また、時代のキーワード「安心安全」「地産地消」という言葉も、「食」にこだわる理由付けを後押ししました。もちろん「宇都宮と言えば餃子」というキーワードが条件反射のように出てくる現在では、B級グルメの王様「餃子」というブランド、つまりキラーコンテンツが、この事業を強力に推進する原動力になったことは言うまでもありません。(連続15年餃子消費量日本一でしたが、昨年は震災の影響もあって浜松市に抜かれました、とはいえ、今年は、宇都宮市が日本一を奪還しそうです)

『あるよby U・CAT・V』では、宇都宮餃子界の2大巨頭「正嗣」と「みんみん」はもとより、市内に200以上ある餃子専門店からベスト9を取りそろえることで、餃子通の方にも、宇都宮餃子に興味を持っていただいた初心者の方にも、ご満足のいく、本物の宇都宮餃子を堪能していただけるようになっております。

また、餃子に関しては、全国の有名店の餃子が買えないのかという声にお応えするために「全国餃子展」として、北海道、群馬、東京の有名餃子店の販売も、開始しました。現在交渉中の全国の有名餃子店も、近い将来、本サイトに並び立つことになりますので、ご期待ください。

さて、栃木県は、連続43年イチゴ生産量日本一に象徴されるように、果物や野菜生産が全国的に見ても盛んです。イチゴの「とちおとめ」、梨の「にっこり」は、栃木県が育成し品種登録した商品であり、トマトの「桃太郎」や野菜の詰め合わせなども、季節ものとして人気の商品になってきました。また、最近では、購入目的のデータ分析の結果、当初の予想よりも想像以上に、贈答品として利用されていることも分かってきましたので、栃木県南部で生産が盛んなブドウの「巨峰」なども、季節商品として組み入れました。

広告展開としては、コミュニティーチャンネルと連動して、各店舗の紹介番組を制作しています。こちらは、YouTubeにもUPしていますし、MSOであるJCNさんにも、コンテンツとして無料で貸し出しています。また、ガイド誌を利用し露出を増やすとともに、yahooやgoogleでも広告出稿をしているところです。将来的には、データ放送とも連動させていきたいと思っています。

最後に、本サイトは、営業1名、サイト管理1名の実質2名で運用しています。また、現在約40店程度の加盟店も、60店程度を限度に増やす予定はありません。お店から加盟させてほしいとご要望があっても、お断りすることも間々あります。このことは、あくまでも栃木のおいしい「食」にこだわるために、現状のクオリティーを維持し続けるためです。重要なことは、地域らしさを創出し、差別化を際立たせること、そして、加盟店の売り上げを伸ばし、喜ばれることです。加盟店の売り上げが伸びれば、利益も付いてきます。そのための創意工夫や努力を加盟店と一緒になって考えていければと思っています。

2012/7/30

通信販売サイト『あるよby U・CAT・V』 http://aruyo21.jp/

PON相互接続検討WG発足

Posted on: 8月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者

日本ケーブルラボでは、PON相互接続に向けて検討を開始いたしました。まずケーブル事業者様のご要望と関連ベンダー賛助会員からの技術情報をとりまとめ、WG/TGによる検討結果を中間報告として9月下旬にまとめる予定です。

ハイブリッドBoxアプリ開発者のためのケーブルサイトをオープン

Posted on: 8月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボではハイブリッドBoxアプリ開発者のためのケーブルサイトをオープンいたしました。ハイブリッドBox用のアプリを開発するためにはベンダー登録が必要となります。ケーブルサイトでは、アプリ開発を希望するベンダーに対して、応募要綱、登録申請方法等を提供します。
ケーブルサイトへはラボ・ホームページトップ画面からもアクセスが可能です。
登録されたアプリベンダーはこのケーブルサイトよりアプリ開発ガイドライン、エミュレータなどをダウンロードすることができ、開発したハイブリッドBox用アプリの検証申請もケーブルサイトから行うこととなります。

