第179回技術委員会資料

Posted on: 4月 4th, 2019 by JLabs_Web管理者

日時:平成31年2月7日(木)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 大会議室

議事次第

1. 技術委員会 議事
 1.1 前回(第178回技術委員会)議事録(案)(技資料179-01
 1.2 AIに関する調査報告書(技資料179-02
 1.3 HDRおよびAR VR動向調査報告書(技資料179-03
 1.4 2月度RF-EG進捗報告(技資料179-04
 1.5 H31年度技術委員会課題提案について(技資料179-05
 1.6 H30年度技術委員会課題の下期取組状況(技資料179-06
  ・AIシステム構築ノウハウ調査報告書(技資料179-06-1) 
 1.7 2018年度 技術委員会スケジュール(案)(技資料179-07

第29回ラボワークショップ「地域BWAとLPWA連携によるケーブルアプリ実証」資料

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2019年3月28日(木)
会場 YRPセンター
プログラム 1. 「地域BWAの現状と5Gについて」一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟 無線利活用委員会 [資料] [動画]
2.「横須賀リサーチパーク(YRP)の概要/RPにおけるハイブリッドLPWAテストベッドのご紹介」YRP研究開発推進協会 [資料1] [資料2] [動画]
3.「YRPテストベッドにおけるLPWAと地域BWA連携によるケーブルアプリ実証実験報告」日本ケーブルラボ [資料] [動画]
4.「GPSトラッカー及び土壌、大気センサのリアルタイムデモ」日本ケーブルラボ [資料] [動画]

第29回ラボワークショップ「地域BWAとLPWA連携によるケーブルアプリ実証」講演動画-1

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第29回ラボワークショップ「地域BWAとLPWA連携によるケーブルアプリ実証」講演動画-4

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第29回ラボワークショップ「地域BWAとLPWA連携によるケーブルアプリ実証」講演動画-3

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第29回ラボワークショップ「地域BWAとLPWA連携によるケーブルアプリ実証」講演動画-2

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向」講演動画-6

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向」講演動画-5

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向」講演動画-4

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向」講演動画-3

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向」講演動画-2

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向」講演動画-1

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向 ~ディプロイメントからマイグレーションへ~」開催報告

Posted on: 4月 2nd, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは2019年3月12日(火)、世界規模で環境構築が急務とされるIPv6について、海外・国内の最新状況や日本のケーブルテレビ業界およびラボにおける対応状況の情報共有、事業者による導入事例紹介などを目的に、第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向 ~ディプロイメントからマイグレーションへ~」を一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟と共催しました。

1. 日時・場所
2019年3月12日(火)14:00~16:45 鉄鋼会館

2. 参加者数
91名(会員別参加状況:正会員31社、賛助会員10社)

3. プログラム
当日の講演資料・動画はこちらに掲載しています。会員ログインの上、ご覧ください。

(1) 特別講演「IPv6 ~変化したものと、変化していないもの~」東京大学 大学院 教授 江崎 浩 氏
IPv6の国内外の普及状況や最新トピックスを総務省や内閣府の方針を交えながら紹介。加えて、インドでのIPv6ユーザー数増加、中国AlibabaのIPv6対応表明など、人口規模の大きい国の対応状況、ならびにIPv6におけるセキュリティについても解説した。

(2)「ケーブル業界におけるIPv6の取組み」日本ケーブルラボ
IPv6の普及状況や標準化動向などの最新情報、ケーブル事業者におけるIPv6導入時のIPv4/IPv6デュアルスタック化やCGN運用における課題を紹介。また、ケーブル業界で導入が進まない現状やCGNのセキュリティ対策を踏まえ、IPv6シングルスタック上でのIPv4aaSの概要や導入事例も説明した。

(3)「IPv6の取組みと運用」株式会社伊豆急ケーブルネットワーク
DOCSIS3.0環境でIPv6を導入したことで、NAT通過トラフィックが33%減少し、NAT増強のコストメリットを実現した事例を紹介した。

(4)「株式会社ニューメディアのIPv6取り組み」株式会社ニューメディア
IPv6対応に着手してからサービス提供開始までの半年間の取り組みを、FTTH環境におけるIPv6ネットワーク構築の際の構築手順、各種設定内容や設定時の注意点も含め、具体的に紹介した。

