日本ケーブルラボは2021年4月、「IP配信へのサービス移行と第4世代端末コンセプト検討報告書」を発行しました。
【報告書】
JLabs DOC-081 1.0版「IP配信へのサービス移行と第4世代端末コンセプト検討報告書」
【報告書の概要】
NetflixやAmazonプライム・ビデオなどの海外OTTサービスが一層身近な存在となり、またNHKプラスやTVerなどの地デジ放送事業者がネット同時配信を開始するなど、ケーブルテレビ業界を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。一方、ケーブルテレビ業界ではALL IP化が模索され、総論としてその意義は共有されつつも課題が多いため、実現に向けた一歩が踏み出せていないのが現状です。
また、ケーブルテレビビジネスの中核的位置づけのデバイスであるSTBについては、2019年に第3世代STBが運用開始されたところですが、前述の環境変化に応じた次世代端末のあり方について議論しなければならない状況にあります。
このような状況のなか、事業企画委員会にて「IP配信へのサービス移行」と「第4世代端末コンセプト」について検討した内容を、報告書としてまとめました。
