2018年1月29日、TKPガーデンシティPREMIUM京橋にて、第18回ラボワークショップ「特別賛助会員新年事業戦略を語る II」を開催しましたのでご報告します。
1. 参加数
53社115名
2. プログラム
(1)「日本ケーブルラボの事業戦略2018」日本ケーブルラボ
2018年度にラボが取り組む技術課題、受託研究、対外連携、組織強化、人材育成プログラム、認定業務拡大などを概説。
(2)「JCCの未来戦略2018」ジャパンケーブルキャスト株式会社
NTTぷららとの連携に加え、ブロードバンドタワーとの連携で、2018年度を「第三の創業」の年と位置付け、新配信センターからのJC-HITSのRF/IP送出、通信キャリアの光回線卸・CATVのFTTH経由で提供するIP放送サービスなどに注力すると説明。
(3)「2018年のプラットフォーム事業展開について」日本デジタル配信株式会社
第三世代STBの登場や高度ケーブル自主放送、マルチデバイス配信をふまえた戦略について紹介。RF/IP両方式の映像配信、ケーブルIDプラットフォーム、コンテンツ流通プラットフォームなどを訴求。
(4)「KDDIが考えるソリューションビジネス」KDDI株式会社
CATV事業者の本業に貢献するソリューションとして、インターネット接続の最適化、ホスティング、集合住宅対策、プロビジョニングシステムEKPS-G/EKPS Cloud、ならびにEKPSの新機能として提供するプロアクティブアラーム検知などを紹介。
(5)「Casa Systems社製CMTS C100G今後の展開と戦略」SCSK株式会社
事業者の今後のサービス戦略に柔軟に対応できるDOCSIS 3.1製品、分散アクセスアーキテクチャ、Virtual CCAP、EPON/DPoE、5Gスモールセルなど、アクセスシステムの高度化ソリューションを紹介。
(6)「2018シンクレイヤの技術開発戦略」シンクレイヤ株式会社
事業環境の変化に対応できるシステムを目指して、高度広帯域衛星デジタル放送システム(TM装置、IF伝送装置)、高速データ通信システム(10GbpsPON、DOCSIS 3.1)、オールIP化(IP-STB、AI-STB、IoTシステム)などに注力すると説明。
(7)「テクニカラー事業戦略と4K-STBの取り組み」テクニカラー・パイオニア・ジャパン株式会社
世界展開を進めるテクニカラーの会社概要、および日本で展開するコネクティッドホーム製品を紹介。第三世代STB、Android TV、ブロードバンド製品、マネージドWi-Fi製品、IoT製品など、STBを中心としてケーブルソリューションの新しい商材を訴求。
(8)「高度化CATVシステムへの取り組み」住友電気工業株式会社
高度広帯域衛星デジタル放送対応および将来のオールIPに向けたプラットフォームとなる、TM装置やSTB、高度ケーブル自主放送対応システム、10G-EPONシステム、放送FTTHシステム(3.2GHz対応)などの商品群を戦略的に展開すると説明。

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