(5)「IPv4aaSで活用されるIPv6移行技術と海外事例のご紹介」A10ネットワークス株式会社
A10ネットワークがサポートするIPv6移行技術、および海外の移行技術の利用事例を紹介。DNS名前解決を利用してIPv6をIPv4に変換する技術「DNS64/NAT64」を用いてデュアルスタックからIPv6シングルスタックにスムーズに移行できる事例を解説した。

(6)「オンラインゲームからみた、国内・海外ネットワークにおける“接続性・遅延環境”と“IPv6の利用状況・可能性」株式会社コナミデジタルエンタテインメント
オンラインゲームの技術的視点から見た、ネットワークの遅延・帯域・接続性の理想と現状、ゲーム業界側がISPに求める品質確保のための注意点、ならびにIPv6化の意義などについて、国内外の事例を交えて紹介した。


第104回運営委員会資料

Posted on: 3月 22nd, 2019 by JLabs_Web管理者

日時:平成31年3月19日(火)15:00~17:00
場所:日本ケーブルラボ 会議室

議案
(1) 第103回運営委員会議事録確認
(2) 承認事項
 ・2019年度ラボ事業計画・収支予算
 ・IP放送品質測定運用仕様
 ・ケーブルDLNA運用仕様改定
 ・宅内Wi-Fi運用仕様
 ・事業企画委員会および技術委員会の体制と委員長の任命
 ・認定委員およびJQE委員の体制と委員の指名
(3) 審議事項
 ・会費規程の改正
 ・SPEC-035認定審査の制約
(4) 報告事項
 ・オールIPマイグレーション調査報告
 ・MWC(Mobile World Congress)調査
 ・委員会活動
  - 事業企画委員会
  - 技術委員会
  - 認定委員会
 ・第28回WS「ケーブルIPv6最新動向」開催
(5) その他
 ・運営委員会開催スケジュールの確認

(配布資料) 
資料104-00—–第103回運営委員会の議事次第
資料104-01—–第102回運営委員会議事録案
資料104-02—–2019年度ラボ事業計画・収支予算
資料104-03—–IP放送品質測定運用仕様
資料104-03-2—-IP放送品質測定運用仕様SPEC-040 1.0版
資料104-04—–ケーブルDLNA運用仕様改定
資料104-04-2—-ケーブルDLNA運用仕様SPEC-020 3.2版
資料104-05—–宅内Wi-Fi運用仕様
資料104-05-2—-宅内Wi-Fi運用仕様仕様SPEC-041 1.0版
資料104-06-1—-事業企画委員会の体制と委員長の任命
資料104-06-2—-技術委員会の体制と委員長の任命
資料104-07-1—-認定委員の体制と委員の指名
資料104-07-2—- JQE委員の体制と委員の指名
資料104-08—– SPEC-035認定審査の制約
資料104-09—–オールIPマイグレーション調査報告書概要
資料104-09-2—–オールIPマイグレーション調査報告書
資料104-10—–MWC(Mobile World Congress)調査報告
資料104-11—–事業企画委員会活動報告
資料104-12—–技術委員会活動報告
資料104-13—–認定委員会活動報告
資料104-14—–第28回WS「ケーブルIPv6最新動向」開催報告
資料104-15—–運営委員会開催スケジュール

2018年度後期JQE資格検定試験合格者に認定証を授与

Posted on: 3月 19th, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは、2018年11月に実施した本年度後期JQE資格検定試験合格者へのJQE資格認定証授与式を、3月12日に鉄鋼会館(東京都中央区)にて行いました。
2018年度後期試験合格者は次の15名の方々です。

(社名50音順、敬称略)
伊藤忠ケーブルシステム株式会社        広瀬 剛士
伊万里ケーブルテレビジョン株式会社      北川 勝教
株式会社エヌ・シィ・ティ           高野 良
大分ケーブルテレコム株式会社         原田 康裕
株式会社キャッチネットワーク         岩瀬 宗幸
ケーブルテレビ株式会社            石川 英昭
株式会社ケーブルテレビ富山          澤井 健司
株式会社JWAY                 荻谷 祐一
株式会社ジュピターテレコム          石渡 純一
株式会社ジュピターテレコム          宇佐美 亮平
株式会社ジュピターテレコム          清水 洋昭
株式会社ジュピターテレコム          鈴木 竜平
株式会社ジュピターテレコム          野寺 真人
株式会社長崎ケーブルメディア         道脇 慎司
株式会社ベイ・コミュニケーションズ      富 慶舟