テスト投稿

Posted on: 8月 1st, 2012 by JLabs_Web管理者

テスト投稿

『月刊ニューメディア』に日本ケーブルラボが紹介されました。

Posted on: 7月 10th, 2012 by JLabs_Web管理者

  このほど、『月刊ニューメディア2012年8月号』の表紙・巻頭特集において、当ラボ実用化開発グループ徳竹グループ長、同グループ重信研究員、認定グループ内藤グループ長の写真およびインタビュー記事「ケーブルオペレーターが描く日本発の次世代STBは最終段階に」が掲載されました。この巻頭特集記事では、次世代STB「ハイブリッドBox」への取り組みが紹介されています。
  また、同誌特集記事『ケーブルコンベンション2012・ケーブル技術ショー2012大特集/戦うケーブル技術・経営戦略!/2012年のケーブルテレビ経営「重点課題」』の6テーマうち、「次世代STB」、「EPoC」に関し、当ラボ松本専務理事が寄稿しております。
  「次世代STB」のテーマにおいては、当ラボが標準策定いたしました「ハイブリッドBox」の製品化に向けた取り組み、「ハイブリッドBox」が実現する新しいケーブルテレビサービスの世界についてご紹介しております。「EPoC」のテーマにおいては、EPONによる高速インターネット接続サービスを同軸ケーブルで実現するための技術「EPoC」の技術概要、日本での導入の利点と課題、標準化の見通しを解説しております。
  是非、ご一読くださいますようご案内申し上げます。

『月刊ニューメディア8月号』
発行・発売元 ㈱ニューメディア
http://www.newww-media.co.jp/

「ドラMAXアリーナ」のマルチデバイス配信導入について

Posted on: 7月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

「ドラMAXアリーナ」のマルチデバイス配信導入について

大分ケーブルテレコム株式会社

今回弊社が導入した月額定額制のS-VODサービスであります、OCT 「ドラMAXアリーナ」ですが、ハリウッドチャンネル・ジャパン ケーブルキャストと弊社との提携によりサービスを開始したIP-VODサービスです。
コンテンツ調達や編成、配信サーバ等の設備に関しては、全てハリウッドチャンネルの運用となりますので、局側に必要な準備としては、ユーザ認証のWebサーバとSMSとの課金連携の仕組みづくりだけでしたので、早期に、かつ、初期導入費用も安価で、導入可能でした。
配信側でマルチデバイス対応されておりますので、弊社回線のみならず、スマートフォンやタブレット等外出先でもインターネットに接続されていれば視聴可能ですので、どこでも、どの端末でも視聴可能な環境が実現できます。
実際にコンテンツを視聴するまでの動作としては、配信元Webサーバ上で、視聴したいコンテンツを選択し、視聴開始を選択すると、弊社Webサーバへユーザ認証のために遷移してきます。
弊社Webサーバで認証した結果を配信元サーバへ返すと、認証結果が正常であれば、再生開始画面へ遷移し、エラーの場合はエラー画面を表示致しますので、弊社では、ほぼ認証部分のみのつくりこみで完了致しました。
今回準備したユーザ認証のWebサーバについては、既存でお客様に提供しているWebサーバの認証システムと共用し、申し込み後、すぐに視聴できるようにして、契約から視聴開始までのタイムラグを無くすようにしております。
導入までの苦労というのもさほどありませんが、弊社の認証画面から配信元サーバへの認証情報の連携の部分で仕様の調整程度でした。
コンテンツに関しては、これからに期待しておりますが、手軽に導入できるIP-VODサービスとしてご紹介させて頂きました。

以上

「ITU-T FG Smart Cable TV」第1回会合概要

Posted on: 7月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

2012年6月19日~21日、ITU-T SG9主導によるフォーカスグループ(以下FG)第1回会合が、ジュネーブのITU本部で開催されました。
参加者数は、リモート参加含め33名(米、英、独、日、中、韓、印、メキシコ、イスラエル、スイス他)でした。JLabs からは2名が参加しました。
会合ではFGの目的、事務局の構成、各国からの寄与文書の検討、FGのWG構成、次回会合設定等が審議されました。特にM2M、IoT及びUIの議論が必要との認識で一致し、ラボもこの方向で検討を進める予定です。

詳細はこちらよりご覧ください。

ヘルスケアサービス機能要件書完成

Posted on: 7月 3rd, 2012 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボでは、ハイブリッドBox用アプリケーションとしてヘルスケアサービスを実現するために機能要件書を策定しました。詳細はこちらよりご覧ください。