日本ケーブルラボは今般、第3世代STB HTML5アプリケーション開発ガイドライン(DOC-053 1.0版)を作成しました。
第3世代STBを始めとして、近年のSTBにおいては、W3Cで国際標準化されているHTML5に対応したブラウザが搭載されるケースが増えています。
しかしHTML5が標準化されているにも関わらず、実際には、正確な配置にならない、文章が表示されない、図画が表示されない、キーボードやマウスで操作する事を想定したサイトがSTBのリモコンで操作できない、といった不都合が発生しています。これらはSTBのCPU性能やメモリ容量、リモコン機能の制約などにより、ブラウザ機能の実装に差異があることが原因となっています。
このように、STBのブラウザ機能や性能に差異がある場合でも実用上の支障がない程度の画面表示やリモコン操作などを実現するために、STB用コンテンツ制作の基本的な留意事項および発生し得る問題点を解説したWebプログラミングにおけるガイドラインを作成しました。
【ガイドライン名】
DOC-053 1.0版「第3世代STB HTML5アプリケーション開発ガイドライン」
【ガイドラインの構成】
第1章 開発ガイドライン
1.1 ガイドライン概要
1.2 STB用コンテンツ制作の基本的な留意事項および発生し得る問題点
第2章 HTML5プログラミング解説
2.1 基本項目
2.2 リモコンキーコード
2.3 jQuery
2.4 HTML5
2.5 CSS3
2.6 HTML5 API
