目的

本制度は、ケーブルサービスを支える技術、ならびにケーブルサービス革新技術について基本的知識を習得し、新しい事業の構築や現状事業の改善に関して、それぞれの事業環境に適したシステムを設計できる技術者の育成を目的とするものです。

 

JQE資格

1. 概要
JQE資格は、日本ケーブルラボによる民間資格です
JQEはJLabs Qualified Engineerを表します

2. 適格条件
JQE資格者は、ケーブルサービスを支える技術、ならびにケーブルサービス革新技術について基本的知識を習得し、新しい事業の構築や現状事業の改善に関して、それぞれの事業環境に適したシステムを設計できる技術者とします

3. 資格取得
JQE資格はJLabs検定試験に合格することにより付与されます

4. 資格有効期間
JQE資格の有効期間は、資格取得時から3年です

JLabs検定試験

1. 目的
JQE資格への適格性を判断します

2. 受験資格
JLabs検定講習会の履修を必須とし、履修して以降に実施される1回目または2回目のJLabs検定試験のいずれか1回について受験資格があります
そこで不合格の場合のみ、及第点に達しなかった科目について、受験して以降に実施される1回目または2回目のJLabs検定試験のいずれか1回に再受験する資格があります
JLabs検定講習会を再履修した場合は、その履修を起点とした上記の受験資格が生じますが、それまでのJLabs検定試験の成績は無効になります

3. 合格基準
上記受験資格の下で、JLabs検定試験を受け、次の4科目においていずれの正答率も60%以上であることをもって合格とします
① 放送伝送技術の基礎
② ケーブル伝送技術の高度化
③ ケーブルプラットフォーム技術
④ 放送の高度化と端末技術

4. 2016年度実施要綱

試験日等 【前期JLabs検定試験】(終了)
2016年7月27日(水)14:00~17:00
〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目5-20
TKP東京駅前カンファレンスセンター ホール5A
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-ekimae/access/


後期JLabs検定試験】※申込受付は終了いたしました※
2016年11月29日(火)14:00~17:00
〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-4-21 TKPゲートタワービル
TKPガーデンシティ大阪梅田 カンファレンスルームB1A
http://tkpumeda.net/access/
受験手続 事務局から各受験対象者に試験実施を案内し、ラボHPにて受験申し込みを受け付けます
事務局から各受験対象者に受験番号を通知します
受験料 JLabs検定講習会受講料に含みます
再受験料は5,400円(税込)です
受験要領 当日は本人証明のできる顔写真付き証明書の提示が必要です
机上で使用できるのは筆記用具だけです
テキスト、参考図書、計算機、その他の持ち込みはできません
試験問題の持ち帰りはできません
試験問題は非公開です
模擬問題はこちらよりご覧ください
合否情報 受験から2週間を目途に、ラボHP上で合格者の受験番号を掲示します
不合格者の受験番号は及第点をとった科目と併せ掲示します
合格者には、JQE資格証を送付します

JLabs検定講習会

1. 目的
JLabs検定試験の受験に向けた知識習得のための講習を行います

2. 受講資格
日本ケーブルラボ会員、または日本ケーブルテレビ連盟会員のケーブルテレビ事業者社員およびそれに準ずるスタッフとします

3. 2016年度実施要綱

開催日等 ラボHPに掲示します
受講手続 ラボHPにて受講申し込みを受け付けます
受講料 1名1回あたり
ラボ会員 32,400円
ラボ会員外 64,800円
JLabs検定試験受験料および消費税を含みます
受講要領 当日は名刺をお持ちください
カリキュラム 2日間で次のI~IVの4科目を講義します
1日目(10:20~17:50)
 I. 放送伝送技術の基礎
  第1限:デジタル放送伝送技術の基礎
  第2限:ケーブル伝送技術とラボ運用仕様
 II. ケーブル伝送技術の高度化
  第3限:HFCにおけるIP伝送技術
  第4限:光伝送技術と無線伝送技術

2日目(10:20~17:50)
 III. ケーブルプラットフォーム技術
  第5限:サービス基盤技術と仮想化技術
  第6限:コンテンツ配信技術とコンテンツ保護技術
 IV. 放送の高度化と端末技術
  第7限:放送の高度化(4K・8K対応)
  第8限:端末技術

テキスト 会場で配布します