ラボは2019年度も引き続きJQE資格検定講習会を実施してまいります。JQE資格が職場や業界で評価され、資格を取得された方々の活躍の場が広がりましたら幸いです。

※ラボではケーブル事業者の技術者やサービス企画者の育成を目的に、2016年度よりJQE資格検定制度を導入しています。JQE資格は、JQE資格検定講習会を受講のうえ、JQE資格検定試験に合格することにより付与されます。

ケーブル技術用語検索サービス開始

Posted on: 3月 18th, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは、ラボ会員向けに、最新技術を含めたケーブル全般の技術用語の解説をスピーディーに検索できるサービスをホームページ上で3月18日に開始しました。物理レイヤーからアプリ・サービスレイヤーまで、ケーブルテレビの未来を拓くさまざまな技術用語を網羅し、検索対象としています。ぜひご活用いただき、事業活動にお役立てください。

■重要な用語・フレーズを厳選
■不可欠な知識・情報が得られる、優先度【高】情報を一覧表示
■検索結果画面をスクロールすることで、キーワードを起点に関連情報・知識も得られます

本サービスはこちらよりご利用ください。

検索対象用語一覧
1024QAM、10G-EPON、16APSK、18GHz帯、21GHz帯、22.2ch、23GHz帯、256QAM、4K、5.1ch、5G、5GMF、64QAM、7.1ch、8K、8PSK、AAC、ABR、ACAS、ACS、AES128、AIT、ALS、Amazon Alexa、Android、Android OS、Android TV、API、AR、ATSC 3.0、BCH、Bluetooth、BS右旋、CAS、CCAP、CDN、C-DOCSIS、CENC、CloudTV H5、CMC、CMS、CMTS、Comcast、CP、CRM、CSMA/CA、DAE、Dalivk VM、DBC、DFB lasers、DLNA、DOCSIS、D-ONU、DRM、DRoF、DSSS、DTCP+、DTCP-IP、ECHONET Lite、EPoC、E-PON、E-PON相互接続運用仕様、Fabry-Perot lasers、FFT、Flexnet、FTTH、Full Duplex DOCSIS、G.fast、G.hn、GE-PON、GE-PONと10G-EPONの混在運用、Google Assistant、G-PON、G-PON相互接続運用仕様、H.265、HaLow、HDMI、HDR、HDS、Headed Gateway、Headless Gateway、HFC、HFC+PON(デュアルフィード)方式、HFC高度化方式、HFC方式(DOCSIS 3.1)、HiNOC、HLG、HLS、HTML5、Icontrol、IdP、IFパススルー伝送方式、IoT、IPTV、IPv6、IP-VOD、ITU-R、ITU-T、IX、J.83“Annex C”、JavaScript API、JITP、JITT、J-LIS連携基盤、JPKI、LDPC、Linux、LoRa、LPWA、M2M、MIMO、MMT、MNO、MoCA、MovieLabs、MPEG-DASH、MSS、MVNE、MVNO、NB-IoT、nDVR、Netflix、NFV、NSPIXP-2、OAuth、OFDM、OIPF、OLT、oneM2M、OpenDaylight、OpenFlow、OpenID、OpenID Connect、OpenStack、OTT、PLC、PON、PQ、QoE、QoS、REST、RF+PON方式(FTTH)、RFoG、RGW、R-ONU、RPMA、SAML、SARFT、SDN、SDR、SeeQVault、SIGFOX、SOAP、SSO、TR-069、vCCAP、vCPE、Virtual CPE、VOD、V-ONU、VR、WIDE、Wi-Fi、WiMAX、Wi-SUN、WM、XG-PON、XMPP、ZigBee、Z-WAVE、アクセストークン、誤り訂正能力、インタフェースプロトコル、インヒビットリスト、ウォーターマーク、エネルギーマネージメントシステム、遠隔サポート、オールIPマイグレーション、解約処理、仮想化、機械学習、共通ID連携基盤、ケーブルID連携基盤、ケーブルテレビ業務用無線、交換作業、広帯域化、高度BS再放送、高度BSデジタル放送、高度狭帯域伝送方式、高度ケーブル自主放送、高度広帯域伝送方式、高度なデジタル有線テレビジョン放送方式、高度リマックス自主放送、国際電気通信連合、個人情報保護法、個人番号カード読込み機能、混合変調、コンテンツ配信ネットワーク、サイマルクリプト、左旋、私的録画、集合住宅内、小セル化、所要CN比、シンクライアント、シングルキャリア、シンボルレート、設置前準備、帯域幅、第3世代STB、タブレット・スマートフォン連携機能、タブレットリモコン、短縮化リード・ソロモン符号、地域BWA、チャンネルボンディング、著作権、著作権保護、データ収集、データ分析、データマイニング、テキストマイニング、電子証明書、伝送路符号化方式、電波干渉、トランスコーダ、トランスポンダー、トレリス符号、日本ケーブルテレビ連盟、認可、認証、ネットワークDVR、ネットワーク品質測定、ネットワークモデル、ハイブリッドキャスト、パイロット信号、パスワード、ハミング符号、光波長、非正方形変調、ビッグデータ、フィルタリング、複数搬送波伝送方式、符号化方式、符号化率、ペアリング、ベクタリング、変調プロファイル、放送帯域幅、ホームネットワーク、マイグレーション、マルチキャスト、マルチキャリア、マルチデバイス、ミニスロット、未来端末、ユニキャスト、ラボグランドデザイン2020’s、リード・ソロモン符号、リモート視聴、レコメンデーション、ロールオフ長、ロールオフ率、録画済みコンテンツ保護技術、共通ID、次世代CAS
※上記以外の用語は検索結果に表示されません

第28回ラボワークショップ「ケーブルIPv6最新動向 ~ディプロイメントからマイグレーションへ~」資料

Posted on: 3月 15th, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments
開催日 2019年3月12日(火)
会場 鉄鋼会館
プログラム 1. 特別講演「IPv6 ~変化したものと、変化していないもの~」東京大学 大学院 教授 江崎 浩 氏 [資料] [動画]
2.「ケーブル業界におけるIPv6取組み」日本ケーブルラボ [資料] [動画]
3.「IPv6取組みと運用」株式会社伊豆急ケーブルネットワーク [資料] [動画]
4.「株式会社ニューメディアのIPv6取組み」株式会社ニューメディア [資料] [動画]
5.「IPv4aaSで活用されるIPv6移行技術と海外事例のご紹介」A10ネットワークス株式会社 [資料] [動画]
 ※冒頭1分程度、音声が聞き取りにくい状態であることをお詫びいたします。
6.「オンラインゲームからみた、国内・海外ネットワークにおける“接続性・遅延環境”と“IPv6の利用状況・可能性”」株式会社コナミデジタルエンタテインメント [資料] [動画]

業界ビジョンとサービス化ロードマップ 映像を軸にしたサービス検討報告書完成

Posted on: 3月 8th, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

日本ケーブルラボは今般、業界ビジョンとサービス化ロードマップ 映像を軸にしたサービス検討報告書を作成しました。

【報告書名】
JLabs DOC-055 1.0版「業界ビジョンとサービス化ロードマップ 映像を軸にしたサービス検討報告」

【報告書の概要】
ラボの事業企画委員会では、今後激化する競合環境の中で、ケーブルテレビ業界は将来どうあるべきかについて検討しました。
本報告書では、地域のネットワークインフラを所有・運用していることがケーブル事業者の強みであることからそのインフラの高度化を行い、VRやビッグデータなど様々な技術を活用し、セキュリティ・教育・IoTなど多様な映像を軸にしたサービスを地域に提供すること、すなわち「映像コンテンツにより深い感動を与え新しい楽しみ方を創造する」ことが業界の共通ビジョンであると提言しています。
また、より具体的に地域貢献できるサービス、および競合他社との差別化されたケーブル事業者ならではのサービスについて検討し、昨年度議論した技術ロードマップをベースにサービス化ロードマップを作成し、本報告書において詳しく解説しています。

【報告書の構成】
 第1章 背景・目的
 第2章 検討概要
 第3章 ケーブルテレビらしいサービス例
 第4章 業界ビジョン
 第5章 サービス化ロードマップ
  5.1 来年度以降の検討課題案
  5.2 近未来サービスイメージ
 第6章 映像を軸にしたサービスの分類
  6.1 サービスのシステム構想案
 第7章 映像を軸にしたサービス
  7.1 参加型映像サービス
  7.2 制作映像サービス
  7.3 ライブ映像サービス
  7.4 蓄積型映像サービス
  7.5 要素技術の状況
 第8章 まとめ
 第9章 用語の定義
 Appendix I 市場概況

第42回ラボ技術セミナー講演動画-3

Posted on: 2月 27th, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments

第42回ラボ技術セミナー講演動画-2

Posted on: 2月 27th, 2019 by JLabs_Web管理者 No Comments